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国際特許分類[A63B69/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | スポーツ;ゲーム;娯楽 (86,983) | 身体の鍛錬、体操、水泳、登はん、またはフェンシングのための装置;球技;訓練用具 (11,814) | 特殊なスポーツのための訓練用具または装置 (2,025)

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【課題】利用者の体調が変化した場合に体調を崩す事態を避けるための指示を利用者に通知するなど総合的な健康管理を行いながらエクササイズを実施できるようにする。
【解決手段】エクササイズ機器や体調データ測定機器と通信回線で接続した管理装置は、エクササイズの時間と負荷と、体調データ測定結果を収集する手段と、エクササイズ継続か体調管理行動かを判断する手段と、判断した体調管理指示情報をエクササイズ機器や体調データ測定機器に表示させる手段を有する。 (もっと読む)


【課題】演習者が自分の姿と教習映像を同時に見ながらダンス演習するためのダンス練習場システムを提供する。
【解決手段】演習者の裏にスクリーン映像装置を設置するとともにその前面に大型鏡を設置する。音響と左右反転した映像を提供するための映像保存装置とアンプとスピーカーと大型スクリーン映像装置とプロジェクターを設け、演習者は、音響を聴きながら自分の練習する姿とダンス教習映像を、鏡を通じて同時に、右が同じ方向で見ることができる。 (もっと読む)


【課題】限られたスペースで安全に野球のエッセンスを楽しめるバッティング施設を提供する。
【解決手段】投球装置20が投球したボールをプレイヤーが打ち返す施設において、この投球装置の後方に配置され打球感知パネル31・・・34に、ボールが衝突されて打球を感知する打球感知システムと、ボールを回収するボール回収施設とを備え、前記ボール回収施設として、バッティング施設1の床面をその一ヶ所に向けて斜めに傾けて最低部を形成せしめてボール集中部14を設け、そこに、ボール同士を分離させるボール分離手段70と、ボール分離手段により相互に分離されたボールを吸引口83から吸い込んで収集するボール収集手段80とを備える。 (もっと読む)


【課題】運動中に左右の足に作用する力を検出するとともに、使用者に左右の力のかかり方を認識させて左右の偏りのない運動を行うように意識付ける。
【解決手段】他動運動機器は、左右の足をそれぞれ載せる一対の足置台211、212を備え、駆動源を備えた駆動手段30で各足置台211,212を変位させることにより、使用者に他動的に運動を行わせる。各足置台211,212は、それぞれ足置台211,212に作用する力をそれぞれ検出する力検出手段511,512を備える。力検出手段511,512が検出した力から評価手段52において力評価量が求められ、求められた力評価量は表示手段53に表示される。 (もっと読む)


【課題】理解しやすくかつ面白みのある態様でユーザー状況を表示する生体運動情報表示処理装置及び生体運動情報処理システムを提供する。
【解決手段】生体運動情報表示処理装置は、被検出体の生体情報を取得する生体情報取得部と、被検出体の運動情報を取得する運動情報取得部と、被検出体の食事情報を取得する食事情報取得部と、被検出体の表示キャラクターを取得する表示キャラクター取得部と、画像表示を行う表示部14と、生体情報と運動情報と食事情報とに基づいて、表示キャラクターの表現又は動作を決定し、表示部14に、決定した表示キャラクターの表現又は動作による画像表示が行われるように制御する制御部10と、を備える。 (もっと読む)


【課題】使用者にスムーズな重心移動を習得させるための訓練が可能な重心移動訓練システムを提供する。
【解決手段】制御装置5は、操作図像および目標図像を表示装置3に表示させる表示処理部51と、使用者2の重心位置に基づいて表示面30内での操作図像の位置を変化させる操作処理部52とを有している。操作処理部52は、測定装置4で測定される水平面内での使用者2の重心位置に基づいて、表示面30における操作図像の表示位置を変化させる。目標図像は操作図像による追尾の対象となる図像であり、使用者2は、自身の重心移動によって表示面30上の操作図像を操作して、表示面30上を動き回る目標図像を操作図像にて追尾することができる。制御装置5には、表示面30における操作図像の動きの履歴を操作履歴として記憶する記憶部53と、記憶部53内の操作履歴を提示する提示部54とをさらに有している。 (もっと読む)


【課題】複数人のユーザが、容易に、手本の運動動作のタイミングに合わせて運動動作を行うことができる運動支援装置、運動支援方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】複数人のユーザそれぞれの身体部位に装着した検出器から、各ユーザの加速度の検出値を取得する。各ユーザそれぞれの検出値に基づき、手本の運動動作における動作区間(静止ポイント間)においてユーザが動作状態にあれば、評価値として1ポイントを付与する。また、手本の運動動作における静止ポイントにおいてユーザが静止状態にあれば、評価値に1ポイントを加算する。評価値の平均値を求め、平均値が高ければ、手本の運動動作の動作速度を早め、平均値が低ければ、手本の運動動作の動作速度を遅くする調整を行う。 (もっと読む)


【課題】運動レッスンにかかる時間を調整することができる運動支援装置、運動支援方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】運動レッスンに含まれるコリオの1回の実行時間(LRTi)が、所望するテンポ(SelectedBPM)が設定されることにより、基準テンポ(100BPM)に対し変更(LCTi)される(S62)。コリオそれぞれの繰返回数(LCi)を、コリオの実行時間の総和である運動レッスンにかかる時間(Sum+LCTi)が希望時間(LT)を超えない範囲で(S63:YES)、最大に増やす(S65)。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、楽曲の再生位置に応じて、複数の運動動作の中から、再生位置に適した運動動作を自動で決定することができる運動支援装置及び運動支援方法を提供することである。
【課題を解決するための手段】
楽曲構成要素「イントロ」には、運動情報「ウォーミングアップ運動」に対応したモーション情報が決定される。また、楽曲構成要素「Aメロ」、「Bメロ」、「サビ」には、運動情報「メイン運動」に対応したモーション情報が決定される。また、楽曲構成要素「Ending」には、運動情報「クールダウン運動」に対応するモーション情報が決定される。 (もっと読む)


【課題】動作の態様が異なる複数のキャラクタの表示において、複数人のユーザの熟練度に応じて優先的に表示するキャラクタを変更することができる運動支援装置、運動支援方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】熟練度の異なる複数のアバターA0〜A6を、モニタ2の表示部21に表示する。ユーザU01〜U10は、各自の熟練度に合ったアバターA0〜A6を手本に身体部位を動作させるモーションを行うことがでる。ユーザ間の熟練度が異なっても、熟練度の低いユーザがとまどうことがなく、また、熟練度の高いユーザがもてあますこともない。さらに、より多くのユーザの熟練度に合うアバターA0〜A6を優先的に表示して、全参加ユーザの手本とすることができる。 (もっと読む)


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