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国際特許分類[A63H33/36]の内容

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国際特許分類[A63H33/36]に分類される特許

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【課題】花火を確実に固定できる花火台で、花火の殻が飛んでのケガや火災が防止でき、花火の取り付け取り外しが簡単である。手指も汚れず、小石、土、砂、で花火を固定した場合に比較し、固定と取り除く手間も省ける。大きな花火の打ち上げでも、動くことはなく安全に打ち上げることができる花火台を提供する。
【解決手段】本体1上部に角度板2とボルト3を設け、固定棒4、ワツシヤ5、蝶ナット6を取り付け、花火8の種類に合わせて、固定棒4を移動させて蝶ナット6で花火8を本体1に固定と取り外しが確実で安全に打ち上げることを特徴とする花火台。 (もっと読む)


【課題】火薬体の爆発により巻テープがクラッカー本体から飛び出すだけでなく、クラッカー本体から離れてより遠くへ飛んで行くにもかかわわず、テープ屑の回収が容易に行えるクラッカーを提供する。
【解決手段】クラッカー1は、筒状のクラッカー本体2に火薬体18と共に巻テープ25を仕込み、クラッカー本体2のテープ飛出口3に被せるキャップ体5を設け、キャップ体5に巻テープ25の一端を繋いでおく。 (もっと読む)


【課題】より高い演出効果を発揮することで、各種パーティや結婚披露宴などを十分に盛り上げることができる炎色花火を提供する。
【解決手段】本発明にかかる炎色花火1は、火花を発しつつ燃焼する花火部2と、有色炎を発しつつ燃焼する炎色部3とが接続されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】複数本の線香花火を同時に楽しむことができるようにした玩具花火を提供する。
【解決手段】それぞれ火薬を和紙3に縒り込むことにより火薬部5と紙縒部7とを形成してなる複数本の線香花火1、1・・・を紙縒部にて保持体9により保持させ、各線香花火の火薬部の先端5aを導火手段11により相互に連結したことを特徴とする玩具花火。前記導火手段は紙、より好ましくは和紙、更に好ましくは楮により形成された和紙である。前記導火手段は好ましくは酸化剤を有する。 (もっと読む)


【課題】台紙からの玩具花火の取り外しが容易で、かつ製造の容易な玩具花火包装体を提供する。
【解決手段】少なくとも表側面の中央領域が透明素材で形成されている外袋5に、玩具花火2aを内包する複数個の内袋3aを台紙1上に、離脱可能に仮固定した状態で収容してなる玩具花火包装体であって、該内袋3aの台紙1上への仮固定が、内袋3aの裏面と台紙1の表面との間に介在する粘着層4aによりなされていることを特徴とする玩具花火包装体。 (もっと読む)


【課題】屋内での使用に適した屋内用打ち揚げ花火を提供する。
【解決手段】容器状の玉皮3内に着火兼開発用火薬5と星7とを詰め込むと共に、導火線9をその一端9aが玉皮内に臨み、他端9bが玉皮の外部に露出した状態で配設してなる打ち揚げ花火において、該打ち揚げ花火全体を屋内での使用に適した大きさに小型化し、前記着火兼開発用火薬は、酸化剤と可燃物とよりなる爆発威力の高い火薬組成物を調合し、該火薬組成物に金属粉末を混ぜることにより爆発威力を抑制すると共に燃焼温度を高めるようにしてなることを特徴とする屋内用打ち揚げ花火。前記星の表面には前記着火兼開発用火薬と同様の星塗着用火薬11を塗着する。前記星は、液状ポリブタジエン又は液状ポリプロピレンを硬化剤としてのジイソシアネート化合物と反応させてなるゴム状ポリマーを含むものでもよい。前記星は紙片等の飾材でもよい。 (もっと読む)


【課題】 線香花火の持つ独特の雰囲気を十分に楽しむことができ、線香花火が湿気を吸って火花がよく飛ばないなどの不都合が生じるのを防止でき、しかも、火薬の臭いが鼻につくこともない線香花火セットを提供することにある。
【解決手段】
線香花火セット1は、線香花火11を有し、この線香花火11を収容する箱21と、当該線香花火11と一緒に当該箱21に収容する炭片31と乾燥剤41とから成る。特に、箱21が桐製の蓋付き箱とされるとともに、炭片31を竹炭とする。 (もっと読む)


【課題】 地上に大掛かりな発射筒などを設置せずに花火を十分な高度に達するまで打ち上げて光らせることができ、かつ打ち上げ後は回収できるとともに回収不能となった場合でも環境破壊を防止できる打ち上げ花火体を提供することにある。
【解決手段】 生分解性のプラスチックで形成された筒状の本体10を有し、この本体10には、耐圧容器12を備え当該耐圧容器12内に封入した水Wを圧縮空気の圧力で噴射可能な噴射部11と、星と割火薬とを内蔵した玉殻が生分解性のプラスチック製の花火玉25を収容する花火玉収容部21と、この花火玉25を点火するための点火部41と、花火玉25の破裂後に外方へ開放されるパラシュート室31と、このパラシュート室31内に収容され風圧で開くパラシュート35と、が設けられた構成とする。 (もっと読む)


【課題】 従来の筒状花火の、小形であって火薬の量が少なく、吹き出す火花も小さいにも拘わらず花火自体が嵩張って取り扱いが不便であり、しかも吹き出される火花は吹き出し始めから終わりまで一定で単調であり、その火花を大きくすることが出来ない点を改良した筒状花火を提供する。
【解決手段】 円筒状に成形されていた従来の筒状花火の全体若しくは上端部を略円錐状に成形して上蓋の無いものにし、このように構成することにより上蓋にガス圧が作用することを無くし、これに起因する破損の恐れも無くして、大形の筒状花火を形成し、筒体内のガス圧を高くして大きな火花を吹き上げることが可能なものとした。 (もっと読む)


【課題】花火本体あるいは花火の包装を見れば、どの生産者が製造した花火なのか判断することが可能な花火を提供する。
【解決手段】手持ち花火1は、本体部111と着火リボン112により構成されている。本体部111の着火リボン側近傍には肖像121及びメッセージ文122が表示されている。肖像121は、生産者の顔写真を印刷したものである。メッセージ文122には「私が作りました。私の写真の方向から炎が出ます。」の文とともに「○□△○(生産者の名前)」が表示されている。 (もっと読む)


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