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国際特許分類[B25F5/00]の内容

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【課題】ディスクグラインダ等の電動工具において、電動モータ起動時の起動ショックを吸収してその耐久性を高める必要がある。従来、トルク伝達経路の途中にC形のトルク伝達部材を介装して、その拡径方向の弾性変形により起動ショックを吸収する技術が提供されていたが、より大きな出力の電動モータについては十分な起動ショック吸収能を発揮できなかった。本発明は、この起動ショック吸収能を一層高めることを目的とする。
【解決手段】電動モータの出力軸からスピンドル11に至るトルク伝達経路の途中に複数のC形のトルク伝達部材22,23を積層状態に介装してそれぞれ個別に拡径方向に弾性変形させることにより、これらの疲労破壊を回避しつつ従来よりも大きな起動ショックを確実に吸収できるようにする。 (もっと読む)


【課題】アダプタを用いる場合に、使用充電器の間違いを起こさないようにするとともに、作業者の意に反してアダプタが電動工具から脱落するのを防ぐことができるようにする。
【解決手段】電動工具10と電池パック44との間に介在させた電池パック装着用アダプタ24であって、電動工具10および電池パック44がそれぞれ工具側ロック手段28および電池側ロック手段48により着脱可能であり、電池パック44の装着時に電池パック44により隠される電池パック取付面40に工具側ロック手段28のロック操作子36Aが配設されている。 (もっと読む)


【課題】巻線仕様を変更して2種類以上のモータ特性を得るモータを備える場合に、各巻線仕様のモータ特性に対して中間的な特性を経て前記巻線仕様の切替えを行うことで、切替えた瞬間に生じる急激なトルク変化や回転数変化を回避する。
【解決手段】永久磁石回転子と、固定子4と、固定子の各ティース毎に2つのコイルを持つ巻線を有するモータと、これによって駆動される先端工具と、前記巻線へ駆動電力を供給するインバータ回路169と、これを制御する制御部170と、前記モータの起動及び回転の制御を行うためのスイッチとを備え、前記巻線は前記ティース毎に2つのコイルを有することで、2種の巻線仕様を有するものであり、制御部170は、前記モータに流れる電流に応じて2つのコイルへの通電を変化させることにより各巻線仕様のモータ特性に対して中間的な特性を経て前記巻線仕様の切替えを行う。 (もっと読む)


【課題】冷却ファンが生成する冷却風によってモータ制御基板を効率的に冷却することができるとともに、工具の全長を短縮することができる電動工具を提供する。
【解決手段】ハウジング11は、モータ15及び冷却ファン17を収容する出力部12と、出力部12に直交するように接続されてトリガスイッチ21を収容するグリップ部13と、を備える。モータ制御基板30を、前記出力部12と前記グリップ部13との接続位置において、表面が前記モータ15に臨むように前記モータ15と前記トリガスイッチ21との間の空間に配置した。 (もっと読む)


【課題】検出した負荷トルクが所定の値より若干低い状態で継続して使用した場合であっても、減速機構部の減速比を切り替えでき、これによりモータの急激な温度上昇を防止して作業性を確保できる変速装置を提案すること。
【解決手段】本発明の変速装置は、モータ1と、減速機構部2と、減速比切替手段とを具備する。減速比切替手段が、減速比を切り替えるための切替用アクチュエータ6と、切替用アクチュエータ6を制御する制御部60と、モータ1にかかる負荷トルクの指標となる指標値を検知する駆動状態検知部68とを有する。制御部60は、指標値が第一の閾値を過ぎた第一の場合と、指標値が第一の閾値とこれとは別の第二の閾値との間で増減を繰り返す繰り返しパターンを形成し、且つ繰り返しパターンが所定の条件を満たす第二の場合に、切替用アクチュエータ6を起動させる制御を行う。 (もっと読む)


【課題】DCブラシレスモータを駆動源とするインパクトドライバ等の電動工具において、DCブラシレスモータを機長方向にコンパクトにすることにより、電動工具の機長をコンパクトにしてその操作性を高めることを目的とする。
【解決手段】回転子50の回転軸53を支持する軸受け57を固定子60の電気絶縁部材62の内周側に位置させて当該DCブラシレスモータMの機長を短くする。 (もっと読む)


【課題】DCブラシレスモータを駆動源とするインパクトドライバ等の電動工具において、DCブラシレスモータを機長方向にコンパクトにすることにより、電動工具の機長をコンパクトにしてその操作性を高めることを目的とする。
【解決手段】回転子50の回転軸53を支持する軸受け57を固定子60の電気絶縁部材62の内周側に位置させて当該DCブラシレスモータMの機長を短くする。 (もっと読む)


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