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国際特許分類[B21D28/02]の内容

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【課題】順送りプレスによって製造するプレス成形体(半製品又は仕掛品)において、外形状及び外形寸法に高精度が要求される小さな部品、例えば、軸心に対するブレが許されない回転体、とりわけ外径の小さな歯車などを製造する場合などに好適に採用可能なようにする。
【解決手段】帯板状のストリップ2からブランク10を打ち抜くことで当該ストリップ2に形成される抜き孔11に対して打ち抜き後の前記ブランク10を厚さの一部のみが前記抜き孔11の内周面に係合するようにプッシュバックさせることにより、前記ストリップ2の一方面には前記ブランク10を突出させた凸部3が形成され且つ前記ストリップ2の反対面には前記抜き孔11を前記ブランク10で閉ざした凹部4が形成されている。 (もっと読む)


【課題】供給する薄板条材の加工度が進み、薄板条材の剛性が下がって弛みが生じても、薄板条材の通板時にリフターによる引っ掛かりを防止できる積層鉄心の製造装置及び製造方法を提供する。
【解決手段】下型11と上型をそれぞれ有する複数のステーションa〜lを有し、薄板条材12を順次各ステーションa〜lに送って、各ステーションa〜lで必要部分を打ち抜きして、鉄心片13、14を製造する積層鉄心の製造装置10において、各ステーションa〜lに設けられたリフター17〜21は、下流側のステーション程その突出量を大きくし、場合によっては、リフター17〜21の数は下流側のステーション程多く配置し、リフター17〜21間の幅は、下流側のステーション程広くした。 (もっと読む)


【課題】電磁鋼板の裁断工数および積層枚数を低減し、積層鉄心の組立作業時間を短縮して、溶接トランスの製造コストを低減する。
【解決手段】溶接トランス1の積層鉄心2は、複数の中間積層体と複数の挟持積層体とを有する。中間積層体21と挟持積層体22の幅方向は同一方向に揃えられる。複数の中間積層体21は間隔を置き、中間積層体21の長さ方向を揃えて配置される。中間積層体21に、中間積層体21に環状にコイル3が巻回される。複数の挟持積層体22は、中間積層体21の長さ方向の両側から複数の中間積層体21を挟持する。中間積層体21と挟持積層体22とは、中間積層体21と挟持積層体22の幅方向の両側から一対の組立フランジで挟持される。 (もっと読む)


【課題】被加工材から打ち抜かれエジェクタ側に保持されているワークの保持を解除するとき、油圧機構を用いることなくワークの保持解除をするせん断総抜型を提供することである。
【解決手段】せん断総抜型は、主パンチ113と、主パンチ113に向けて常時附勢されるように附勢手段124を介して台座に設置されたエジェクタ123と、附勢手段124の附勢力に抗した型締め位置にあるエジェクタ123の位置を一定の期間保持可能な位置保持手段とを備えている。位置保持手段は、エジェクタ123の外周面に設けられた凹部123aに先端が嵌め込み可能な嵌め込み突起142aと、嵌め込み突起142aをエジェクタ123外周面に向けて附勢する嵌め込み突起用附勢手段141と、型開き動作により、上型120と下型110が一定量型開きしたときに、前記嵌め込み突起142aと前記凹部123aの嵌め込み状態を解除する解除手段130とから成っている。 (もっと読む)


【課題】モータのパワーを最大限に利用して、より高速度の転積が行える積層鉄心の製造方法を提供する。
【解決手段】磁性鋼板から順次鉄心片を打ち抜き、回転駆動源18に連結されたダイ15内にて積層して転積する積層鉄心16の製造方法において、回転駆動源18によってダイ15を回転させる速度を、回転駆動源18の負荷トルクが小さい場合には速く、回転駆動源18の負荷トルクが大きい場合には遅くして、平均の転積速度を、回転駆動源18の負荷トルクの最大値を基準として一定速度にする場合より大きくした。 (もっと読む)


【課題】単一の装置にて、板材を打ち抜き、打ち抜いた板材を1枚ごとに所定角度回転させて精度良くかつ高速で積層することが可能な転積ユニット等を提供する。
【解決手段】下金型が取り付けられる金型取付部、及び、打ち抜いた板状パーツを収容するパーツ収容部を備え、水平断面の外形が円形状をなす外周面を有する金型ホルダーと、金型ホルダーの外周面を囲む内周面を有し、金型ホルダーを回動自在に支持するホルダー支持部材と、を有し、金型ホルダーの外周面に第1V字状溝が直接形成され、ホルダー支持部材の内周面は、第1V字状溝と対向する第2V字状溝を有し、金型ホルダーとホルダー支持部材との間に、第1V字状溝及び第2V字状溝と接触して転動する複数の転動体を介在させるとともに、複数の転動体のうち隣接する転動体の転動軸を互いに直交させてクロスローラー軸受を構成する。 (もっと読む)


【課題】帯状体を簡単且つ確実に、しかも高速で搬送してミスフィードを防止する。
【解決手段】搬送路12に沿って搬送された帯状体14からプレス成形機でワークを打ち抜くと共に、該ワークが打ち抜かれたブランク部24aと隣接する他のブランク部24bとの間となる狭幅部32近傍に、リフタ成形用パンチ26によってリフタ部28a、28bを成形する。そして、リフタ部28a、28bは、搬送路12側に向かって有底円筒状に突出したボス30からなり、前記リフタ部28a、28bが前記搬送路12に当接して帯状体14を所定高さで保持すると同時に、前記狭幅部32の剛性を向上させ前記搬送路12側への撓みを防止する。 (もっと読む)


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