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国際特許分類[A63H3/00]の内容

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国際特許分類[A63H3/00]に分類される特許

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【課題】
従来の水質変化等に用いる備前焼の玉の形状は球形であった。しかし球形であれば表面積が限られ水質変化作用もその分限定される。その上丸いので転がりやすく安定しない。さらに見た目にもつまらないため、産業上の利用価値がない。
【解決手段】
フィギュア制作技術を用いて表面積を増やした新規の備前焼の玉1。その上接地面を二支点以上にして安定させた。さらにキャラクターデザインを加えることで見た目を楽しくし、産業上の利用価値を特段に向上させた。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、趣のある表情で色合いが良く、ひび割れや剥離も生じない人形や置物を得るための製造法であって、かつ、所望の形状を容易にかつ安価に製造することができる、人形または置物の製造法を提供することを課題とする。
【解決手段】 有機原料を不活性ガスまたは真空雰囲気中で焼成、炭化することにより得られた炭素材と、熱硬化性樹脂とを混合して得た混合物を型に入れ、常温・非加圧下で成形することにより得られた成形体を、不活性ガスまたは真空雰囲気中で焼成、炭化することにより、人形または置物の生地を作製する、人形または置物の製造法。 (もっと読む)


【課題】顔に目、鼻、口、耳を描かずに木肌を露出させて木目を生かした表情や木肌の温もりを残し、腕部を可動できる人形を提供する。
【解決手段】人体と同形状の頭部12、頸部14、肩部16、腕部18、胴部20、腰部22、大腿部24、脛部26、足部28を、すべて木材で構成し、腕部18と肩部16とを、腕部18に設けられた腕貫通孔30に挿通され、かつ肩部16から胴部20の背面を貫通する胴貫通孔34に挿通されて胴部20の背面で結束された上紐36を介して連結し、足部28における木目模様38を正面44から見て縦方向に表れるようにした。 (もっと読む)


【課題】本発明は、簡略操作にて長期にわたって支障なく動く玩具の筆記具頂部に対する着脱を繰り返すことができ、且つ、興趣に溢れた動く玩具付筆記具を提供する。
【解決手段】本発明の動く玩具付筆記具は、筆記部1を先端から出没させる構成の筆記具本体2と、載置面上を二足で歩行移動するゼンマイ駆動又は電動駆動の手振り式の二足移動玩具20と、筆記具本体2の頂部、二足移動玩具20の底部間にわたって設けたスライド嵌合式又はネジ込み式の着脱機構部とを有し、着脱機構部により筆記具本体2に二足移動玩具20を装着した状態と、筆記具本体2から二足移動玩具20を離脱させた状態との2種の形態をとり得るようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】 ボトルキャップに被装着物を直接取付けることができるようにして、ボトル本体部の周囲のスペースが被装着物で占有されるのを防止することができるとともに、被装着物の大きさに制限が設けられることを防止すること等ができるボトルキャップおよびボトルを提供すること。
【解決手段】 ボトルキャップ13は、ボトル本体部12に開閉自在なキャップ本体14と、キャップ本体14から突出する突出部15と、突出部15に設けられ、被装着物16に対して回転が許容され、かつ被装着物16に抜け止め係合される係合突起15aと備えている。 (もっと読む)


【課題】形象玩具であるにもかかわらず、玩具体を構成する構成部品の一部が文具で構成され、全体としては文具としてよりも玩具としての印象が強く、従来の文具玩具一体型のものとは差別化を図ることができる形象玩具を提供すること。
【解決手段】形象玩具は玩具本体1と、該玩具本体1に回動可能に取着された構成部品とから構成され、上記構成部品の少なくとも1つは文具Aと一体又は文具Aが着脱できるようにするとともに、上記形象玩具をロボットを模して形成し、上記玩具本体1をロボットの胴体部で構成し、上記構成部品をロボットの頭部2、腕部3、4及び脚部5、6で構成した。 (もっと読む)


【課題】 手長猿の縫いぐるみ人形に自由に動く手の機能をくわえ、その変化状態を占いに結び付ける人形遊びを提供する。
【解決手段】 人形の全方位に回転する手が顔面部や胴部のマグネットに付着して様々な手振り表現をし、これを占い遊びと結びつける手長猿縫いぐるみ人形。 (もっと読む)


【課題】引張りに対する耐久性に優れるロボット用人工皮膚を提供する。また、顔の表情が変化する顔ロボットに用いられた場合に、人間のように自然な表情を作り出すことができるロボット用人工皮膚を提供する。
【解決手段】人工皮膚10は、ほぼ全面に補強布22が埋設されたゴム基材20から構成されている。補強布22の表面側には、小面積の補強布24が止め布として補強布22に重ねて埋設されている。糸状部材26は、リング部材16を補強布22及び補強布24に留め付けるように、補強布22、補強布24、及びリング部材16の孔を複数回貫通し、リング部材16に複数回(図3では3回)巻回されている。また、糸状部材26は、ゴム基材20の外表面に突出しないように巻回されている。このようにリング部材16を補強布22及び補強布24に留め付けることで、リング部材16が人工皮膚10のゴム基材20の裏面にしっかりと取付けられている。 (もっと読む)


【目的】種々の小物を収容する球形または略球形を基本形状とした小物入れに関して、適宜な錘材を利用して安定性を向上すると共に独特な動きも実現して従来にない趣味性を満足する新製品を提供する。
【構成】少なくとも下部容器1bが半球形状である上下に2分割された球形または略球形の容器1であって、下部容器1bの底部に錘取付け部が形成されており、取付けられた錘2の重量によって球形または略球形の容器1全体が外部からの力によっては容易に転がらず、ゆらゆら揺れ動くように配慮されている小物入れ容器。 (もっと読む)


【課題】 従来の人形は生産工程が複雑な割りに楽しみ方の幅のせまいものであった。
【解決手段】 うでを前に伸ばしてひざを曲げた姿勢をとらせる事によ立体的な量感と豊かな表情を持たせる事が可能になり設置する向きを変えても破綻なく成立する人形となる。
頭や両手両足に加えひざやお尻など様々な接地の仕方により多くの姿勢をとらせる事が可能となりパズルゲームのコマやサイコロとして幅広い楽しみ方を実現する。
生産性も高い上印刷や塗装により更にキャラクター性を付加する事も可能であり高い商品価値を持つ人形である。 (もっと読む)


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