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国際特許分類[A63F13/02]の内容

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【課題】多様な入力操作に対応可能な端末装置を提供する。
【解決手段】装置前面側にタッチパネル、装置後面側にタッチパッド26を配置した裏面操作面28を備える携帯端末装置あるいはゲーム装置において、裏面操作面28に特定領域40および検出領域A〜Dを予め設定する。ユーザ操作に対応して、特定領域40から検出領域A〜Dへのドラッグ操作が検出されると、その検出領域A〜Dに対応し、メニュー表示等の予め設定された処理が実行される。 (もっと読む)


【課題】動き情報の検出精度を反映させた画像を生成できるプログラム、情報記憶媒体、画像生成システム等の提供。
【解決手段】画像生成システムは、画像センサからの画像情報を取得する画像情報取得部と、画像センサからの画像情報に基づいて、操作者の動き情報を取得する動き情報取得部と、動き情報の検出精度情報を取得する検出精度情報取得部と、表示部に表示される画像を生成する画像生成部を含む。画像生成部は、操作者の動き情報の検出精度情報に応じて、表示部に表示される画像の表示態様を変化させる。 (もっと読む)


【課題】ゲームなどのアプリケーションにおけるユーザ操作によって多様な音源を選択的に再生して多様な音源演出効果を提供する音源再生方法、装置、及び記録媒体の提供。
【解決手段】音源再生装置100は、入力された音源再生制御情報の類型と入力時間を確認する情報確認部110と、前記確認された類型と対応する音源を選択する音源選択部120と、前記確認された入力時間に基づいて前記選択された音源の再生地点を決定する音源再生地点決定部130と、前記決定された再生地点の以後から前記選択された音源を再生する音源再生部140と、を含む。 (もっと読む)


【課題】プレイヤの目の開閉と画面における表示とを適切に連携させるのに好適なゲーム装置等を提供する。
【解決手段】ゲーム装置200は、検知部201と、選択部202と、描画部203と、表示部204と、を備え、以下のように構成する。検知部201は、プレイヤの目の開閉の状態を検知する。選択部202は、検知部201により目を閉じた状態が所定時間以上検知された場合、複数の描画形態のうちいずれかを選択する。描画部203は、選択された描画形態に基づいて仮想空間の画像を描画する。表示部204は、描画された画像を画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】プレイヤから得られる生体信号に基づいて生体指標が算出可能な状況において、当該生体信号に基づいて応答性が高いゲーム処理が可能となるゲームプログラム、ゲーム装置、ゲームシステム、およびゲーム処理方法を提供する。
【解決手段】プレイヤに装着されるセンサから繰り返し取得した生体信号に基づいて生体指標を算出し、当該生体指標を用いた所定のゲーム処理が可能な状況において、生体信号を取得する。そして、生体信号に基づいて、プレイヤにおけるセンサの装着状態を判定し、センサが装着状態から非装着状態へ変化したと判定した場合およびセンサが非装着状態から装着状態へ変化したと判定した場合の少なくとも一方の場合に、当該判定されたタイミングそれぞれに応じて所定のゲーム処理を行う。 (もっと読む)


【課題】ゲーム展開の意外性を高め、ひいてはゲームの興趣性を高めることのできるゲームプログラム、ゲーム装置、ゲーム制御方法、ゲームシステムを提供すること。
【解決手段】仮想空間内に第1の領域と第2の領域を設定する。そして、ゲーム世界の第1の状態を構成する第1構成情報に基づき、第1の領域内に配置される第1オブジェクトを生成する。また、第1構成情報が適用される仮想空間内の所定の位置と同じ位置について第1の状態とは異なる第2の状態を構成する第2構成情報に基づいて、第2の領域内に配置される第2オブジェクトを生成する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、演奏ゲームのための方法、装置、及び記録媒体に関し、より詳しくは、ユーザが複数の領域を移動しながら該当領域にある指示子を演奏する演奏ゲームを提供する方法、装置、及び記録媒体に関する。
【解決手段】本発明は、ゲーム画面に複数のトラック領域を表示し、前記複数のトラック領域の各々に対してノートが判定ターゲットがある位置に向けて移動しながら表示されるように制御するゲーム画面制御部110と、ユーザの活性化トラック領域移動操作によって前記複数のトラック領域のうちの1つを活性化トラック領域に設定するトラック領域制御部120と、前記ユーザの演奏操作によって演奏操作信号が発生すれば、前記活性化トラック領域に設定されたトラック領域でのノート及び判定ターゲットの間の位置を比較して前記演奏操作に対する正確度を判定する演奏操作制御部130と、を含む。 (もっと読む)


【課題】ユーザによる操作入力をしやすくすることのできるプログラムを提供する。
【解決手段】単位時間ごとに、操作入力装置が受け付けたユーザの操作入力の内容を示す入力値を取得し、取得した複数の入力値の一つに応じて決まる基準値を、取得した複数の入力値のそれぞれに応じた変化量だけ変化させた値を、操作対象となるパラメータの出力値として算出するように、操作入力装置と接続されたコンピュータを機能させるためのプログラムである。 (もっと読む)


【構成】 ゲームシステム10はゲーム装置12およびコントローラ22を含み、コントローラ22には付属装置36が装着される。コントローラ22は、モニタ34上に配置されたマーカ340m、340nから出力される赤外光を含む画像を付属装置36に内蔵されるハーフミラー(360f)を通して撮影する。また、コントローラ22は、タッチパネル(360b)を介し、ハーフミラー(360f)で反射されたペン入力装置38からの赤外光を含む画像を撮影する。前者の場合、コントローラ22は座標を直接入力する入力装置として機能し、後者の場合、コントローラ22はペンタブレットとして機能する。
【効果】 撮像装置を有するコントローラを、座標を直接入力する入力装置およびペンタブレットとして使用することができる。 (もっと読む)


【課題】簡易に使用者の個人認証を行うことができる個人認証装置を実現すること。
【解決手段】振動制御部252は、使用者がゲームコントローラ10の筐体110を握持した状態で、筐体110の内部に配設された振動モータ120が発生する周波数を連続的に変化させる。3軸加速度センサ140及び3軸角速度センサ180は、振動モータ120の振動を検出する。検出された振動は、抽出部156によって周波数成分を抽出され、データ加工部255によって周波数成分毎に重み付けされる。記憶部253は、重み付けされた周波数成分を使用者毎に記憶する。判定部254は、使用者が筐体110を握持した状態で振動モータ120を振動させて得た測定データから抽出された周波数成分を、記憶部253の周波数成分と比較照合して個人認証を行う。 (もっと読む)


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