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国際特許分類[B22D17/20]の内容

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流体スプレーヘッド
流体スプレーヘッドであって、スプレー開口部(1)が設けられた放出チャネルと前記放出チャネルの端部壁に形成されたスプレープロフィール(10)とを有し、前記スプレープロフィール(10)は非放射状スプレーチャネル(11)を有し、当該非放射状スプレーチャネルは、前記スプレー開口部(1)のすぐ上流に配置された中央スプレーチャンバ(12)に開いており、前記スプレー開口部(1)の中心軸(X)はスプレーチャンバ(12)の中心軸(Y)からずれており、当該ずれの距離は0.12mm未満であって、好ましくは0.08mm未満であることである、というスプレーヘッド。
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【目的】 金型表面にスプレ剤を噴霧塗布するスプレ作業中に、噴霧ミストの飛散を防止して作業環境を汚染させることなく清浄に保持することのできるスプレカバーを備えたものである。
【構成】 金型開閉方向に伸縮自在に形成され一端が金型の外周側面に外嵌固結され、他端が互いに着脱自在に接合され、かつ、接合部上部中央にスプレノズル20aを有するスプレヘッド20を挿通させる開口33を有する一対のスプレカバー30、30を備えるとともに、スプレヘッド20挿通時に開口33を密閉する蓋板42をスプレヘッド20に配設して気密領域を形成したものである。 (もっと読む)


【目的】 本発明は、金型と射出機の間の材料流路を閉塞するためのノズル閉塞弁の改良に関する。
【構成】 射出機1側の材料流路9と金型2側の材料流路37の間にノズル閉塞弁2を設け、このノズル閉塞弁2に、回転機構と、この回転機構によって回動自在な弁本体41を設ける。そして弁本体41に、射出機1側のノズル部12と金型3側の材料供給入口部36との夫々に密着状に当接可能な当接面42a、43bを設ける一方、この当接面42a、42bを結び且つ射出機1側の材料流路9と金型3側の材料流路37を連通せしめる貫通孔43を設け、この貫通孔43を射出機1側が小径で金型3側が大径のテーパ状とする。又、前記当接面42a、42bを球面形状にする。 (もっと読む)


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