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国際特許分類[B08B3/00]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 清掃 (8,628) | 清掃一般;汚れ防止一般 (8,628) | 液体または蒸気の使用または存在を含む方法による清掃 (4,413)

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【課題】塗布動作を行う際に塗布液がミスト状に飛散する場合がある。ミスト状に飛散した塗布液が装置内部のうち基板以外の部分に付着すると、装置を汚してしまうという問題があるので、装置内の環境を清浄化する。
【解決手段】基板収容装置ACMは、基板Sを保持する基板保持部10と、前記基板保持部10に保持された状態の前記基板Sを囲うカップ部20と、前記基板Sと前記カップ部20との間に異物を回収する回収液を供給する回収液供給部30とを備える。 (もっと読む)


【課題】被洗浄物の洗浄機構に加熱源として蒸気を供給する燃料ボイラーと、この燃料ボイラーの蒸気を用いて発電を行う蒸気発電機とからなり、蒸気発電機により発電した電力を、洗浄機構を駆動する少なくとも一部の電力として使用する。そのため、予期せぬ停電等が発生した場合も、蒸気発電機により発電した電力を使用して、洗浄作業を継続したり、洗浄作業を安全に停止させるための処置を行う事が可能となる。
【解決手段】被洗浄物の洗浄機構6に加熱源として蒸気を供給する燃料ボイラー1と、この燃料ボイラー1の蒸気を用いて発電を行う蒸気発電機5とからなり、蒸気発電機5により発電した電力を、洗浄機構6を駆動する少なくとも一部の電力として使用する。 (もっと読む)


【課題】ワークの細部まで清浄に、且つ、効率よく乾燥させる乾燥装置を提供する。
【解決手段】乾燥装置1は、乾燥室5の側壁95に設けた投入口10から投入されたワークWを、複数の貫通孔を有する底板を備えるバケット40の底板上に載置した状態で、所定の間隔をおいて無限軌道帯に一列に吊るして複数配置させ、水平移動、下降移動、送り方向とは反対方向へ水平移動、上昇移動の順に該バケットを搬送させて、側壁95に設けた排出口20からワークWを排出させる。ワークWのバケット40Aへの投入に際して、底板のワーク出入口側が高所となるようにバケット40Aを傾斜させる投入用バケット傾斜手段と、ワークWのバケット40Bからの排出に際して、底板のワーク出入口側が低所となるようにバケット40Bを傾斜させる排出用バケット傾斜手段と、乾燥室5の底部からバケット40の底面に向かって熱風を送る送風手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ヒートポンプの高効率運用を行うことで更なる省エネルギー化が可能となる洗浄液加熱装置を提供する。
【解決手段】洗浄液加熱装置において、洗浄液を加熱するヒートポンプを設け、当該ヒートポンプを、洗浄液の温度(液温)が所定の上限値Hを超えると加熱量を減少し、所定の下限値Lを下回ると加熱量を増加するようにする。又、上限値Hと下限値Lの差(温度幅W)を2℃ないしは10℃とする。更に、操業開始時刻T2から液温につき下限値L以上とするのに要する時間だけ遡った時刻である所定時刻T1の到来を把握するタイマーを備えさせ、ヒートポンプを、当該タイマーにおける所定時刻T1の到来の把握に基づいて起動する。 (もっと読む)


ベビーケアコンポーネントを洗浄及び/又は殺菌するユニットが開示されている。前記ユニットは、本体(2)と、蓋体(3)とを含み、該本体が底壁(9)と該底壁の周囲から上方に延びる側壁(10)とを有し、前記本体と前記蓋体の第1の部分との間の閉合部ラインの少なくとも一部が、前記底壁から離れる方向に延びる。
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【課題】本発明は、水処理機器の内部の手の届き難い部分まで洗浄することができる水処理機器用洗浄装置及びその洗浄方法に関する。
【解決手段】本発明による水処理機器用洗浄装置は、水処理機器の流路に洗浄水を循環させるために水処理機器の流路に連結される循環部材と、上記循環部材に連結されて上記水処理機器の流路と循環部材に洗浄水を循環させて上記水処理機器の流路を洗浄する循環モジュールとを含むことができる。本発明による水処理機器の洗浄方法は、循環部材に洗浄水を流入させる洗浄水流入操作と、循環モジュールを稼働して水処理機器の流路に洗浄水を循環させて上記水処理機器の流路を洗浄する循環洗浄操作とを含むことができる。 (もっと読む)


【課題】 太陽光発電及び太陽熱発電システムで使用される太陽電池パネルや反射鏡などの板状部材を、作業性が高く、かつ経済的に清掃するための清掃ロボットシステム及びその制御方法を提供する。
【解決手段】 太陽光発電用パネル又は太陽熱発電用反射鏡の平面状あるいは曲面状の板状部材4a、4bを清掃する清掃ロボットシステム1であって、清掃の対象となる前記板状部材4上を走行する機能と清掃する機能を有した多数の清掃ロボット2と、前記清掃ロボット2を第1の板状部材4aから第2の板状部材4bへ移動させる搬送機能を有しているアレンジロボット3とを備えており、前記清掃ロボット2が、前記板状部材4に吸着しながら清掃を行うための吸着機構を有しており、多数の前記清掃ロボット2と、前記清掃ロボット2よりも少ない数の前記アレンジロボット3が協働して、太陽光発電又は太陽熱発電プラントに設置された板状部材4を清掃する。 (もっと読む)


【課題】生産システムにおける製造計画の立案において、対象となる生産設備、生産環境条件、生産品目、製造方法等に応じた多様な要素を考慮する必要のある複雑な洗浄工程の立案を的確かつ効率よく実現する。
【解決手段】洗浄作業割付操作画面151のガントチャート表示部152に、前段取410、製造作業420、後段取430等を含む製造プラン400を表示し、ユーザがポップアップメニュー153の選択メニュー154で洗浄作業440を前段取410の前、または後段取430の後に挿入する際に、空きスペースの有無や非作業時間帯450との干渉、製造作業420の作業内容による洗浄作業440の種類、CIP未実施許容時間内での洗浄作業440の実行、等の条件を勘案して、洗浄作業440の割り付けを行う洗浄作業割付方法である。 (もっと読む)


【課題】タイヤ加硫モールド12の型付け面13に付着している汚れを効果的に除去する。
【解決手段】タイヤ加硫モールド12の型付け面13に 100度C以下の湿り飽和蒸気を接触させて汚れを膨潤させているが、このとき、タイヤ加硫モールド12が、カーボンブラックのみからなる充填材、または、少なくともシリカからなる充填材が配合されているゴム組成物を用いた未加硫タイヤを加硫するモールドであると、前者では汚れが比較的膨潤し易いため、型付け面13に湿り飽和蒸気を 100秒以上接触させ、後者では比較的膨潤し難いため、 240秒以上接触させる。 (もっと読む)


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