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国際特許分類[A63B69/06]の内容

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国際特許分類[A63B69/06]に分類される特許

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【課題】低コストにて、身体トレーニングマシンによるトレーニング走行速度に追従させて違和感の無い風景映像を表示することが可能なトレーニング支援装置を提供する。
【解決手段】移動体上に設置したカメラで外部風景を撮影して撮影映像信号を得て、この移動体の移動速度に応じて、撮影映像信号に対して上記移動体の単位移動距離あたりのフレーム数を一定にすべきフレーム補間処理を施すことにより等速化撮影映像信号を求める。そして、この等速化撮影映像信号に基づく映像を、トレーニングマシンによる走行速度に追従させた速度で表示させる。 (もっと読む)


【課題】従来の漕艇用エルゴメーターは、キヤツチ時の負荷が小さくフイニツシユ時へ向って負荷量が逓増してゆく。実際にボートを漕ぐ時には、キヤツチ時にオールのブレードに負荷が急にかかるものである。現状の漕艇用エルゴメーターは漕力測定と同時に訓練を行うものであり、キヤツチ時に更なる負荷をかける負荷装置を提供する。
【解決手段】漕艇用エルゴメーターを使用する訓練者はグリツプを引く事で負荷を得るのであるが、このグリツプとエルゴメーター本体を連結するのは、自転車等で使用されているローラーチエインである。このローラーチエインを噛み込みクラツチではさみ込み負荷をかけるのである。噛み込みクラツチがはずれるまでの間負荷をかける事が出来る様にした。 (もっと読む)


線形の定常波を生成するための装置は以下を備える。流れ方向(S)に少なくとも実質的に垂直に配置される横構造(Q)であって、流れが流動的な動き(フルード数<1)から射流(フルード数>1)へ移行するように構成されている横構造と、横構造(Q)に下流で接続する少なくとも実質的に流れ方向(S)に傾斜する傾斜部(1)と、傾斜部(1)の下流側端部に少なくとも実質的に流れ方向(S)に配置される対向傾斜部(2)であって、流れ方向(S)のその平均勾配が流れ方向(S)の水平線に対して角度(α)をなし、上流側端部に流れに有利な傾斜部(1)への移行部を有する対向傾斜部と、傾斜部(1)および対向傾斜部(2)の下流に配置される底部(3)であって、底面が傾斜部(1)の下流側端部および/または対向傾斜部(2)の上流側端部より基準高さ(a)の分低く配置されている底部と、底部(3)の下流側領域内で流れ方向(S)に対して少なくともほぼ垂直に配置される高さ調節可能な流れ誘導体(4)であって、流れ方向(S)に主流に対抗する流れ成分を有する渦が生じないように流れを誘導する流れ誘導体。好適には、傾斜部(1)および対向傾斜部(2)の勾配は流れ方向で設定可能である。この装置は、特に娯楽およびスポーツ用の流動媒体において線形の定常波を生成するために適している。 (もっと読む)


仮想環境を表示するためのシステムであって、該システムは、フィットネス機器と、二次元及び/又は三次元視覚表示のための手段と、少なくとも1つの音響出力及び/又は音響記録手段と、風、温度及び/又は香りを生成するための手段とから成る手段を備える。 (もっと読む)


複数の運動ルーチンが単一システムによって実行され得る、運動システムが提供される。運動システムは、スキー運動、ローイング運動およびウエイトトレーニング/抵抗運動のために用いられ得る。システムは、抵抗アセンブリを収納するハウジングを含む。可動のグリップデバイスおよび/またはキャリッジは、抵抗アセンブリとインタフェースし、その結果として、グリップデバイスまたはキャリッジの運動が抵抗を受ける。運動システムは、隠蔽ハウジングを含み得、その結果として、運動システムは、コンパクトでかつ隠蔽された位置に保管され得る。隠蔽ハウジングは、家具の一品または構造物の一部分であり、スペース節約の利益を提供し得る。
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【課題】本発明は、できるだけ実際の漕艇競技に近い感覚でオール漕ぎ運動をトレーニングできる地上設置式の漕艇用トレーニング装置を提供することを目的とする。
【解決手段】オール漕ぎ動作に伴う艇の横揺れ(ローリング)や、オールで水をとらえる感触、オールにかかる力の感覚などが、艇に乗った時に近いかたちでトレーニングできることが意図されている。実際の艇上では難しい様々なオール操作や身体操作にかかわる技術や力の発揮を、個人の能力に合わせてトレーニングすることが出来ると共に、オールに発揮された力学的情報を時間経過に即して記録計測する機能を有するなどにより、漕艇運動の技術向上と筋力強化を図ることが出来る総合的漕艇用トレーニング装置である。 (もっと読む)


【課題】パワーアシスト型運動、ハーフ・アシスト型運動、完全自立型運動と段階的な運動機能回復や機能向上を目指したトレーニング装置を提供する。
【解決手段】レバーアーム、パワーアシスト装置を備え、レバーアームを押す、引くという基本動作が、パワーアシスト装置を用いて自動的または半自動的に行われるとともに、使用者の体力・身体状況にあわせて自立的な運動としても実施することが出来るパワーアシスト一体型の体幹筋力トレーニングマシンである。 (もっと読む)


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