国際特許分類[B23Q11/10]の内容
処理操作;運輸 (1,245,546) | 工作機械;他に分類されない金属加工 (71,475) | 工作機械の細部;構成部分,または付属装置,例.倣いまたは制御装置;特定の細部または構成部分の構造により特徴づけられる工作機械一般;特定の結果を目的としない金属加工機械の組合わせ (8,929) | 工具または機械の部分を良い作業状態に維持するためまたは工作物を冷却するために工作機械に取りつけた付属装置;特に工作機械に配備または組合せてもしくは工作機械と共に使用するために付け加えられる安全装置 (2,145) | 工具または工作物の冷却または潤滑のための装置 (467)
国際特許分類[B23Q11/10]に分類される特許
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アルミニウム面削材およびその製造方法
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グリコールまたはグリコール水溶液の回収方法
【課題】省エネルギー性、環境保護、成分の有効活用の観点から、使用済みの、グリコールおよび水溶性ポリマーを含む水系媒体から、グリコールまたはグリコール水溶液を回収する方法を提供することにある。
【解決手段】水、グリコール類、イオン性成分、および、水溶性ポリマーを少なくとも含む水系媒体を蒸留により、主として水溶性ポリマーを釜残分として除去して留出液を得る工程、前記留出液を、イオン交換膜を用いた電気透析により、成分中のイオン性成分を泳動除去する工程、よりなるグリコールまたはグリコール水溶液を回収する方法。
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工作機械のクーラント供給装置
【課題】生産性や作業性を悪化させたり、コスト上昇を招いたりすることなく、クーラントのオーバーフローに対応できる工作機械のクーラント装置を提供する。
【解決手段】クーラントタンク12は、該クーラントタンク12からオーバーフローしたクーラントを流入させ、かつ流入したクーラント量に応じて容積が膨張する可変容積部20を備えている。
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トレパニング工具
【課題】切り屑を効果的に排出でき、ブレードに切削油を供給できるトレパニング工具とする。
【解決手段】筒部111の先端部にブレード112が取り付けられており、嵌合ピン115pを有するガイド115が筒部111内に摺動自在に配置され、筒部111の基端面は閉塞板113等で閉塞されている。閉塞板113等には油路R1が、ガイド115には油路R2が形成されている。外部から油路R1を介して切削油CFを油室116に供給すると、この切削油CFは、油路R2を通ってパイロット穴PHに供給され、更に部材間の隙間を通ってブレード112に達し、最後は円環溝Gを通って外部に排出される。これによりブレード112に切削油CFを供給でき、且つ、切り屑を切削油CFの流れに沿い外部に押し流す。
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クーラント浄化装置及び工作機械冷却システム
【課題】ポンプに吸引されるスラッジを低減することのできるクーラント浄化装置及び工作機械冷却システムを提供する。
【解決手段】クーラント浄化装置は、工作機械の冷却に使用した冷却媒体を貯留する第1処理領域と、第1処理領域に隣接し、ポンプを介して工作機械の冷却に使用するための媒体流路へ冷却媒体を供給する第2処理領域と、第1処理領域と第2処理領域とを区画し、冷却媒体が第1処理領域から第2処理領域にオーバーフローする堰と、を含む。
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冷却媒体濾過装置
【課題】濾過材料の局部的なスラッジの堆積を防止すること。
【解決手段】冷却媒体を循環させる循環経路に設けられ、冷却媒体を貯留させるコンベアタンク(濾過槽)22と、前記コンベアタンク22内にて前記冷却媒体に混在するスラッジを取り除く濾過材料23とを有する冷却媒体濾過装置において、前記コンベアタンク22に貯留される冷却媒体に浸された状態で冷却媒体を排出する排出部50が、異なる複数方向に向けて排出口50bを有する。
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工作機械冷却装置及び工作機械冷却方法
【課題】複数のチラー装置を効率よく動作させることのできる工作機械冷却装置及び工作機械冷却方法を提供する。
【解決手段】工作機械冷却装置は、工作機械を冷却する冷却媒体の温度を下げる冷却タンクと、冷却タンク内の冷却媒体の温度を下げるための第1のチラー装置及び第2のチラー装置と、第1のチラー装置を稼働して冷却タンク内の温度を目標温度にできない場合、稼働していない第2のチラー装置を稼働する制御手段と、を含む。
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強アルカリ水に浸漬した工作機械
【課題】熱変形を制御し、かつ切削加工時の加工熱を効果的に冷却できる工作機械を提供する。
【解決手段】旋盤1は、主軸部5と、主軸部5を支持するベッド4と、主軸部5、ベッド4、及び被加工物Wを収容する収容槽3と、主軸部5に回転駆動力を供給するためのモータ6と、加工工具Tを支持するための刃物台10とを備える。主軸部5は、モータ6からの回転駆動力により回転駆動される主軸5Aと、主軸5Aに装着されて被加工物Wを保持するためのチャック手段5Bとを備える。加工工具Tは、主軸5Aと一体的に回転駆動される被加工物Wに作用して機械加工を施すものであり、収容槽3は、少なくとも主軸部5とベッド4と被加工物Wとを浸漬するように浸漬液で満たされる。
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切削加工装置
【課題】マグネシウムの切削について、既存の加工装置の大掛かりな改造を必要とせず、かつ、発火防止のために作業時間を長く割くこともしないで、水素爆発の危険を回避できる切削加工装置を提供すること。
【解決手段】マグネシウムからなるワークWが配置される内部空間Sと、この内部空間Sにおいて、ワークWを加工するための切削工具20とを備えたマグネシウム等の切削加工装置であって、内部空間S内には、ワークWを加工する際の切削工具20の下側に凹状部40が設けられており、凹状部40内に窒素ガスNの吹出し口52を配置するようにして、凹状部40内に窒素ガスNを供給するため窒素ガス供給手段50を有し、吹出し口52は、凹状部40内に集められた切削屑DTの表層部SFに向って窒素ガスNを吹きかけるようにしたことを特徴とする。
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工具ホルダ
【課題】 吸引装置を搭載していない切削装置においても、冷却効率を高めることのできる工具ホルダを提供する。
【解決手段】 工具ホルダは、外気が連通する連通孔を有する切削用刃部を先端部に有し、基端部が切削装置に固定されるホルダ本体を備えている。ホルダ本体には、外周面に形成された開口部と、当該開口部と切削用刃部の連通孔とを連通する連通路とが設けられている。
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