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国際特許分類[A63F13/02]の内容

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国際特許分類[A63F13/02]に分類される特許

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【課題】アタッチメントが電気回路を備えておらずとも、アタッチメントを通じて各種の操作入力を情報処理装置に対して行うことのできるコントローラデバイスを提供する。
【解決手段】一面にタッチセンサが配置されたコアユニットと、タッチセンサを覆うようにコアユニットに取り付けられるアタッチメントと、を含み、アタッチメントは、当該アタッチメントがコアユニットに取り付けられた状態においてタッチセンサに接触可能に構成され、ユーザの操作に伴ってそのタッチセンサに対する接触態様が変化する操作部材を備えるコントローラデバイスである。 (もっと読む)


【課題】複数のプレイヤによって行われるゲームにおいて様々なゲーム画像を複数のプレイヤに提示することができるゲームシステムを提供する。
【解決手段】ゲーム装置は、複数のコントローラおよび可搬型表示装置からそれぞれ操作データを取得し、当該操作データに基づいて、ゲーム制御処理を行う。ゲーム装置は、各コントローラに対する操作に応じて動作するキャラクタ、および、可搬型表示装置に対する操作に応じて動作する弓オブジェクトをゲーム空間に設定するとともに、各キャラクタに対応させて第1仮想カメラを設定し、弓オブジェクトに対応させて第2仮想カメラを設定する。そして、ゲーム装置は、各第1仮想カメラでゲーム空間を撮像した複数の画像をテレビに表示し、第2仮想カメラでゲーム空間を撮像した画像を可搬型表示装置に出力する。 (もっと読む)


【課題】仮想3次元空間を立体視表示する際に、当該空間内を指示する指示オブジェクトを、この指示機能を損なうことなく、又、奥行き感を持たせて自然に立体視表示できる情報処理プログラム等を提供する。
【解決手段】仮想3次元空間内において、仮想ステレオカメラの撮像範囲内に優先表示オブジェクトを配置する優先表示オブジェクト配置手段と、仮想ステレオカメラで仮想3次元空間を撮像して立体視画像を描画する立体視画像描画手段と、立体視画像描画手段によって描画された立体視画像を表示装置に表示させる表示制御手段とを備え、立体視画像描画手段は、優先表示オブジェクトを、手前側のオブジェクトよりも優先させて描画すると共に、手前側のオブジェクトに重なる部分が半透明となるよう描画する。 (もっと読む)


【課題】ユーザ自身の動作に基づいた操作を行って当該ユーザ動作に基づいた処理を行う場合に、ユーザが当該処理結果を好適な状況で見ることができる情報処理プログラム、情報処理システム、および情報処理方法を提供する。
【解決手段】荷重検出装置に加えられた荷重に基づくデータに基づいて、仮想世界に配置されたオブジェクトを移動させる。そして、可搬型表示装置から出力される姿勢データおよびオブジェクトの仮想世界における位置に基づいて、当該仮想世界の画像を生成するための第1仮想カメラを制御し、第1仮想カメラから見た仮想世界を示す第1画像を可搬型表示装置に表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザ自身の動作に基づいた操作を行って当該ユーザ動作に基づいた処理を行う場合に、ユーザが当該処理結果を好適な状況で見ることができる情報処理プログラム、情報処理システム、および情報処理方法を提供する。
【解決手段】可搬型表示装置から出力される姿勢データに基づいて、仮想世界に配置されたオブジェクトの姿勢を制御する。また、荷重検出装置に加えられた荷重に基づくデータに基づいて、仮想世界においてオブジェクトを移動させる。そして、オブジェクトを少なくとも含む仮想世界を示す第1画像を可搬型表示装置に表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザ自身の動作に基づいた操作を行って当該ユーザ動作に基づいた処理を行う場合に、ユーザが当該処理結果を好適な状況で見ることができる情報処理プログラム、情報処理システム、および情報処理方法を提供する。
【解決手段】姿勢データに基づいて、仮想世界に配置されたオブジェクトの移動方向を設定する。また、荷重検出装置に加えられた荷重に基づくデータに基づいて、仮想世界においてオブジェクトを移動方向へ移動させる。そして、オブジェクトを少なくとも含む仮想世界を示す画像またはオブジェクトから見た仮想世界を示す画像を第1画像として、当該第1画像を可搬型表示装置に表示する。 (もっと読む)


【課題】プレーヤのモーションを検出して入力に使用する画像生成システムにおいて、プレーヤの意図により忠実にプレーヤのモーションを反映させることが可能な画像生成システム等を提供すること。
【解決手段】プレーヤのモーションを検出するモーション検出部150が検出したモーション検出情報に基づき、画像生成に用いるモーション入力情報を演算するモーション入力情報演算手段112と、操作部160からのモーション入力有効設定指示入力に基づき、入力モードをモーション入力有効モードに設定し、モーション入力有効モードの間は、モーション入力情報を、プレーヤキャラクタの移動動作制御及び仮想カメラの制御の少なくとも一方に作用させるモーション入力制御を行うモーション入力制御手段113と、仮想空間を仮想カメラから見た画像を生成する画像生成手段120と、を含む。 (もっと読む)


【課題】対戦が開始されてから比較的短い時間内に対戦相手に対してほとんど何もできないまま敗れてしまうことによるプレイヤの不満を軽減することが可能なゲームシステムを提供すること。
【解決手段】対戦結果決定部(63)は、第1プレイヤが行ったゲーム操作に基づいて更新される第1パラメータの値と、第2プレイヤが行ったゲーム操作に基づいて更新される第2パラメータの値と、に基づいて対戦結果を決定する。判定部(65)は、対戦中において、対戦が開始されてからの経過時間と、第1パラメータの値と前記第2パラメータの値との間の差と、に関する条件である代行開始条件が満足されたか否かを判定する。対戦中において、代行開始条件が満足されたと判定された場合、代行部(66)は第1プレイヤ及び第2プレイヤの一方の代わりにゲームプレイを行う。 (もっと読む)


【課題】視点パラメータの変更操作に興趣性を持たせること。
【解決手段】第1表示制御手段(64)は、プレイヤのゲーム操作に基づいて変更される視点パラメータが設定された視点(56)から、ゲーム空間(50)を見た様子を示す撮影画像(72)を表示させる。第2表示制御手段(66)は、基準視点パラメータが設定された視点(56)からゲーム空間(50)を見た様子を示す撮影画像(72)、又は、基準画像データが示す基準画像(72)、を表示させる。比較手段(68)は、プレイヤのゲーム操作に基づいて変更される視点パラメータと基準視点パラメータとを比較する、又は、撮影画像(72)と基準画像(74)とを比較し、この比較結果に基づいてプレイヤのゲーム操作が評価される。 (もっと読む)


【課題】画像をより見やすく提供するとともに、画像に関する操作を容易にする。
【解決手段】ゲームシステムは、据置型のゲーム装置と、ユーザによる操作入力が可能な端末装置とを含む。ゲーム装置は、ネットワークに接続可能であり、当該ネットワークを介して所定の外部装置と通信を行う。通信によって受信された受信データに含まれる画像は、テレビへ出力される。また、ゲーム装置は、上記画像に関する操作を行うための操作画像を端末装置へ出力する。操作画像に対する操作を表す操作データは、端末装置からゲーム装置へ取得される。ゲーム装置は、テレビに表示される画像に関する情報処理を上記操作データに基づいて実行する。 (もっと読む)


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