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国際特許分類[B05B5/057]の内容

国際特許分類[B05B5/057]に分類される特許

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【課題】アーク放電が生じることを抑制しつつ多量のラジカル又は窒素酸化物を生成でき、生成したラジカル又は窒素酸化物を効率良く利用できるラジカル発生装置及び窒素酸化物発生装置を提供する。
【解決手段】高周波電圧を放電電極2に印加して放電を生じさせる放電領域4に空気を供給するファン10を備える。放電領域4に供給される空気の流速値と、ラジカルがファン10によって放電領域2より下流側に供給される供給量との関係において、空気流速値の増加に伴ってラジカル供給量がピーク値から低下して定常状態に移行したときにおけるラジカル供給量及び空気流速値の夫々の値を閾値とする。ファン10によって放電領域4に供給される空気流速値を、空気流速値の閾値よりも小さく、ラジカル供給量がラジカル供給量の閾値よりも高くなるときの空気流速値に設定する。 (もっと読む)


【課題】空気浄化装置に使用される静電霧化手段において、帯電微粒子水の発生量を安定化させることを目的とする。
【解決手段】空気調和手段5と、送風路4に連通して設けた静電霧化手段6とから構成し、空気調和手段5は、空気調和部7と、この空気調和部7へ送風する送風部8と、空気の湿度を検出する湿度検出部9と、この湿度検出部9の検出値によって送風部8を制御する第1の制御部10とからなり、静電霧化手段6は、静電霧化ケース16と、この静電霧化ケース内に設けた帯電微粒子水を発生させる静電霧化部19と、この静電霧化部19へ電圧を印加する高電圧印加部20と、第2の制御部22とから構成し、静電霧化ケース16は、静電霧化部19と、高電圧印加部20との間に断熱部21を有すると共に、第2の制御部22は、湿度検出部9で検出した値によって静電霧化部19の冷却部25を制御することにより、静電霧化の発生量を安定化させるものである。 (もっと読む)


【課題】構造が簡単で低コストな機器を提供する。
【解決手段】表面に付着した水が毛細管現象により供給される放電電極と、前記放電電極を保持する電極保持部と、前記放電電極に水を供給する水供給手段と、を有し、前記放電電極に電圧を印加することで前記放電電極からミストを発生させる霧化装置と、空気を周囲が囲まれたダクトなどの霧化装置入口風路を介して前記霧化装置に送風し、前記霧化装置で生成されたミストを周囲が囲まれたダクトなどの霧化装置出口風路を介して前記霧化装置が配置された部位とは別の室内にミストを噴霧させる循環ファンと、を備え、前記霧化装置は、前記室に設けられた開閉扉の開あるいは閉と連動して所定時間だけ動作するようにした。 (もっと読む)


【課題】消費電力を小さくして帯電微粒子水を容易に発生させる静電霧化装置を提供する。
【解決手段】針状の放電電極11と放電電極11を冷却する冷却部13とを備え、冷却部13の冷却により結露した前記放電電極11に高電圧を印加し、放電電極11の先端部11aから放電して結露した水を霧化させる静電霧化装置10において、放電電極11の先端部11aを除く周面を覆う断熱部25を設けた。 (もっと読む)


【課題】本発明は、水に高電圧を印加することにより帯電微粒子水を生成し、この帯電微粒子水による空気浄化装置に関するもので、細菌の抑制能力の更なる向上ができるものである。
【解決手段】そしてこの目的を達成するために本発明は、吸気口2と吹出口3を有する本体ケース1内に設けた送風手段4と、帯電微粒子水を生成する静電霧化手段5と、この帯電微粒子水とは、逆の極性をもつイオンを放出するイオン発生手段6とを備え、イオン発生手段6は、放電電極24は対向電極25よりケーシング部8の第2の側面15側に設け、イオン発生手段6は、ケーシング部8の第2の側面15寄りに位置すると共に、イオン発生手段6の放電電極24とケーシング部8の第2の側面15との間で、放電電極24の先端から放電電極24が延びる方向に磁石27を設けたものである。 (もっと読む)


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