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国際特許分類[A63F7/04]の内容

国際特許分類[A63F7/04]に分類される特許

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【課題】壁や穴を組み替えて自在に迷路を構成できる迷路機構を提供する。
【解決手段】迷路機構は、迷路内移動体201〜203と、複数の形状の穴が開けられた二枚の中板の上側の板901と、前記した中板の上側の板よりも小さな穴が開けられた中板の下側の板1001と、穴を塞ぎ前記した迷路内移動体に様々な干渉を与える複数の種類の蓋501〜503と、壁となる複数の種類の板301〜303と、底板701と、昇降機601と、前記した蓋の着脱ができる着脱機801、802によって構成される。従って、容易に迷路を組み替えることが可能であり、壁や穴が固定式の迷路と比べて通路パターンを容易に飛躍的に増大できる。 (もっと読む)


【課題】 三目並べや五目並べを立体的に行うことができる携帯型ゲーム器の提供。
【解決手段】 平行且つ水平に配置された少なくとも三段の正方形の平面1,平面2,平面3の各平面上を網目状に少なくても9つの区画部4に区分し、各区画部4の周囲に低障壁のストッパ手段5を形成する。そして、色違いの2種類の多数の玉6を交互に所望の区画部4に挿脱自在に挿入することができるようにしたものである。 (もっと読む)


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