国際特許分類[B01J20/26]の内容
処理操作;運輸 (1,245,546) | 物理的または化学的方法または装置一般 (124,790) | 化学的または物理的方法,例.触媒,コロイド化学;それらの関連装置 (50,456) | 固体収着組成物またはろ過助剤組成物;クロマトグラフィー用収着剤;それらの調製,再生または再活性化のためのプロセス (7,672) | 有機物からなるもの (1,697) | 合成高分子化合物 (857)
国際特許分類[B01J20/26]に分類される特許
851 - 857 / 857
油類の吸着・凝固剤
【目的】 水を吸収することなく、油だけを良好に吸収して凝固し、外力によっても油が漏出することがなく、水質になんらの悪影響を及ぼすことなく、しかも強固に凝固集合して回収作業が容易な吸着・凝固剤を提供する。
【構成】 ポリスチレンブロックとポリブタジエンブロックとからなるブロック共重合物の粉体とビシクロ(2,2,1)ヘプテンー2またはその誘導体の開環重合体であるポリノルボルネンの粉体とからなることを特徴とする。
(もっと読む)
油類の吸着・凝固剤
植物油及び鉱物油の吸着・凝固剤
【目的】植物油及び鉱物油を処理するに際し、特に常温でその油成分のみを選択的に吸着・凝固することを目的とする。
【構成】ポリスチレンブロックとポリブタジエンブロックからなるブロック共重合物の粉体、またはその粉体にポリノルボルネンを加えてなる粉体から構成される植物油及び鉱物油の吸着・凝固剤、及びこの吸着・凝固剤の添加により得られる固形燃料。
(もっと読む)
ポリアミン化合物を固定化したキレート樹脂吸着剤の製造方法
【目的】 水処理技術において、微量に溶存するコバルト、ニッケル、水銀、銅などの重金属イオンを選択的に吸脱着する吸着剤であって、その後の使用済み吸着剤の処分が容易に行われることのできる吸着剤を製造する方法。
【構成】 この吸着剤は、オレフィン又はハロゲン化オレフィンの重合体又は共重合体よりなる高分子成型体に紫外線又は電離性放射線を作用させ、エポキシ基を含有する重合性単量体をグラフト重合した後、そのグラフト重合体の側鎖にポリアミン化合物を固定化することにより得られる。
(もっと読む)
ポリアミン化合物を固定化したキレート樹脂吸着剤の製造方法
イミノジ酢酸基を有するキレート樹脂吸着剤の製造方法
ヨウ素除去用吸着剤の製造方法
851 - 857 / 857
[ Back to top ]