説明

国際特許分類[A63F13/10]の内容

国際特許分類[A63F13/10]に分類される特許

51 - 60 / 1,864


【課題】ユーザに他のユーザを意識させることなく収集対象の交換をさせること。
【解決手段】ゲームシステム(S)は、複数のユーザの各々が収集対象を集めるゲームを実行する。選択受付手段(44)は、ユーザが保有する収集対象のうち、ユーザからゲームキャラクタに贈る収集対象の選択を受け付ける。決定手段(48)は、ユーザからゲームキャラクタに贈る収集対象の選択が受け付けられた場合、当該ゲームキャラクタから当該ユーザに贈る収集対象を、複数のユーザのうちの他のユーザがゲームキャラクタに贈った収集対象のうちから決定する。 (もっと読む)


【課題】プレイヤがコントローラ持って、自由に移動してプレイできるゲームシステムを提供する。
【解決手段】ゲームシステム1は、コントローラ20−1,20−2が、識別情報23−1a,23−2aを記憶するRFIDタグ23−1,23−2を備え、ゲーム機10−1,10−2のプレイ進行部15−1b,15−2bが、タグ検出部11−1の出力に応じて、検出エリア内にコントローラ20−1,20−2が存在するか否かを判定し、コントローラ20−1,20−2が存在すると判定した場合に、無線通信部15−1a,15−2aが通信するコントローラ20−1,20−2の操作情報に基づいてプレイ進行し、プレイ進行に関する情報を、識別情報23−1a,23−2aに対応付けてサーバ30に送信し、サーバ30がプレイヤ1P,2Pのプレイ情報41−1,41−2を更新する。 (もっと読む)


【課題】
時間貸しプレイにおいて不正行為を防止できるプレイ可能信号出力装置を提供する。
【解決手段】
複数のゲーム機にそれぞれ対応して配置され、前記対応するゲーム機に対してプレイの開始を可能とするプレイ可能信号を出力するプレイ可能信号出力装置であって、プレイ可能な期限を示すプレイ有効期限情報と、過去最後にプレイしたゲーム機および日時を特定可能なプレイ履歴情報と、を取得する情報取得手段と、前記情報取得手段により取得された前記プレイ有効期限情報および前記プレイ履歴情報と、前記過去最後にプレイしたゲーム機以外のゲーム機でのプレイ禁止時間を示すプレイ禁止規制時間情報とに基づき、現在のゲーム機でのプレイが可能であるか否かを判定するプレイ可否判定部と、前記プレイ可否判定部による判定結果に基づき、前記プレイ可能信号を生成するプレイ可能信号生成部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】娯楽性の高いゲーム制御技術を提供する。
【解決手段】ゲーム装置10は、同時に複数点における入力を検知可能なタッチパネル69に対するプレイヤーによる入力の位置を取得する入力位置取得部41と、表示装置68の画面に、複数のオブジェクトと、それらのオブジェクトを消去すべき順番とを表示し、入力位置取得部41が取得した入力の位置が、次に消去すべき順番のオブジェクトが表示された位置に対応する位置であった場合、そのオブジェクトを画面から消去する第1ゲーム制御部51とを備える。第1ゲーム制御部51は、一つのオブジェクトに対する入力があったときに、そのオブジェクトを消去する単一回タップ入力制御部52と、複数のオブジェクトに対する入力が同時にあったときに、それらのオブジェクトを消去する複数図形タップ入力制御部54とを含む。 (もっと読む)


【課題】娯楽性のあるエージェントを提供する。
【解決手段】学習部は、アクション可能なエージェントがアクションを行ったときにエージェントにおいて観測される観測値を用いて、エージェントがアクションを行う環境のモデルの学習を行う。ユーザ指示出力部は、ユーザからの指示に応じて、そのユーザからの指示を表す指示情報を出力する。アクション決定部は、モデルに基づいて、エージェントが行うアクションを決定するが、ユーザから指示があった場合には、指示情報に従って、エージェントが行うアクションを決定する。本技術は、例えば、ゲームのキャラクタ等に適用できる。 (もっと読む)


【課題】各プレイヤが従来よりも仲間の存在を継続的に意識でき、仲間同士が互いの親密度をより向上させることができるゲームサービスを提供するゲーム管理装置を実現する。
【解決手段】ゲーム管理装置は、各プレイヤのチームに所属する各キャラクタの情報を記憶装置に記憶してプレイヤ毎のキャラクタ管理を行うキャラクタ管理手段53と、各プレイヤを中心とするグループに所属する仲間関係にある各仲間プレイヤの情報を記憶装置に記憶してプレイヤ毎の仲間管理を行う仲間管理手段52と、各プレイヤの自己キャラクタの複製である分身キャラクタの情報を、当該プレイヤの全ての仲間プレイヤの各チームにそれぞれ所属するキャラクタとしてキャラクタ管理手段52に記憶させ、仲間関係にある各プレイヤのチーム内に、互いの自己キャラクタの分身キャラクタを生成する分身キャラクタ生成手段54とを備える。 (もっと読む)


【課題】ネットワークゲームにおいて、より多くのプレイヤ同士による協力プレイが行われるように促す。
【解決手段】各プレイヤのプレイヤキャラクタがフィールド上のバトルポイントに到達すると敵キャラクタとのバトルが開始されるが、このバトルは、他のプレイヤのプレイヤキャラクタをゲストキャラクタとして参加させたパーティバトルとすることができる。プレイヤキャラクタ毎に、ゲストキャラクタを参加させるパーティバトルを行い得る上限回数には制限が課されているが、この上限回数は、当該プレイヤキャラクタがこれまでに行ってきたパーティバトルに参加した他のプレイヤキャラクタの総数(延べ数ではなく種類数)に応じて増加させられるものとなる。 (もっと読む)


【課題】協力型のゲーム処理を実行する場合において、協力関係を高めつつ協力関係に関してゲームの面白みを与えることが可能なプログラム、情報記憶媒体、端末及びサーバを提供すること。
【解決手段】キャラクタ毎に、付加情報を登録する処理を行う。そして、一のキャラクタの付加情報の設定枠に設定された設定情報に対応づけられた属性と、他のキャラクタの付加情報の設定情報が未設定の設定枠に対応づけられた属性とが一致したときに、一のキャラクタの付加情報の設定枠に設定された設定情報を、他のキャラクタの付加情報の設定情報が未設定の設定枠に設定する処理を行う。 (もっと読む)


【課題】ゲームコミュニティの活性化を図ることによって興趣性の高いゲームサービスを提供することができるゲーム管理装置を提供する。
【解決手段】ゲーム管理装置は、各プレイヤの仲間の情報を管理する仲間管理手段53と、プレイヤが1日に1回以上ゲームへアクセスしたか否かを管理するアクセス管理手段55と、連続した規定日数のうちアクセスの欠落日が存在するプレイヤについて、仲間が所定の応援アクセス条件を満たしているか否かを判定する仲間応援アクセス判定手段56と、連続した規定日数のアクセスを達成したプレイヤに対して連続アクセス達成特典を付与する連続アクセス特典付与手段57とを備える。連続アクセス特典付与手段57は、連続した規定日数の中に欠落日が存在するプレイヤであっても、当該プレイヤの仲間が応援アクセス条件を満たしている場合、当該プレイヤに連続アクセス達成特典を付与する。 (もっと読む)


【課題】プレーヤが戦略的に関与することが可能な優劣判定処理を行うゲームを実現可能なプログラム、情報記憶媒体、端末及びサーバを提供すること。
【解決手段】入力部からの入力情報に基づいて、プレーヤキャラクタのアイテム列の一のアイテムとプレーヤキャラクタの所持アイテムの一のアイテムとを入れ替える処理を行い、プレーヤキャラクタのアイテム列の順序に従って指示するアイテムを変化させ、入力部からの入力タイミングに基づき指示されたアイテムを、プレーヤキャラクタの指示アイテムとして決定する処理を行う。そして、プレーヤキャラクタの指示アイテムの属性と、敵キャラクタの指示アイテムの属性とに基づき優劣を判定する処理を行う。 (もっと読む)


51 - 60 / 1,864