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国際特許分類[B25G1/06]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 手工具;可搬型動力工具;手工具用の柄;作業場設備;マニプレータ (16,135) | 手工具用の柄 (192) | 柄の構造 (162) | 位置について逆にできるものまたは調整できるもの (4)

国際特許分類[B25G1/06]に分類される特許

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【課題】極めて商品価値の高い画期的なレンチ体用のハンドルを提供する。
【解決手段】角穴付きボルトを締め付けする短尺部2a及び長尺部2bをL字状に連設して成るレンチ体2の該短尺部2aに付設されるハンドルであって、筒状基体の周面に該筒状基体の筒孔3aと連通し前記短尺部2aを挿入し得る開口部4が設けられ、また、この筒状基体には、前記開口部4から前記筒孔3a内に前記短尺部2aを配した際、この短尺部2aを固定する固定部5が設けられ、この筒状基体は、前記開口部4から前記短尺部2aを挿入することで前記長尺部2bの基端部にハンドル部6を形成するように構成されているものである。 (もっと読む)


【課題】清掃用具を所望の位置に確実に位置決めできる清掃用具保持装置を提供する。
【解決手段】清掃用具保持装置10は、清掃用具を保持するための保持部11と、保持部11に連続して設けられたグリップ部20と、保持部11を、グリップ部20に対して回転軸13を中心に相対的に回転可能に保持するための回転保持部30とを含む。回転保持部30は、保持部11に連続して設けられた第1保持部材31と、グリップ部20に連続して設けられた第2保持部材36と、第1保持部材31と第2保持部材36とを回転軸13を中心に回転可能に保持するとともに、任意の回転位置において停止させる操作部材50とを含む。第1保持部材31と第2保持部材36とは、回転軸13に対して交わる方向において、相互に係合する平面を有し、操作部材50を操作することによって、第1保持部材31と第2保持部材36に設けられた、相互に係合可能な平面が離合する。 (もっと読む)


【課題】
小潅木や笹などを水平方向に切断するのに便利な手挽き鋸を提供する。
【解決手段】
刃板1を固定する刃板ホルダ2と把持柄3を回動自在に装着する。刃板ホルダ2と把持柄3を装着する支持軸4の軸心方向を、把持柄3及び刃板ホルダ2の長手方向の垂直面13と直交する水平方向(水平面14)に対して角度αで傾斜させる。これにより、把持柄3に対し刃板ホルダ2を回動させて固定すると、把持柄3に対する刃板ホルダ2の俯仰角度が変更されるとともに、刃板ホルダ2の上下方向が把持柄3の垂直方向から斜め方向に変更される。そのため、被切断物Aを切断しようとする場合に、把持柄3を普通の状態で握った場合に、刃板1が自然に傾斜し、その傾斜角度を勘案して把持柄3の握り角度を少し傾けるように調整するだけで、垂直方向の被切断物Aを水平方向に切断することができる。 (もっと読む)


【課題】 金槌で釘を打つ際、釘先が滑ったり、位置ずれし易い。又、錐揉みで穴を開ける際、錐を挟む手が滑るため、回転及び押し込み加圧効率が低下し、又、錐先一点支持のため、柄部の直立姿勢が不安定になり易く、真直ぐに穴開けし難い。
【解決手段】 一端部に釘打ち槌部3を一体に取り付けた槌柄部2の遊端部に所定の錐部4を一体に取り付けてなり、釘打ちに先立って槌部3をハンドルとして把持して錐部4により釘打ち位置に所定深さの釘立て凹孔を開ける。又、錐柄部の遊端部に柄部と交差する方向に延在したハンドル部を一体に取り付け、又は着脱自在に装着してなり、錐柄部を片手で直立保持して利き手でハンドル部を把持して柄部を回転させつつ錐を押し込んで穴を開ける。 (もっと読む)


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