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国際特許分類[A63B65/00]の内容

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国際特許分類[A63B65/00]に分類される特許

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【課題】繰返し使用することが可能で、自然の石を使用しない水切り遊び用の人造石を提供する。
【解決手段】材料として塩化ビニール等プラスチックで作製し、水をよごさずに何回でも同じ水切り遊び用の人造石を使って楽しめるよう、内部を空洞とし、投げた後水面に浮くように重さを調節する。屋外だけでなく、室内で、例えばプール等を利用して遊ぶ場合を想定し、判別するために水切り遊び用の人造石の表面に好みの色・模様を付加する。 (もっと読む)


【課題】投げるスポーツ用具あるいは投げる玩具としての遊びを盛り上げることができ、受け損じた際に身体に当たっても怪我をしない投げ遊技具を提供する。
【解決手段】筒状に形成した投げ具本体1と、投げ具本体1の中に収容した奏鳴体3と、投げ具本体1の両端開口部を塞ぐ閉塞板体2とから投げ遊技具を構成する。投げ具本体1は、スポンジゴム等の軟弾性素材によって形成し、閉塞板体2には、奏鳴体3の外径よりも小さい内径を有する複数の通気孔2aを形成する。さらに投げ具本体1は、適宜に着色する。 (もっと読む)


【課題】力強く投げても、スピードが遅く安全で、狭い場所でも遊べる遊具を提供する。
【解決手段】投げる時につかむ握り部1の両端に一対の羽根2を設置し、投げ出されると上昇力を生じ、低スピードでも落ちにくい。この遊具は、あたかもスピードの遅いキャッチボールをするような感覚で狭い場所でも、安全に遊ぶことができ、さらに飛ぶスピードの割には落ちにくい特徴を有する。 (もっと読む)


【課題】身体障害者の投てき競技では、競技者ごとに固定式補助具的な用具は存在していたが、広く利用できる汎用的な調整できるスローイングチエアは存在しなかった。
【解決課題】この発明は、脚部を植立したシート部に、前後調整できる背もたれ部、高低を調整できる足置き部、膝押さえローラー、腕支持台を装備し、身体障害者がシート部に座ってスローイングする時の体勢確保を可能とした投てき競技用スローイングチエアを提供する。 (もっと読む)


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