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国際特許分類[A63B71/08]の内容

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国際特許分類[A63B71/08]に分類される特許

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【課題】椎間板ヘルニア、変形性膝関節症の発症の前の治療法で、簡単に日常的生活内で使用可能な治療用器具を提供する。
【解決手段】腰上部分のベルト状のような部材(1)と腰下部分のベルト状のような弾性部材(2)そして腰上部分(1)と腰下部分(2)をつなぐ、ベルト状のような連結弾性部材(3)よりなり、係止部材の(4)、(8)で胸前と脛前付近で結んでいるのを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】使用者の歯牙形状を再現した精度の高いマウスピースを簡単に短時間で作製することが可能なマウスピースの作製方法を提供する。
【解決手段】軟化させた熱可塑性シート材を、印象用トレーに盛った歯科用印象材の上に置き、熱可塑性シート材側から歯牙に圧接させて作製することを特徴とするマウスピースの作製方法。あるいは、軟化させた熱可塑性シート材を歯牙に当て、歯科用印象材を盛った印象用トレーをその上から圧接させて作製することを特徴とするマウスピースの作製方法とする。 (もっと読む)


【課題】長時間の装着でも位置ずれを生じさせず、しかも大きく屈伸させることが多い膝関節の形状にもよく添い、高齢者や関節痛を有する使用者でも装着が容易な膝関節の保温及び保護固定を目的としたサポータを提供することを目的とする。
【解決手段】関節の上下に巻き付ける固定ベルトと、伸縮性及び保温性のある生地で立体的に編みたてた関節当接部を縫着させるのである。固定ベルト端部には面状ファスナを取り付け、固定ベルトに設けた係止手段に係止させる。また、固定ベルトの長さを、膝関節上下に一周巻き付け端部が足横で係止するように形成する。これにより、膝裏のごろつきを解消すると共に、係止箇所が膝関節の屈伸の影響をほとんど受けないためサポータの位置ずれが生じず、長時間の快適な装着が可能となるのである。 (もっと読む)


【課題】 本発明は衝撃緩衝フェンスのリフォーム方法に係り、プレイヤーに対する良好な衝撃緩衝性を確保しつつ、施工作業性に優れコストの安い衝撃緩衝フェンスのリフォーム方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 請求項1に係る衝撃緩衝フェンスのリフォーム方法は、コンクリート壁の壁面に発泡体製緩衝材層を取り付け、該発泡体製緩衝材層の表面を覆って表層を設けた野球場,競技場等の既設の衝撃緩衝フェンス上に、発泡体製緩衝材を接着し、該発泡体製緩衝材の表面と前記衝撃緩衝フェンスの既存露出面に、速硬化樹脂からなる高粘度混合物を吹き付けて表層を形成することを特徴とする。
そして、請求項2に係る発明は、請求項1に記載の衝撃緩衝フェンスのリフォーム方法に於て、既設の前記衝撃緩衝フェンスの表層に孔を設けて、該表層上に前記発泡体製緩衝材を接着することを特徴とする。 (もっと読む)


手を保護するための保護用具は、対衝撃性保護部と、保護部を手に固定するための固定手段とを備えている。保護部は使用時に手掌基部を覆うように配置され、手掌基部を越えて指または手首に向かって実質的に伸展しないように構成および寸法決めされている。転倒の際、本用具の耐衝撃性保護部は、手掌基部の地面との衝撃から装着者を守る。しかし、保護部は手掌基部を越えて指または手首に向かって実質的に伸展しないので、装着者の手首の動きは制限されない。 (もっと読む)


【課題】優れた伸縮性及び通気性を有するアンダーラップテープを提供する。
【解決手段】熱収縮率の異なる複数の樹脂が相分離構造を形成した複合繊維を含む繊維をウェブ化した後、生成した繊維ウェブを高温水蒸気で加熱して捲縮することにより得られた不織布を用いてアンダーラップテープを調製する。このアンダーラップテープは、前記複合繊維が、不織布の面方向に対して略平行に配向され、かつ平均曲率半径20〜200μmで厚み方向において略均一に捲縮している。前記複合繊維は、ポリアルキレンアリレート系樹脂と変性ポリアルキレンアリレート系樹脂とで構成され、かつ並列型又は偏芯芯鞘型構造であってもよい。このアンダーラップテープは、少なくとも一方向において、破断強度が5〜20N/50mmであり、破断伸度が80%以上であり、50%伸長後の回復率が80%以上であってもよい。 (もっと読む)


【課題】従来の熱湯軟化式マウスピースは、マウスピースの内側部分と歯列をぴったり適合させることか出来ない為、脱落しやすいのでマウスピース本来の機能を十分に発揮できなかった。
【解決手段】軟化時にマウスピースの内側部分に高い流動性を付与することで、歯科医院で作成したオーダーメイドマウスピースのようにマウスピース内面と歯列をぴったり適合させ、脱落しにくくマウスピース本来の機能を十分に発揮できるようにした。 (もっと読む)


【課題】バッグや粒子等の素材を用途に合わせて適宜選択でき、使用者への身体的および経済的負担を軽減することが可能で、汎用性が高い保形バッグならびにこれを用いた補装具および身体採型具を提供する。
【解決手段】気密性および弾性を有するバッグの内部に保形用粒子が充填されてなり、前記内部を陰圧に保持することにより、前記バッグの形状が保持されるようにしたことを特徴とする、保形バッグならびにこれを用いた補装具および身体採型具である。 (もっと読む)


【課題】乗馬型運動装置において、長時間使用したとしても使用者のお尻などが痛くなることを回避できる座部の構造を提供する。
【解決手段】 乗馬型運動装置1の座部3に関し、当該座部3の上面の中央部から後部に亘って凹部13が形成され、この凹部13内の左右両側には使用者Mの体重を支持可能な弾性を有する第1弾性部材14が配設され、凹部13内の中央部であって第1弾性部材14に挟まれた領域には、第1弾性部材14より柔らかい第2弾性部材15が配設されている構造とする。 (もっと読む)


【課題】スポーツ等の運動あるいは動きのある動作をする人が、自分の呼吸のリズムを意識的に作り出し、成果をあげたときの呼吸とそのリズムを記憶し、再生することで最高の動きがいつでも何度でも高い精度で実行できる呼吸制御マウスピースを提供する。
【解決手段】呼吸制御マウスピース3は、人の唇に接する位置又は該唇から離れた前方位置に設置する湾曲形状又は平板形状をした呼吸制御板1と、該呼吸制御板の裏面中央部位から水平に突出する支え部2と、該支え部の端末に連結されたマウスピースとを備えた。 (もっと読む)


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