国際特許分類[B22F1/00]の内容
処理操作;運輸 (1,245,546) | 鋳造;粉末冶金 (29,309) | 金属質粉の加工;金属質粉からの物品の製造;金属質粉の製造 (12,322) | 金属質粉の特殊処理,例.加工を促進するためのもの,特性を改善するためのもの;金属粉それ自体,例.異なる組成の小片の混合 (3,871)
国際特許分類[B22F1/00]の下位に属する分類
粉末の被覆 (1,300)
国際特許分類[B22F1/00]に分類される特許
1 - 10 / 2,571
表面処理ニッケル超微粉及びその製造方法
Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285
導電性接合材料、並びに電子部品及び電子機器
Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285
焼結型導電性ペースト用銀粉
Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285
電磁波吸収性熱伝導シート及び電磁波吸収性熱伝導シートの製造方法
Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285
中空銅コアシリコンナノワイヤー、シリコン複合銅基板及びこれらの製造方法並びにリチウムイオン二次電池
Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285
ナトリウム/モリブデン粉末圧縮体およびその同じものを製造するための方法
Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285
チタン系組成物
【課題】金属射出成形による粉末冶金に使用することができる微細な粒子性状と優れた流動性を両立させたチタン系粉末およびその原料となるチタン系組成物を提供する。
【解決手段】金属チタンあるいはチタン合金に600〜700℃の温度域において水素を接触させ、降温し、不活性雰囲気の減圧下500〜580℃の温度域で加熱処理することによって得られるチタン系組成物であり、粉末X線回折測定において、2θ=35°近傍に現れる回折ピークI1と2θ=38°近傍に現れる回折ピークI2とがI1>I2であることを特徴とするチタン系組成物。また、このチタン系組成物であり、最大粒子径74μm以下でかつ、流動度100sec/50g未満であることを特徴とするチタン系粉末。
(もっと読む)
チタン合金およびその製造方法
【課題】銅を固溶限まで添加したチタン合金を効率よく製造する方法およびこれを用いたチタン合金を提供する。
【解決手段】銅を1〜10mass%含有しているα+β型またはβ型チタン合金の製造方法であって、(1)α+β型またはβ型チタン合金原料を水素化、脱水素化し、チタン合金粉末を得る工程、(2)前記チタン合金粉に銅粉末を混合して、チタン合金と銅の複合粉末を得る工程、(3)前記チタン合金複合粉末をHIP処理する工程、(4)前記HIP処理材を熱間塑性加工する工程を実施することを特徴とするα+β型またはβ型チタン合金の製造方法。また、この方法で製造されたα+β型またはβ型チタン合金。
(もっと読む)
粉末冶金用鉄基粉末の製造方法および粉末冶金用鉄基粉末
【課題】抜出性に優れた粉末冶金用鉄基粉末を製造する方法を提供する。
【解決手段】鉄粉1、結合剤2、合金成分3、重量平均分子量800,000以下のポリアクリロニトリル系重合体および/または重量平均分子量1,500,000以下のポリ(メタ)アクリル酸エステル系重合体である重合体5、ならびに、潤滑剤4を含有する粉末冶金用鉄基粉末を得る方法であって、上記鉄粉1、上記結合剤2、および、上記合金成分3を加熱混合する工程と、上記加熱混合により得られた混合物を冷却する過程で、当該混合物に上記重合体5を含むエマルジョンを添加する工程と、上記エマルジョンが添加された上記混合物に上記潤滑剤4を添加する工程と、を備える粉末冶金用鉄基粉末の製造方法。
(もっと読む)
ニッケル微粒子粉末の製造法及び該製造法により得られるニッケル微粒子粉末
【課題】 本発明は、積層セラミックコンデンサ内部電極の原料用として好適な、平均粒子径100nm以上の結晶性の高いニッケル微粒子粉末及び該ニッケル微粒子粉末を300℃以下の加熱温度で得ることのできるニッケル微粒子粉末の製造法に関する。
【解決手段】 酢酸ニッケルを還元性雰囲気下、300℃以下で加熱処理を行うことにより、平均粒子径(DSEM)が100nmを超えると共に、単結晶化度[平均粒子径(DSEM)/結晶子径DX(111)]が10以下であるニッケル微粒子粉末を得ることができる。
(もっと読む)
1 - 10 / 2,571
[ Back to top ]