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国際特許分類[B05B15/00]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 霧化または噴霧一般;液体または他の流動性材料の表面への適用一般 (41,198) | 霧化装置;噴霧装置;ノズル (8,080) | 他に分類されない噴霧設備または装置の細部;付属品 (695)

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【課題】加熱板上に基板を載置して基板の加熱処理を行うにあたり、加熱板の温度上昇及び温度降下を速やかに行うことができる熱処理装置を提供すること。
【解決手段】基板を載置して加熱するための加熱板と、温調媒体の温度に応じて前記加熱板を温調するための加熱板温調部と、制御部と、を備え、前記制御部は、加熱板の温度を任意の温度からその温度よりも高い第1の温度に変更するために、加熱板温調部の流路にその第1の温度よりも高い温度に温調された温調媒体を供給する一方で、加熱板の温度を任意の温度からその温度よりも低い第2の温度に変更するために、加熱板温調部の前記流路にその第2の温度よりも低い温度に温調された温調媒体を供給するように媒体温調手段と及び供給手段の動作を制御するように構成して加熱板の昇温及び降温を速やかに行う。 (もっと読む)


【課題】直列配管2−パイプシテムに於いて、多数取出によるメイン供給配管及び戻り配管の最低流速が油性系塗料で0.3m/sec水性塗料系0.05m/sec以上の流量及び、規定内圧力が満たされない不具合を解決すること。
【解決手段】並列配管2―パイプシステムで、塗料は圧送側5よりメイン配管3Aで分岐し単独ブ−ス又は複数ブースで並列にし、往配管側より最初の取出箇所往R1、L1より取出復R1、R1最後の取出箇所往Rn2、Ln2より復Rn2、Ln2へ流れメイン戻り並列配管4Xで合流し、戻りタンク6に到る。並列配管固定抵抗2-パイプシステムでは、仮取出箇所ダミ−往R1、L1からダミ−復R1、L1及び、仮取出箇所ダミ−往R2、L2からダミ−復R2、L2の固定抵抗配管1及び2により、全往復配管の最低流速、最低流量、規定内圧力を設定できる。 (もっと読む)


【課題】 塗装用スプレーガンに塗料を供給する場合に、塗料ホース等を接続するためのジョイントを流路に段差の生じないものとする。これによって塗料の流れが安定し、塗装の品質向上につながる。
【解決手段】 スプレーガン本体に塗料を供給する時の接続口となるジョイントであって、スプレーガンとの取付け側をシート体とシート押さえで構成し、シート押えはシート体の外周に回動自在とし、そのシート押さえでスプレーガンにねじ込み固定する。シート体は本体側に設けられた塗料入り口通路と段差を生じない、互いに気密に接触するシート部を有して接続される。シート部はテーパ面で接触し、取付け位置は通路軸を中心に自由な角度で固定できる。
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【課題】できるだけ予定通りに塗装作業を進めることができるようにするために、多少の水分が残っている被塗装面に対しても塗装できるようにして、作業効率の優れる塗装装置や塗装方法を提供すること。
【解決手段】塗料を噴出する塗料用ノズル21と、高圧気体を噴出する吹付用ノズル22とを備えて、塗料と共に高圧気体を被塗装面Sに吹き付けて塗装する塗装装置10であって、そのノズル21、22による塗装箇所の近傍に高温気体を吹き付ける加温用ノズル23を設けた。 (もっと読む)


【課題】複数のキャップが流体噴射ヘッドに当接する際における駆動源への負荷を軽減し、良好なキャッピング状態の実現を可能とする技術の提供を目的とする。
【解決手段】流体噴射ヘッドから離間しているQ個のキャップ全てについてキャッピング動作を実行するに際して、Q個のキャップのうち2個以上のキャップを互いに異なる当接タイミングで流体噴射ヘッドへ当接させる一方、Q個のキャップのうち対称軸に対して対称関係にあるキャップについては互いに同じ当接タイミングで流体噴射ヘッドに当接させる。 (もっと読む)


【課題】空洞部内に溜まっている流体を確実に洗浄することが可能な取付部材を提供する。
【解決手段】圧力センサ33を塗料供給装置10に取り付けるためのセンサベース32(取付部材)は、圧力センサ33の一部が挿入される空洞部33aと、空洞部33aに連通している流入路33e及び流出路33fと、を備え、流入路33e及び流出路33fは、空洞部33aの両端にそれぞれ配置されており、空洞部32bの底面32cは、円錐形状を有している。 (もっと読む)


【課題】噴射対象液を霧状(粒子状)にして広い区域に短時間で付着させることができ、かつ、操作が容易である噴霧装置を提供すること。
【解決手段】噴霧装置100は、液体窒素収容容器110と、注入液収容容器150と、注入液噴射装置160と、制御装置170と、を具備している。制御装置170は、動作開始信号を受けた時に注入液噴射装置160を動作させてこれにより注入液収容容器150の注入液を噴射させて液体窒素収容容器110の内部空間に注入させて前記注入液の水によって前記液体窒素を蒸発させて前記注入液の前記噴射対象液を粒子状にして液体窒素収容容器110の内部空間の上昇される圧力により前記粒子状の噴射対象液を外部に噴射させる。 (もっと読む)


流体塗布装置。該流体塗布装置は、ノズル(20)およびトリガー(40)を有した本体であって、任意に該本体に連結された少なくとも1つの部分を有し、溝(60)が形成された本体と、前記本体の溝(60)に着脱自在に装着された柔軟な材料から成る色分けされた識別クリップ(65)とを具備する。
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【課題】濾材からアスコルビン酸等の機能性水溶性物質の溶出により水道水等を処理する際、濾材の圧密化に伴う濾過水量の低下を防止でき、また、使用開始初期を含め、長期間安定した脱塩素能力等の処理能力を得られるシャワー用カートリッジを提供する。
【解決手段】ケース内に仕切壁となる導水管若しくは排水管を設けて、ケース内の水の流れを軸線方向から径方向に変え、又は、ケース内に軸線を横切る仕切壁を設けることにより、濾材の軸線方向下流側への移動を制限したので、濾材の圧密化が抑制され、濾過水量の低下が防止される。また、機能性水溶性物質の溶出速度が異なる濾材を組み合わせ、又は、機能性水溶性物質の溶出する濾材と共に粒状活性炭若しくは繊維状活性炭を濾材として充填したので、カートリッジを長期間使用可能とするため機能性水溶性物質の徐放速度を遅くしても、使用開始初期の脱塩素能力等の処理能力を向上させることができる。 (もっと読む)


【目的】装置を大型化,複雑化することなくガス噴射位置を視覚的に正確に把握することができ、所望する箇所にピンポイントで正確にガス噴射させることができるガス噴射ノズル装置を提供する。
【構成】ガス噴射ノズル装置は、ノズル1に、その噴射口3からのガス噴射路の中心線上を通過して有色可視レーザ光11を照射するレーザ発信器2を内蔵して、当該レーザ光11の照射個所にガス10が噴射されるように構成してある。レーザ発信器2としては、赤色レーザ又は緑色レーザを使用するレーザポインタが使用される。 (もっと読む)


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