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国際特許分類[A63F5/02]の内容

国際特許分類[A63F5/02]に分類される特許

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【課題】 コンプレッサにより圧縮した空気をルーレット盤に設けた複数の吐出口より吐出させるとともに、その吐出口をゲーム態様に基づいて切り換えることによって、多彩なボールの転動態様を実現可能としたルーレット装置を提供する。
【解決手段】 ルーレット盤12のボール収納溝23に形成した第1吐出口35から吐出させた空気の空気圧によってボール収納溝23に収納されたボール11をバンク通路29方向へと転動させる(S22)とともに、バンク通路29の周方向にコンプレッサ14により圧縮された空気を吐出させる吐出口を第2吐出口36A又は第3吐出口36Bとの間で1ゲームごとに切り換えて吐出させ、第2吐出口36A又は第3吐出口36Bから吐出させた空気の空気圧によってバンク通路29へと転動されたボール11をバンク通路29に沿って円周方向に転動させる(S27、S31)ように構成する。
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【課題】 コンプレッサにより圧縮した空気をルーレット盤に設けた吐出口より吐出させることによって、ボールをルーレット盤より回収することなく繰り返し転動可能としたルーレット装置及びゲーム制御方法を提供する。
【解決手段】 ルーレット盤212の中央固定部222にコンプレッサ14により圧縮された空気を吐出させる固定吐出口243を設け、固定吐出口243から吐出させた空気の空気圧によってボール収納部223に収納されたボール11をバンク通路229方向へと転動させるとともに、バンク通路229の周方向に同じくコンプレッサ14により圧縮された空気を吐出させる第2吐出口36を設け、第2吐出口36から吐出させた空気の空気圧によってバンク通路229へと転動されたボール11をバンク通路229に沿って円周方向に転動させるように構成する。
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【課題】 コンプレッサにより圧縮した空気をルーレット盤に設けた吐出口より吐出させることによって、ボールをルーレット盤より回収することなく繰り返し転動可能としたルーレット装置及びゲーム制御方法を提供する。
【解決手段】 ルーレット盤212の中央固定部222にコンプレッサ14により圧縮された空気を吐出させる固定吐出口243を設け、固定吐出口243から吐出させた空気の空気圧によってボール収納部223に収納されたボール11をバンク通路229方向へと転動させるとともに、バンク通路229の周方向に同じくコンプレッサ14により圧縮された空気を吐出させる第2吐出口36を設け、第2吐出口36から吐出させた空気の空気圧によってバンク通路229へと転動されたボール11をバンク通路229に沿って円周方向に転動させるように構成する。
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【課題】 抽選の仕組みとして斬新であり、当たりの確率を変化させることができる抽選装置を提供する。
【解決手段】 複数個の球を抽選部1に投入して抽選を行う抽選装置であって、複数色種の色球B1〜B3を用意するとともに、少なくとも2色の色球B1〜B3を抽選部1に投入する色球投入機構2と、抽選部1において、色球投入機構2により投入された色球B1〜B3が入りうる入賞口12dと、入賞口12dに入った色球B1〜B3の色を識別する色識別センサ6と、色識別センサ6による色の識別結果に応じて当たりか否かを判定する制御部とを備えている。 (もっと読む)


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