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国際特許分類[A63B69/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | スポーツ;ゲーム;娯楽 (86,983) | 身体の鍛錬、体操、水泳、登はん、またはフェンシングのための装置;球技;訓練用具 (11,814) | 特殊なスポーツのための訓練用具または装置 (2,025)

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【課題】 組み立て、分解の簡素化を図れ、また傾けてもすぐ真っ直ぐに立つ姿勢復帰性に優れるスタンド式サンドバッグを提供する。
【解決手段】 スポンジなどの緩衝材6が充填された円筒状のバッグ本体1と、ベース10上に垂直に立設した支柱2と、水や砂などの重量物18が収納されて中央に上下貫通状の挿通孔23を有する環状の錘タンク3とを備える。錘タンク3は支柱2にこれの上方から通されてベース10上に載置される。ベース10は錘タンク3の外底面に設けた凹部26に嵌め込む。バッグ本体1は錘タンク3から上方に突出する支柱2に差し込む。 (もっと読む)


【課題】 訓練装置の利用者の模擬移動速度が変化した場合、従来は、利用者に違和感を与えないコマ送り等の無い映像を得るためには高度で複雑な補正編集作業を行う必要があった。
【解決手段】 車両1に撮影部3と記録装置4とともに車輪8と回転角度検出器9とからなる移動距離検出手段を設け、予め設定した移動距離間隔を該移動距離検出手段が検出することにより撮影部3が設定間隔ごとに映像を撮影し、画像情報とともに該映像を撮影した時の移動距離に関する移動距離情報を関連付けた映像データを記録装置4に記録する。映像の再生時には、訓練装置における模擬移動距離に対応する上記移動距離情報と関連付けた画像情報を表示する。 (もっと読む)



【目的】素振りの早さと不自然さを、発生する音の高低とシャフトの曲がりで判定できる練習具を提供する。
【構成】フレキシブルチューブである波形管25の根本側端部にグリップ部10を設け、その先端部にウエイト部12を設けた棒状体のものからなる。これにより棒状体の一方端から他方端の全体に渡り貫通孔15が形成される。この練習具を使用して素振りを行うと、貫通孔15をエアーが通過して音が発生し、素振りの早さに応じて音の高低差が生ずる。更に素振りが不自然な場合には、波形管25の部分が曲がり、変形する。 (もっと読む)



【構成】 台1上に、立体的形状をなした人形7を台1に対して所定範囲内において傾斜可能に立てるとともに、台1に対する人形7の立ち上がり方向が所定方向となるようにバネ16で人形7を付勢する。
【効果】 本当の人間の形状に近い立体形状ををなした人形7を備えているので、ボールがぶつかったときの跳ね返り方を、本当の人間の「壁」にぶつかったときの跳ね返り方と同様とすることができる。また、ボールがぶつかったときにバネ16が変形して人形7が傾斜することにより、緩衝作用が果たされるため、人形7の損傷を防止でき、耐久性を非常に良くすることができるとともに、人形7にぶつかったボールが著しく大きく跳ね返ってしまわないようにすることができる。 (もっと読む)


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