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国際特許分類[A63H17/385]の内容

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国際特許分類[A63H17/385]に分類される特許

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【課題】単に光電池の仕組みを習得するのみならず、自由に動かして楽しみながら光電池への関心を高めることのできるソーラーカーを提供する。
【解決手段】リモコン部21の光電池は、左側モジュール22aと右側モジュール22bとに分かれている。左側モジュール22aに正極端子22c及び負極端子22dを有し、右側モジュール22bに正極端子22e及び負極端子22fを有する。左側モジュール22aとソーラーカー本体部11の左電動機16とが接続され、右側モジュール22bと右電動機17と接続されている。そして、遮光部23で、光電池の左側モジュール22a及び右側モジュール22bを片側ずつ覆ったり、両側同時に覆ったりすることで、ソーラーカー本体部11の進む方向を変えることができる。 (もっと読む)


走行路上を走行する、遠隔操作される玩具車両(1)は、駆動モーターと、操縦可能な車輪とを備えている。現実のカーレースをよりよくシミュレートできるように、遠隔操作される玩具車両(1)は、走行路の特性を認識するためのセンサー部(4)と、この認識された走行路の特性に応じて、玩具車両(1)の特性を調整するための制御部とを備えている。
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【課題】従来のブラケットによって生じる課題を解決するとことにより低コストで品質の安定した全方向性車両玩具並びにその車輪を提供する。
【解決手段】回転駆動部を搭載する車体と、前記回転駆動部と減速部を介して連結される複数の回転軸と、回転軸に装着される中心部材と、前記中心部材を構成する第一の中心部材と前記第一の中心部材に相対する第二の中心部材との間に複数のロールが回転自在に挿入される全方向性車両玩具において、前記第一の中心部材の端部が前記第二の中心部材側に傾斜して折り曲げられて前記ロールの一端を回転自在に支持する第一の支持部が設けられ、前記第二の中心部材にも前記第一の支持部と平行となるように折り曲げられて前記ロールの他端を回転自在に支持する前記第二の支持部が設けられることで中心部材に対してロールを傾斜させて支持する。 (もっと読む)


【目的】 走行面の通電状態を検知して走行する軌跡を複雑且つ任意に設定できると共に、容易な手段で遠隔操作できる移動玩具を提供する。
【構成】 玩具本体2に装備したモータ3の駆動によって可動する一対の移動体5を備えた移動玩具1であって、前記玩具本体2下部に少なくとも3つの素子からなる通電検知手段6を有してなる。各素子間の通電状態によって両方又は片方の移動体5を選択的に可動させる。外部からの音声を検知する音声検知手段7を有する。音声を検知することで前記モータ3の駆動を制御する。音声発生手段8を有する。前記移動玩具1と、発音具とからなる移動玩具セット。前記移動玩具1と、水付着具とからなる移動玩具セット。
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【課題】回路構成が簡素で、かつ、誤動作の少ない動作玩具を提供すること。
【解決手段】特定周波数帯の発音を行う外部発音手段と、前記外部発音手段によって動作制御される動作体とを備え、前記動作体には、前記外部発音手段の音に対して共鳴する共鳴器と、前記共鳴器に付設され且つ外部音をピックアップしアナログ信号に変換して出力するマイクロフォンと、前記マイクロフォンから出力された前記アナログ信号をデジタル信号に変換するA/D変換手段と、前記A/D変換手段からの前記デジタル信号が前記外部発音手段の信号か否かを判定し且つ該デジタル信号が該外部発音手段の信号である場合に前記動作体の動作を制御するコントローラとを備える。 (もっと読む)


【課題】 幼児、小学生および身体障害者等が通常の絵の創作活動に近い形態で、且つ遊び心をもって楽しく、安価に絵を描くことができるようにする。
【解決手段】 玩具等として用いられる市販のラジオコントロールシステムを利用した描画方法であって、移動体としての戦車1等と、戦車1等に制御信号を送信する送信機2と、戦車1等の制御を行うためのコントローラー3と、コントローラー3における操作に基づいて、送信機2へ制御信号を出力する回路が内蔵されたICボックス4等を有し、戦車1には送信機2からの制御信号を受信する受信機5と描画するための筆11等が取り付けられており、小学生や障害者等の描画者によるコントローラー3の操作に基づいて、戦車1が動くのに伴って該戦車1に取り付けられた筆11によって描画されるようになされている。 (もっと読む)


【課題】 1メートル以下の旋回半径でもスタビライザ等を用いることなく安定して走行させることができる玩具オートバイを提供する。
【解決手段】 ボディ11、前輪12、前輪フォーク13、後輪14、フライホイール15、駆動機構16、フォーク支持機構17、操舵機構18などを有する玩具オートバイ10において、無線制御される玩具オートバイ10の走行動作時に、ボディ11全体を前輪フォーク13とのボディ前後方向の軸線21を支点にして左または右側へ緩やかに傾斜させると同時に前輪フォーク13を含む前輪12が上下方向の軸線22を中心にして直進姿勢から左または右側へ方向転換されるように操作する構成にした。 (もっと読む)


光線によってリモコン制御されるモータ付き可動玩具。リモコン装置が地面に光点を投射し、光学センサを装備した玩具が光点を追跡する。光学センサは、像の中心と比較した光点位置の変動に関する指示を発し、電子回路の処理がモータを制御して、変動を補正する。
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