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国際特許分類[A63B69/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | スポーツ;ゲーム;娯楽 (86,983) | 身体の鍛錬、体操、水泳、登はん、またはフェンシングのための装置;球技;訓練用具 (11,814) | 特殊なスポーツのための訓練用具または装置 (2,025)

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【課題】交差する複数の方向にボールが通過可能で自立できる練習用ゲートを提供する。
【解決手段】載置面の上方で当該載置面に沿って延設され、それぞれが連結されて平面視にて多角形をなす3本以上の横棒12と、前記多角形の角部のそれぞれに上端部が連結され、下端部が前記載置面に載置し、それぞれの間がゲートボール用のボールが通過可能な間隔とされた3本以上の縦棒14と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 重り台にしなり棒を立て、その棒の先にゴムひも付きボールをつけたテニス練習機を提供する。
【解決手段】 重り台の中心にしなり棒を設け棒の上部先端にゴムひも付きボールのひもを結びつけたことを特徴とするテニス練習機。 (もっと読む)


【課題】バッターとして有効なバットスイングの習慣を身につけるための、効率的な練習手段・装置を開発・提供すること。
【解決手段】平面基板と、この基板の上方に予め想定されたバッティングエリアの特定の位置に、それぞれ立設されている2本のボール支持柱と、この基板の上面に配置されている打球の方向指示部材とからなるティーバッティング練習具。バッティングエリアとは、ピッチャーが投げるボールの軌道と、バッターがスイングするバットの芯の半円弧軌道が重なる、ボール3〜8個分のエリアとして定義される。 (もっと読む)


【課題】練習者のすばやい反応を培うための反復練習支援装置および方法の提供。
【解決手段】練習者のポジションから正面視可能な離れた位置に指示用点灯ボード1を配置し、この指示用点灯ボード1に対応させて練習者が操作する操作用点灯ボード2をポジションPから所定の方向に離れた位置に配置し、指示用点灯ボード1と操作用点灯ボード2のそれぞれのランプを反復練習プログラムに従って同時に点灯制御し、当該練習者が指示用点灯ボードのランプの点灯に反応して操作用点灯ボード2に移動し当該ランプを消灯させ、ホームポジションPに戻る動作を繰り返し行う。これによりコーチが出す反復練習における指示の早さの限界によらずに練習者のすばやい反応を培う。 (もっと読む)


【課題】フィットネスレベル及び目標に適切な強度での身体鍛錬運動を可能にする携帯型フィットネスモニタリングシステムを提供する。
【解決手段】身体アクティビティ中に個人によって支持される心拍数センサ182及びディスプレイモジュール140を用いて個人にトレーニングフィードバックを提供する方法は、(a)個人についての最高心拍数値を決定するステップ、(b)最高心拍数値のパーセンテージの範囲に対応する心拍数値の範囲として心拍数ゾーンを定義するステップ、(c)心拍数ゾーンに色を割り当てるステップ、(d)身体アクティビティ中に心拍数センサ182からディスプレイモジュール140に心拍数データを無線送信するステップ、及び(e)身体アクティビティ中に心拍数データに応答して、心拍数ゾーンに割り当てられた色をディスプレイモジュール上に個人に対してビジュアル表示するステップを含む。 (もっと読む)


【課題】インストラクターの熟練度に係らず、受講者の感想や要望に基づくだけで、受講者にとって最適なフィットネスメニューを制作できるフィットネスメニュー改善システムを提供する。
【解決手段】本発明のフィットネスメニュー改善システム1は、フィットネスメニューについての受講者のフィードバック情報の入力を受け付ける入力手段2と、入力手段2から入力されたフィードバック情報を記憶する記憶部3と、記憶部3に記憶されたフィードバック情報から、良好要素および問題要素の少なくとも一方を抽出する抽出手段5と、良好要素および問題要素の少なくとも一方に基づいて、フィットネスメニューの点数を計算する採点手段6と、点数に基づいて、フィットネスメニューの良否を判定する判定手段7と、を備える。 (もっと読む)


【課題】実際の野球のボールと同じ大きさ、重さで、かつ二つ割り状態のボールの一方の半球部分の割りぎわを、人差し指と中指のみからなる2指手袋の指先先端に縫い留めしたシャドーピッチング練習具で投球練習をすることで今までのように素手やタオルで練習するよりも実戦に近い形で練習ができ、肩、腕、手首、指に負荷が掛かり、筋力強化に有効な練習具を提供する。
【解決手段】実際の野球のボールと同じ大きさ、重さで、かつ二つ割り状態のボール2をなして互いに嵌りあう半球部分の一方を人差し指と中指のみからなる2指手袋1の指先先端に縫い留めし、ピッチング練習時にボールをリリースすることで他方の半球部分が前方に飛び出すとともに2つの半球部分はボール内側にしまわれた帯状のリボンで繋がれているピッチング練習具である。 (もっと読む)


【課題】弾性コードは運動競技のトレーニングエクササイズにおいて使用者の加える力に対する抵抗を提供する。
【解決手段】運動競技のトレーニング器具とその使用方法を示す。器具は弾性コードと、近位端及び遠位端と軸方向穴111とを有するグリップ110と、グリップ110の軸方向穴111内に配置した連結部材112であって、グリップ110の遠位端において軸方向穴111から突出し、弾性コードの一端にグリップ110の遠位端を連結する構成である連結部材112と、を含む。連結部材112は、グリップ110の近位端において軸方向穴111から突出するパッド入リストストラップ113をさらに含む。また弾性コードはその第1端において、グリップ110の連結部材112に連結し、その第2端において固定具に連結する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの特性に応じたパーソナルメニューを作成して、バーチャルインストラクターの動画を作成する。
【解決手段】受付端末装置2は、ユーザの情報(年齢、運動目的、運動習慣等)を受け付けてサーバ装置10へ送る。サーバ装置10は、複数種類のモーションデータを格納した動作データベース、動作データベースの時系列の順序を規定したパターンを複数種類格納したパターンデータベース等を記憶し、ユーザからの情報(運動習慣)に合致するパターンをパターンデータベースから特定し、その特定したパターンの内容を、情報入力を行ったユーザのパーソナルメニューにする。サーバ装置10は、パーソナルメニューおよびパーソナルメニューで規定されるモーションデータを端末ユニット30等へ送信し、規定される時系列の順序に従ってモーションデータを用いて動画を生成表示させる。 (もっと読む)


【課題】移動体の移動速度を検出できる範囲を大きく確保でき、かつ、打撃前後の移動体の移動速度、移動体を打撃する物体の速度を同時に計測する。
【解決手段】ドップラーセンサ14を用いて打撃領域の前方から打撃領域に向かって移動するボール2と、打撃領域でボール2を打撃するバット4と、打撃されたあとのボール2とに向けて送信波W1を送信し、バット4とボール2とで反射された反射波W2を受信してドップラー信号Sdを検出する。ドップラー信号Sdから変換された中間データは蓄積部30に時間経過に従って順番に予め定められた蓄積期間分蓄積される。計測部18は、蓄積部30に蓄積された中間データに基づいて打撃時点を特定し、ボール2がアンテナ12に接近する方向に移動する接近速度、ボール2がアンテナ12から離間する方向に移動する離間速度、バット4の速度である物体速度を算出する。 (もっと読む)


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