国際特許分類[B05D1/00]の内容
処理操作;運輸 (1,245,546) | 霧化または噴霧一般;液体または他の流動性材料の表面への適用一般 (41,198) | 液体または他の流動性材料を表面に適用する方法一般 (19,162) | 液体または他の流動性材料を適用する方法 (6,354)
国際特許分類[B05D1/00]の下位に属する分類
噴霧によって行なわれるもの (835)
噴霧によらないフロック加工 (6)
浸漬によって行なわれるもの (302)
表面と接触,またはほとんど接触する排出口機構から液体または他の流動性材料を適用することによって行なわれるもの (2,871)
液体または他の流動性物質を支持する要素の表面からの移動によって行なわれるもの,例.ブラシ,パッド,ローラー (583)
重力のみによって行なわれるもの,すなわち流し塗り (134)
表面のある部分を被覆されないように保護する手段を用いるもの,例.ステンシル,レジストを用いるもの (188)
異なる液体または他の流動性材料を同時に適用するもの (53)
液体または他の流動性材料を連続的に適用するもの,例.中間処理がないもの (1,074)
表面に関連して動く部材による適用された液体または他の流動性材料の分布 (301)
国際特許分類[B05D1/00]に分類される特許
1 - 7 / 7
微粒子のコーティング方法及び微粒子コーティングシステム
【課題】ナノ粒子等の微粒子を、手軽な設備で短時間に目的とする母材にコーティングすることが可能な、微粒子のコーティング方法を提供する。
【解決手段】所定間隔Dに配置した電極(10a、10b)間に、微粒子NRと、当該微粒子よりも径が大きい補助粒子BR(コーティング対象物)とを配置する。そして、前記コーティング対象物、または前記コーティング対象物と前記微粒子、が前記電極間にて往復運動するように前記電極に直流電圧をかけることで、前記微粒子を分散させるとともに、分散させた前記微粒子を、往復運動する前記コーティング対象物の表面に付着させるとともに前記コーティング対象物にて叩きつけて前記コーティング対象物にコーティングする。
(もっと読む)
金型内塗装用金型及び金型内塗装方法
【課題】金型移動手段を使用する、ある特定の形状を有する2層成形製品の金型内塗装において、金型分割面がフラットな構造で、且つ、金型キャビティから塗料等の被覆剤が漏れ出すことを防止するシール目的の不要部分等が無くても、被覆剤が漏れ出すことを防止することができ、被覆剤注入後に被覆剤に直接型締力を作用させることができる2層成形品用の金型内塗装用金型及び金型内塗装方法を提供する。
【解決手段】コア金型と、前記コア金型と組み合わされて第1キャビティが形成される第1キャビティ金型と、前記第1キャビティ内に第1樹脂を射出充填させて成形される1次成形体が保持された前記コア金型と組み合わされて、前記1次成形体の外周部全周に前記1次成形体が内包される第2キャビティが形成される第2キャビティ金型と、を備えたことを特徴とする2層成形製品用の金型内塗装用金型によって達成される。
(もっと読む)
余剰霧化塗料捕集器の再生方法
【課題】水などの液体を用いることなく排気体に含まれる余剰霧化塗料を低コストで効率よく捕集することができる余剰霧化塗料捕集器を、簡単にかつ確実に再生する方法を提供すること。
【解決手段】塗装ブース1において、排気室6内に塗料捕集器23が配置されるとともに、排気室6の側面に塗料捕集フィルタ31が配置されている。塗料捕集器23は、容器24とその容器24内に収容される複数のボール25とを備える。塗料捕集フィルタ31は、通気性収容体33とその収容体33内に収容される複数のボール32とを備える。塗料捕集器23及び塗料捕集フィルタ31の各ボール25,32は塗料剥離装置の容器内に収納され、各ボール25,32に衝撃力を作用させることでその表面に付着した塗料粕が除去される。
(もっと読む)
ホットメルト接着シートならびにホットメルト接着シート製造方法
【課題】接着作業性を向上させ得るホットメルト接着シートならびにその製造方法を提供することを課題としている。
【解決手段】シート状に形成され、少なくとも表面に熱可塑性樹脂を含む樹脂組成物が用いられており、前記表面を被着体に接着させて用いられるホットメルト接着シートであって、前記表面に凹凸形状が形成されていることを特徴とするホットメルト接着シートならびにホットメルト接着シートの製造方法を提供する。
(もっと読む)
噴霧媒体を使用する塗料噴霧装置を制御するための噴霧パラメータを決定するための方法
【課題】噴霧媒体を使用する塗料噴霧装置を制御するための噴霧パラメータを決定する。
【解決手段】第一の噴霧媒体を使用するための、既知の噴霧パラメータにより決定された既知の噴霧パターンが与えられ;前記の噴霧パラメータ及び第二の噴霧媒体の特性を用いて、暫定的な噴霧パターンが計算され;更なる噴霧パターンを与える変更された噴霧パラメータを取得するために、前記既知の噴霧パラメータが変更され;前記更なる噴霧パターンが、前記既知の噴霧パターンに、基準の範囲内で類似するポイントに達するまで、前記変更された噴霧パラメータが変更され;前記更なる噴霧パターンに対応する前記変更された噴霧パラメータが、前期第二の噴霧媒体のための噴霧パラメータとして意図され、前記第二の噴霧媒体が使用されるときにはいつでも、前記塗料噴霧装置に与えられ;前記噴霧パラメータは、前記塗料噴霧装置の噴霧挙動に影響を与える複数の空気の流量を有する。
(もっと読む)
スーパーエンプラ積層膜及び複合による溶射成膜法
【課題】本発明は、PEEK単体材料、PEEK複合材料、PPS樹脂またはPEK樹脂のいずれかを基材にフレーム溶射してPEEK単体材料またはPEEK複合材料及びPPS樹脂、PEK樹脂の被膜を形成する方法およびそれにより得られた単体材料層及び複合材料層に関する。
【解決手段】この発明は、基材に所定のプライマーをコーティングしてプライマー薄膜層を形成し、基材にプライマーを塗布して焼成してプライマー薄膜層を形成し、該プライマー薄膜層に前記プライマーの焼成による成膜後にPEEK、PPS、PEKの単体材料またはPEEK、PPS、PEKの複合材料に粉末式フレーム溶射によって付着することを特徴とする。
(もっと読む)
熱硬化性粉末組成物
本発明は、顕著な耐候性、優れた機械的性質、及び優れた流動性を持つことが判明する被覆を与える熱硬化性粉末組成物であって、50〜100モル%のイソフタル酸及び70〜100モル%のネオペンチルグリコールを含む無定形ポリエステル(A)と、75〜100モル%の、4〜14個の炭素原子を有する少なくとも一種の直鎖飽和脂肪族ジカルボン酸及び75〜100モル%の少なくとも一種の分岐鎖脂肪族ジオールを含む無定形ポリエステル(B)との混合物を含む結合剤を含む組成物に関する。 (もっと読む)
1 - 7 / 7
[ Back to top ]