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国際特許分類[B24B23/02]の内容

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【課題】 細くて長いブラシの場合、いくら自転させながら公転させてもブラシが基部から曲がってしまう状態を回避することができず、作業面にブラシの周面しか接当させることができない。
【解決手段】 モータにより回転駆動するもので複数のブラシを円周上に配する支持部材、該支持部材に可回転に設けられ各ブラシを取り付ける回転部材、各回転部材の偏心位置で可回転に連結する駆動リング、該駆動リングに接当させることにより該駆動リングの回転中心が該支持部材の回転中心から外れた位置に支持する偏心支持ピンとによって構成し、各ブラシを、該支持部材の回転で公転させると共に、該偏心支持ピンを該駆動リングを支持しながら回転駆動させることにより自転させて作業面の研磨等を行う装置において、各ブラシの先端側を保持する保持部を備えたブラシガイドを該支持部材に設ける。 (もっと読む)


【課題】
切削粉の飛散を防止するホイールガードの回転ストップ機構を簡易な構成で実現し、原価低減を実現したディスクグラインダを提供する。
【解決手段】
スピンドルカバー4に設けられたホイールガード20の抜け止め用の溝6の一部に塞ぐストッパ部(壁部10)を設け、ホイールガード20が回転した際にホイールガード20の抜け止め用の凸部22と壁部10が当接するように構成してホイールガード20の回動角度を制限するように構成した。ディスクグラインダの作業中の何らかの操作によりホイールガード20が意図した位置から回動してしまった場合でも、凸部22と壁部10が当接するため、作業者側にホイールガード20の開口部20aが向くことがなく、切削粉の飛散を作業者側に招くことを防止できる。 (もっと読む)


【課題】利き手が何れであってもホースを握り込むことにならず、而も作業の邪魔になることなく電動工具に装着可能とする。
【解決手段】サンダ1に装着される集塵アタッチメント20は、出力軸の突出部位で前ハウジング3に装着される吸込部21と、その吸込部21に前端が接続される可撓性ホース23と、その可撓性ホース23の後端に接続される排出部22と、モータハウジング2と排出部22とに跨って配設され、排出部22をモータハウジング2の軸周りの任意の位相で装着可能とする付け替え部材30と、を含んでなる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、被研磨材の研磨に際し、適切に研磨することができ、利き腕に応じて使用することのできるハンド用のディスクグラインダー及びハンド用のディスクグラインダーを用いた被研磨材の研磨方法を提供することを課題とする。
【解決手段】一端側に回転駆動し、研磨用ディスクを取り付ける駆動軸の設けられたグラインダー本体と、研磨用ディスクの外周に沿って前記グラインダー本体に取り付けられたカバーフレームから構成されたハンド用のディスクグラインダーにおいて、前記駆動軸は正転又は逆転駆動に切り替えでき、且つ前記カバーフレームは駆動軸の回転方向に応じて所望量研磨用ディスクに沿って円弧状に回動した位置でグラインダー本体に固定できる。 (もっと読む)


【課題】挟持された先端工具を駆動させる作業工具の大型化を抑制する技術を提供する。
【解決手段】スピンドル120の外側に配置されたOリング132もしくはコイルバネ134の付勢力によって、スピンドル120の内側に配置されたクランプシャフト123が保持される電動式振動工具100が構成される。そして、カムレバー150を旋回させることで移動するスラストピン140によって、クランプシャフト123に作用しているOリング132もしくはコイルバネ134の付勢力を解除し、クランプシャフト123が取り外し可能となる。その結果、特別な工具を用いることなく、ブレード200が交換可能となる。 (もっと読む)


【課題】集塵効率を低下させるとなく集塵カバーの小型化し得るようにする。
【解決手段】研削機本体11には集塵アダプター20が装着される。集塵アダプター20は、カバー本体部22aとこの開口面に設けられる円筒状カバー部26とを備える集塵カバー22と、防塵リング31とを有しており、防塵リング31は出力軸12の軸方向に往復動自在に集塵カバー22の外側に装着される。集塵カバー22の外側には、防塵リング31に対して砥石ホイール13よりも前方に向けて突出するようにばね力を付勢するばね部材が設けられている。 (もっと読む)


【課題】集塵バッグを小型化しつつ集塵効率を向上する。
【解決手段】研削機等の動力工具には、集塵カバーとこれに装着される集塵バッグ40とを有する集塵アダプターが装着される。集塵バッグ40は、スリット48を有する外側袋体41とその内部の集塵室46内に折り込まれる内側濾過部42とを有しており、内側濾過部42内には、内側濾過部42内に流入した空気をスリット48に排出させる排気室51が形成されている。この排気室51が潰されるのを防止するために、排気室51内にはスペーサ52が配置されている。集塵室46内に流入した粉塵空気流は、外側袋体41により濾過されるとともに、内側濾過部42により濾過されて外部に排出される。 (もっと読む)


【課題】工具本体内部に吸引される外気の濾過を十分なものとしつつ、付着堆積した粉塵の掃除等のメンテナンスを不要とする。
【解決手段】フィルタ装置40は、装着された工具本体に具備される駆動モータにより工具本体の内部に吸引される外気についての除塵等の濾過を行う。ここで、フィルタ装置40の吸気部45は、装置ハウジング41の周面(円筒形吸気部43の周面431)に設けられており、遠心分離室55内に向けての外気が吸引される部分となっている。この吸気部45は、工具本体の内部に吸引される吸引風の停止に依存して遠心分離室55の遠心分離機能が停止した場合に、遠心分離室55内で分離された分離物D(粉塵等)を分離物Dの自重により自動的に吸気部45を通じて外部に排出されるように形成される。 (もっと読む)


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