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国際特許分類[A63B69/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | スポーツ;ゲーム;娯楽 (86,983) | 身体の鍛錬、体操、水泳、登はん、またはフェンシングのための装置;球技;訓練用具 (11,814) | 特殊なスポーツのための訓練用具または装置 (2,025)

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【課題】フィットネスモニタリングサービスをするためのプログラム製品、方法及びシステムにおいて、過去のパフォーマンスから得られたデータをアスリートが有効に利用できるサービスを提供する。
【解決手段】携帯型フィットネスモニタリングサービスのユーザに心拍数情報を提供する方法は、(a)最高心拍数のパーセンテージの範囲として複数の心拍数ゾーンを定義するステップ、(b)心拍数ゾーンのそれぞれに色を割り当てるステップ、(c)ユーザから心拍数情報を受け取るステップ、及び(d)心拍数情報のグラフィック表示を提供するステップであって、グラフィック表示の部分領域の色は心拍数ゾーンの内の1つに割り当てられた色に対応するステップを含み、ステップ(a)〜(d)は少なくとも1つのプロセッサを用いて実行される。 (もっと読む)


【課題】複数の歩行者が相反する方向へ同時に歩行する場合であっても両者の歩行訓練が同時に行える歩行訓練装置の提供を目的とする。
【解決手段】任意の回転速度で回転可能な回転駆動源の一例であるモータ4と、このモータ4の出力軸4aに接続された駆動プーリ5と、この駆動プーリ5の対向する位置に配され自在に回転可能な従動プーリ7と、この従動プーリ7および前記駆動プーリ5に巻回した無端循環移動部材の一例である樹脂製のベルト2とから成る歩行訓練装置1において、前記モータ4の作動により循環送りされる前記ベルト2に複数の印2aを付したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】練習者が投げの動きに入る前に相手のバランスを崩し、相手を不安定な状態にする動きを容易に理解することができる柔道指導用補助具を提供する。
【解決手段】柔道指導用補助具1は、本体部4に形成され、投技を掛ける人である取り8が左右の手で各々把持する取り側把持部6,6と、本体部4から、投技を掛けられる人である受け9側に突出した状態で形成され、受け9が左右の手で各々把持する受け側把持部7,7とを備え、取り側把持部6,6の間隔は受け側把持部7,7の間隔よりも広く形成され、受け側把持部7,7は受け9側に斜めに傾き、かつ下方に斜めに傾いており、取り8と受け9とが向かい合って、取り8が取り側把持部6,6を把持し、受け9が受け側把持部7,7を把持したとき、受け側把持部7,7を把持した受け9の手は親指側10が受け9の手前側に傾き、かつ下方に傾くので、両肘が広がって脇が開き体が浮き上がり気味になる。 (もっと読む)


【課題】人力による発電及び健康の増進を促進することができる電子装置及び電子システムを提供する。
【解決手段】電子装置10は、運動器具12と、運動器具12を介して入力される人力により発電する発電手段14と、発電手段14により発電された発電量を検出する検出手段16と、検出手段16により検出された発電量を集計する集計手段34と、集計手段34により集計された発電量に関する表示情報を生成する表示情報生成手段36とを有する。 (もっと読む)


【課題】従来の卓球練習機は、仮想相手が打球したように練習者に向けてボールを送り出すものがあり、実戦さながらのあらゆる回転の打球練習や、フットワークの練習が可能ではあるが、練習機を使用する時、それを動かす動力や卓球台や練習機を置く場所、及び多数のボール等が必要だった。又、安価で簡便に1人で行う練習器具があるが、打球ボールの位置の復元方法に、帯状の板バネを利用したものは無かった。
【解決手段】帯状の板バネを利用する事で、板バネの復元力によって打球ボールの位置の復元を素早く継続して可能とし、かつ、実戦で打球した時の感覚が掴める。具体的には、打球時、ボールが前後に振れるように、板バネの先端に上下回転と上下動が可能なボールを設け下端を板バネ下部保持具で固定した打球構造部を台のポストに取付けた、安価で簡便に1人で行う練習器を提供する。台は身体の前に置いて練習する。 (もっと読む)


【課題】 携帯型フィットネスモニタリングデバイスにおいて、身体鍛錬運動中の個人に様々な選択肢を提供する。
【解決手段】 携帯型フィットネスモニタリングシステム20は、携帯型フィットネスモニタリングデバイス100、ユーザが行う身体アクティビティ中にパフォーマンスパラメータを検知し、パフォーマンスパラメータデータを専用携帯型フィットネスモニタリングデバイス100に送るための、携帯型フィットネスモニタリングデバイス100と無線通信するセンサ、携帯型フィットネスモニタリングデバイス100に直接に接続された携帯型音楽デバイス、及び携帯型フィットネスモニタリングデバイス100に直接に接続されたオーディオ出力デバイス300を備え、携帯型音楽デバイスから携帯型フィットネスモニタリングデバイス100を介してオーディオ出力デバイス300に音楽が送られる。 (もっと読む)


【課題】グランド上に設置したティー上の球に対し、打撃練習を繰り返し行なう場合に、グランド上におけるティーの位置ずれの発生を抑制して、ティーの位置ずれの修正作業を少なくできるようにし、もって、打撃練習の効果を向上させる。
【解決手段】球打撃練習装置は、グランド2上に設置され、打撃される球4を、上端面に載置可能とするティー7と、打撃された球4を緩衝しつつ受け止める飛球防止膜状体8とを備える。ティー7は、グランド2上に設置される基台11と、基台11から上方に向かって突出し、突出端部の上端面に球を載置可能とするポスト12とを有する一方、膜状体8は、グランド2上に設置される膜状体フレーム19と、膜状体フレーム19に弛んだ状態で取り付けられる膜状体本体20とを有する。ティー7と膜状体8の膜状体フレーム19とを連結する連結体23を設ける。 (もっと読む)


【課題】グランド上に設置したティー上の球に対し、打撃練習を繰り返し行なう場合に、グランド上におけるティーの位置ずれの発生を抑制して、ティーの位置ずれの修正作業を少なくできるようにし、もって、打撃練習の効果を向上させる。
【解決手段】球打撃練習用ティーは、グランド2上に設置される基台11と、基台11から上方に向かって突出する起立姿勢とされ、突出端部の上端面に打撃される球4を載置可能とするポスト12とを備え、ポスト12の少なくとも上部が弾性を有している。ポスト12の上部側が球4の打撃方向の前方に向かって往回動A可能、かつ、これとは逆に復回動B可能となるようポスト12の下部を基台11に枢支する枢支具13と、ポスト12の上記起立姿勢からの後方回動を阻止するストッパ14と、基台11とポスト12とに架設され、ポスト12を復回動Bさせるよう付勢するばね15とを設ける。 (もっと読む)


【課題】投球および捕球が一人で練習できるように、角度が変更できる可動機構を設けた反射板を設置できる金属製又は木製等の枠組み、又はコンクリート製の土台で構成された投球捕球練習用の用具を提供する。
【解決手段】板の背面に固定された角度を変更できる可動機構と板を支える支柱で固定された反射板を金属製または木製等の枠組みやコンクリート製の土台に設置し、利用者は正面から反射板に向かって球を投球する。反射板に打ち付けた球は角度や球の速度におおじて利用者の方向へ反射する。そのとき、反射板の角度を地面に対して傾斜を大きくした場合は、反射板に近い場所から弱い力で投球しても空中を跳ね返ってきた球を捕球できる。逆に地面に対して垂直に近くした場合は、遠い場所から強い力で投球することにより空中を跳ね返ってきた球を捕球できる。このように角度を変えることにより利用者の使用状況に合わせて練習することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの習熟度合いにあったトレーニングコンテンツを選び易くすることを可能とする。
【解決手段】トレーニング装置は、入力装置における操作の難易度ごとのトレーニングコンテンツを複数記憶するトレーニングコンテンツ記憶手段と、ユーザごとにトレーニングの習熟度を記憶する習熟度記憶手段と、ユーザの認証を行うユーザ認証手段と、認証されたユーザの習熟度に応じて、記憶された複数のトレーニングコンテンツの中で認証されたユーザの習熟度に対応した難易度のトレーニングコンテンツを、他のトレーニングコンテンツとは異なる表示態様で、記憶されたトレーニングコンテンツの一覧を表示する表示手段と、表示されたトレーニングコンテンツの一覧からトレーニングを開始するトレーニングコンテンツを選択する選択手段とを備える。 (もっと読む)


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