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国際特許分類[B01D35/00]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 物理的または化学的方法または装置一般 (124,790) | 分離 (62,952) | グループB01D24/00〜B01D33/00に明確には包含されない特徴を有するろ過装置またはグループB01D24/00〜B01D33/00に明確には包含されない応用のためのろ過装置;ろ過操作のための付属装置;ろ過装置のハウジング構造 (1,359)

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フィルタから空気を抜く方法が開示され、これにより使用済みフィルタの出口が未使用のフィルタの入り口に接続され、使用済みフィルタが逆さにされる。その後、使用済みフィルタの配水管が開放されて、空気が使用済みフィルタに入り、流体が使用済みフィルタの清潔な側から未使用のフィルタへと排出されるようになる。 (もっと読む)


【課題】高効率な濾過処理を行う。
【解決手段】濾過フィルタ3を用いた吸引濾過により、固体と液体の混合物6を固体と液体とに分離する吸引濾過方法において、前記混合物6の反吸引側の表面を、フレキシブルで気密性のあるシート7により覆う。 (もっと読む)


【課題】エレメント交換時の安全性や作業性を向上できる治具の実現。
【解決手段】本発明に係るフィルタのエレメント交換用治具は、複数の長尺筒状エレメント2が並列に配置されたフィルタ1のエレメント交換用治具であって、使用済みのフィルタを取り付ける板状の取付部11,12と、前記取付部の表裏を反転するように回転可能に軸支する治具本体部21〜24と、前記取付部を回転操作すると共に、前記フィルタの上下が反転するように前記取付部を回転させた状態で保持するハンドル部31と、を有する。 (もっと読む)


【課題】ハウジングの内部の装置とハウジングの外側の試験ユニット、又はモニタリングユニットであることが好ましい第2装置の間のようなハウジングの内部とハウジングの外部の間で情報を送信するためのシステムと方法を提供する。
【解決手段】ハウジングの一部がアンテナとして機能するように、外部RF読取装置のアンテナは、ハウジングのドームのようなハウジングの一部へ電気的に接続される。ハウジングの内部の装置は、ハウジング部材へ電気的に接続される。他の実施例では、一般にハウジングドームとハウジングベースの間に配置されるガスケットが、ハウジングの内部から外部装置へ情報を通過させるために使用される。 (もっと読む)


【課題】従来技術の欠点を解決する、ハウジング内に位置付けたフィルター要素またはフィルター要素に搭載した電機部品の如き装置に電力を供給するシステム及び方法を提供することである。
【解決手段】フィルター要素に流体を通すための一つ以上の入口ポート及び出口ポートを有するキャビティ30にフィルター要素20が挿通される。フィルター要素20は、ハウジングベース10の相当する合致分内に貫入する合致部分を有し得る。キャビティ30を取り巻く伝導性コイル60がハウジングベース10に埋設され、フィルター要素にも類似のコイルが埋設される。フィルター要素の合致部分の小端部には伝導性コイルが埋設される。 (もっと読む)


【課題】抽出カートリッジの上端開口を確実に密閉するエアノズルを提供する。
【解決手段】加圧ヘッドのヘッド本体50に、エアノズル41A,41Bを一列に並べて設ける。エアノズル41Aを、ノズル本体80Aと、ノズルヘッド81Aと、圧縮バネ82Aと、ストッパ83Aなどから構成する。ノズルヘッド81AにはOリング86Aを取り付ける。ノズルヘッド81Aの下端部87Aの径φAを、抽出カートリッジ2の径φaとほぼ同じ大きさにする。下端部87Aを抽出カートリッジ2の内周面と嵌合させることで、エアノズル41Aを正確に位置決めする。エアノズル41Bは、エアノズル41Aと同じ構成及びサイズであるが、下方に突出させて設ける。加圧後には、まずエアノズル41Aが抽出カートリッジ2から離れ、次にエアノズル41Bが抽出カートリッジ2から離れるため、エアノズル41A,41Bは容易に離脱する。 (もっと読む)


濾過装置のハウジングからフィルタエレメントを抜き取る作業を容易にし、かつ汚染を防止したフィルタエレメント抜き取り治具を提供することを課題とする。 弾性のある板材から構成され、支持部と、前記支持部に対して鋭角に延びるばね部と、前記基板部に向けて延びる鈎部と、前記鈎部からほぼ直角に延びる操作部とを互いにほぼ平行な折り曲げ部でこの順に折り曲げて構成されたフィルタエレメント抜き取り治具。
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【課題】 ろ過室に重設したろ材の目開きの大きさと、開口度の面積を任意に調節可能としたろ材を提供する。
【解決手段】 分離装置のろ過室に張設するろ材において、固定ろ材(3、4)と摺動ろ材(5、6)を重設し、摺動ろ材(5、6)を摺動させて、ろ材孔(1a、2a)の開口率を調節可能としたもので、重設した固定ろ材(3、4)と摺動ろ材(5、6)の開口部(7,8)の面積を0〜100%の範囲で任意に可変にできるので、汚泥性状に応じて適正なろ材の開口面積が得られる。従来のように、ろ材自体を交換する必要もない。 (もっと読む)


凍結防止装置付き燃料フィルタ(1)はアウターケーシング(2)を備え、アウターケーシング(2)の内室(24)は、フィルタバッフル(5)によって、燃料導入管(3)及び燃料排出管(4)が各々接続される二つの分離したチャンバ(25,26)に分離されている。前記フィルタ(1)は、ケーシング(2)の中で圧力波を発生するための装置(6)を有し、前記圧力波は、少なくとも内室(24)に収容された燃料を通って伝播し、その運動エネルギを増大させる。
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【課題】 水分離器を別体的に設けることなく冷却用オイル中の水分の分離が可能である油冷式圧縮機の給油構造を提供する。
【課題手段】 オイルチャンバOと圧縮機本体Cとの間で、オイル濾過装置Tを介して、冷却用オイルを循環させている油冷式圧縮機の給油構造において、前記オイル濾過装置は、下方に保温媒体供給口71aを、上方に前記保温媒体排出口71bを有しているアウターケース71と、前記アウターケースの壁面との間に保温媒体の流通空間部81が形成されるように、前記アウターケースの内部に収納されている濾過体90と、前記流通空間部の下部と連通するドレン部(ドレン配管29)と、を備えている油冷式圧縮機の給油構造とした。 (もっと読む)


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