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国際特許分類[B05C5/00]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 霧化または噴霧一般;液体または他の流動性材料の表面への適用一般 (41,198) | 液体または他の流動性材料を表面に適用する装置一般 (13,956) | 液体または他の流動性材料が被加工物の表面上に射出,注出あるいは流下されるようにした装置 (5,497)

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【課題】吸引力発生源において発生する振動が液体吐出に悪影響を及ぼしにくい。
【解決手段】サブキャリッジ100に保持されたプレコートヘッド10とインクジェットヘッド11との間に吸引機構130が設けられている。吸引機構130は、固定側ダクト131、可動側ダクト132及び吸引ユニット133(吸引力発生源)を有している。固定側ダクト131及び可動側ダクト132は互いに連結され、吸引ユニット133は、固定側ダクト131及び可動側ダクト132を介してミストを吸引する。固定側ダクト131及び吸引ユニット133は、メインキャリッジ120に保持されており、可動側ダクト132はサブキャリッジ100に保持されている。移動機構は、メインキャリッジ120に対してサブキャリッジ100を移動させる。 (もっと読む)


【課題】液体に含まれる粒子が圧力室内に沈降した場合であっても、この粒子によってノズルが目詰まりすることを防ぎ、また沈降した粒子を攪拌することができる液体噴射ヘッドを提供する。
【解決手段】ノズル23に連通する圧力室20と、該圧力室20に供給口22を通じて液体を供給する共通液室29と、を有し、圧力室20内の液体に圧力変動を付与することによりノズル23から液滴を噴射可能な液体噴射ヘッド2であって、圧力室20の底面には、供給口22側からノズル23側への流体の流れに対して抵抗となる段差部25が設けられた。 (もっと読む)


【課題】無駄になる液剤の量を少なく抑えつつ、液剤流路内に混入した空気を確実に外気に放出させることができる液剤吐出装置及び液剤吐出装置における空気抜き方法を提供することを目的とする。
【解決手段】液剤流路27から分岐して延びて接続部材25のシリンジ26とケーシング21の間の外表面に開口した空気抜き管路28と、空気抜き管路28を閉塞し、液剤流路27内に混入した空気を外部に放出する空気抜きが行われる際に空気抜き管路28から取り外されて空気抜き管路28を外気に開放するめくら栓29を備える。 (もっと読む)


【課題】 ソルダーレジスト等の液状材料によってノズル詰まり等の不良が発生すると、装置の稼働率が低下する。
【解決手段】 基板に液状材料を吐出させる複数のノズルが設けられたノズルユニットが、基板に対向している。移動機構が、ノズルユニットに対し、基板を面内方向に移動させる。撮像装置が、基板に塗布された液状材料により形成されたパターンを検出する。制御装置が、ノズルユニットに対して基板を移動させながら、基板にノズルユニットから液状材料を吐出させ、基板に付着した液状材料によって検査パターンを形成する。撮像装置で撮像された検査パターンの画像データを取得する。この画像データを解析することによって、ノズルヘッドのノズルの良否を判定する。不良と判定されたノズルからは液状材料を吐出させない制御を行い、良と判定されたノズルから液状材料を吐出させることにより、基板に薄膜パターンを形成する。 (もっと読む)


【課題】被塗装物に気泡が付着することを防止可能なフローコータ装置を提供することである。
【解決手段】フローコータ装置1は、塗料循環回路20の途中にリターン流路10を有する。塗料循環回路20は、塗料タンク2と、ポンプ7と、フィルタ8と、脱泡用タンク3と、ヘッド前貯留部4と、塗装用ヘッド部5と、塗料回収部6と、フィルタ9とが、その順番通りに配管19で接続されたもの。脱泡用タンク3は、塗料30に含まれる空気等を振動によって除去するための装置一体型の容器。脱泡用タンク3は、容器部11と、振動発生装置12と、オーバーフロー部13と、気泡排出装置14を有する。リターン流路10は、樋状部材15と消泡装置16を有し、樋状部材15にはローラ22が設置され、ローラ22と樋状部材15との間で気泡32を含む塗料30を挟み、気泡32を押し潰す。 (もっと読む)


【課題】無駄になる液剤の量を少なく抑えつつ、液剤流路内に混入した空気を確実に外気に放出させることができる液剤吐出装置及び液剤吐出装置における空気抜き方法を提供することを目的とする。
【解決手段】液剤流路27から分岐して延びて接続部材25のシリンジ26とケーシング21の間の外表面に開口した空気抜き管路28と、空気抜き管路28を閉塞し、液剤流路27内に混入した空気を外部に放出する空気抜きが行われる際に空気抜き管路28から取り外されて空気抜き管路28を外気に開放するめくら栓29を備える。 (もっと読む)


【課題】ワイピング部材の浪費を抑制しつつ、ワイピング部材において液体を吸収した部分が液体噴射ヘッドに当接することを回避することができるワイパーユニット及び液体噴射装置を提供する。
【解決手段】インクを噴射する記録ヘッドに付着したインクを払拭する長尺状のワイピング部材30を巻装した繰り出しローラーと、繰り出しローラーから巻き解かれたワイピング部材30を巻き取る巻き取りローラー82と、ワイピング部材30において繰り出しローラーと巻き取りローラー82との間の掛装される部分を巻き掛けた状態で、繰り出しローラーから巻き取りローラー82へのワイピング部材30の繰り出しに伴って連れ回るように回動する中継ローラー89と、中継ローラー89の回動量を検出するロータリーエンコーダー129とを備えた。 (もっと読む)


【課題】液状樹脂の廃棄を少なくして、樹脂膜の形成コストを低減すること。
【解決手段】本発明の樹脂膜形成装置(2)は、ウェーハ(W)を保持する吸着面(61)を囲むように環状凸部(65)が設けられた成膜用テーブル(22)と、成膜用テーブル(22)の環状凸部(65)に当接して、ウェーハ(W)上方に液密な空間(S)を形成する塗布部(23)とを備え、塗布部(23)には、液密な空間に液状樹脂を供給する供給口(74)と、ウェーハ(W)の外周側に対向する位置において液密な空間(S)内を吸引する吸引溝(76)とが形成され、成膜用テーブル(22)と塗布部(23)とを相対的にスライドさせる構成にした。 (もっと読む)


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