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国際特許分類[B25H1/00]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 手工具;可搬型動力工具;手工具用の柄;作業場設備;マニプレータ (16,135) | 作業場設備,例.工作物の印付け用;作業場用の貯蔵手段 (455) | 仕事台;可搬型工具またはそれによって加工する工作物を置く為の可搬型スタンドまたは支持台 (94)

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【課題】作業スペースの省スペース化を図る
【解決手段】支持枠4の回転中心である鉛直軸線VLから、この鉛直軸線VLを挟んで支持枠4の回転方向とは反対側に所定距離オフセットした位置に回転中心32aを有するリンクバー32と摺動フレーム6とを接続すると共に、マジックハンド式のリンク機構を構成するリンクバー34,36により両摺動フレーム6,8を接続する。これにより、各摺動フレーム6,8上に設置するパレットP1,P2を入れ替えるに当たり支持枠4を回転している間は、両摺動フレーム6,8の間隔、即ち、両パレットP1,P2の間隔を縮小することができる。この結果、作業スペースの省スペース化を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】コンセント口に差し込んだ差込プラグにより作業者の作業を妨げることなく、使い勝手を良好なものとした作業台什器を提供すること。
【解決手段】電気器具を用いて作業する作業面2aを上面に設けた箱型の作業台什器1であって、作業面2aを除く側面に凹入部6が形成されており、凹入部6の奥面6aに、電気器具が備えた電源用の差込プラグ7,8を差込可能なコンセント口9を設け、コンセント口9に差込プラグ7,8を差し込んだ電気器具を用いた作業時でも、差込プラグ7,8が作業台什器1の側面から突出することを抑えることができるため、作業者の作業を妨げることなく、作業台什器1の使い勝手を良好なものとする。 (もっと読む)


【課題】エンジンカバー本体からなり、サイズが大きく、重量物でもあるワークを複数枚平積みにして重ね合わせて、油切りステージに容易かつ円滑に搬送できるようにする。
【解決手段】ワーク積層体移載手段13はワーク引き起し部材20と搬送部材30とから構成され、所定枚数のワークを積層したワーク積層体3は、台座部11に平積みされており、ワーク引き起し部材20の引き起し用アーム24をワーク積層体3におけるスリット2に挿入して、クレーンで吊り上げることにより鉛直状態とし、搬送手段30の支柱32に設けた保持アーム36に保持させて、油切りステージ12に送り込み、ワーク積層体3はワーク引き起し部材20に保持させた状態でワーク保持部材15に立て掛けるようにして収容し、所定時間保持させることにより各ワーク1に付着している油分を自重の作用で排除する。 (もっと読む)


【解決手段】工具スタンド(3)、工具スタンド(3)に沿う方向(15)へ送られるスライドブロック(13)、ならびに第1および第2の連結具(21,22)を介してスライドブロック(13)に固定される工具(2)からなる工具送りシステム(1)であって、前記第1の連結具(21)は、工具(2)に取り付けられるとともに、第1および第2の被係合部(24,25)を有し、前記第2の連結具(22)は、スライドブロック(13)に取り付けられるとともに、第1および第2の係合エレメント(33,34)を有し、前記第1および第2の係合エレメント(33,34)は、工具を固定した状態において、前記第1および第2の被係合部(24,25)と係合するようになっている工具送りシステム(1)において、前記第1および第2の被係合部(24,25)を、止着手段(29)を介して工具(2)に止着するか、または工具(2)と一体形成されるようになっているアダプタプレート(23)に一体化する。 (もっと読む)


【課題】作業平面の回転操作と位置決め固定の操作を簡易に効率よく確実に行える作業台装置を提供する。
【解決手段】基台1は、その左右両側に起立する支持体部2、2を備え、作業台部3の側面は正多角形の多面体で、同正多角形の各辺をそれぞれ軸方向へ延長した作業平面の集合で回転体に構成されている。同作業台部3の中心に位置する回転軸30が、前記基台1の支持体部2、2の軸受11により水平姿勢で回転自在に支持されている。基台1には、上下方向への回動が自在に支持された位置決め部材6が設置され、同位置決め部材6の自由端側に、作業台部3の各作業平面を構成する横梁材3aを挟み持つ位置決め具7が下向きに設けられ、位置決め部材6を上下方向へ回動させる操作により、各作業平面の一部を構成する横梁材3aを位置決め具7により挟み持たせて該当する作業平面の作業位置を固定できる。 (もっと読む)


【課題】天板部10の姿勢を所望の姿勢とすることができる作業台を提供する。
【解決手段】 作業台は、支柱12の上に天板部10が支持されており、天板部10の縦方向に延びる軸Yおよび横方向に延びる軸Xをそれぞれ中心として回動可能である。天板部10は、2つのジョイント部品14A,14Bを含むジョイント14を介して支柱12に接続されており、このジョイント14は垂直回転軸Zの回りに回転可能である (もっと読む)


【課題】製品種別の変更への対応が容易で、かつ、ブレーキチューブなどの長尺で柔軟な部品の組立作業の効率を向上させることのできる組立作業支援装置を提供すること。
【解決手段】表面上でブレーキチューブ等の部品が載置され組立作業が行われる表示パネル23を有する作業台20内にプロジェクタ22を設けて、表示パネル23に、部品の設置位置とともに、部品を仮固定するためのホルダーの設置位置を実物台の大きさで表示する。表示パネル23上にホルダー設置位置が表示されるので、作業者は、その製品の組み立てに適した位置にホルダーを設置できる。このホルダーで部品を仮固定することで、長尺で柔軟な部品を表示パネル23に示された部品設置位置に設置でき、組立作業効率が向上する。 (もっと読む)


【課題】床面に置かれた複数の作業台を相互に連結するため、作業が簡単で強固に連結される装置を得ることにある。
【解決手段】間隔を置いて配置された2条の鋼製の平板15aを端部の短絡片15bで連結して得られたレール15と、作業台を構成する管材を挟持するための管材ホルダ20の少なくとも2個とを有し、それら2個の管材ホルダ20にそれぞれ一端にハンドル25aを取り付けたボルトを、前記2条の鋼製の平板15aの間を通して螺合させ、そのハンドル25aと管材ホルダ20との間にレール15を緊締弛緩可能に挟持したものである。 (もっと読む)


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