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国際特許分類[B25J3/00]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 手工具;可搬型動力工具;手工具用の柄;作業場設備;マニプレータ (16,135) | マニプレータ;マニプレータ装置を持つ小室 (9,248) | 主従形マニプレータ,すなわち制御ユニットと制御されるユニットの両者が対応する空間的運動をするもの (280)

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【課題】ロボットハンドの把持部に把持される対象物の把持位置と把持方向を3次元的に認識して設定できる手段を提供する。
【解決手段】表示装置の画面15aにおいて、対象物の形状21と、把持位置と把持方向を示すための移動表示部23とを3次元的に表示させ、操作装置の位置変更操作および向き変更操作に応じて、移動表示部23の位置と向きを変更し、操作装置の設定操作がされると、この時に、対象物の形状21において移動表示部23が示している位置と、移動表示部23が3次元的に向いている方向とを、それぞれ、把持位置と把持方向に設定する。 (もっと読む)


【課題】患者の回復訓練等における補助を、違和感を与えることなく、その意思に沿って自立的且つ安全に行うことが可能な動作補助装置を提供する。
【解決手段】床面上を歩行中における患者の動作を補助する場合に、患者60の脚の膝関節部に装着されており、歩行に伴う膝関節部の屈曲動作を補助する駆動ユニット10と、駆動ユニット10が装着されている脚の踵が床面から離れたことを検出する中敷センサ17と、踵が床面から離れた後、膝関節部の屈曲角度が第1閾値角度θT1となったタイミングから屈曲動作の補助を開始するように、駆動ユニット10を制御するCPU42と、を備える。 (もっと読む)


【課題】簡単かつ安価な構成で、無人走行体の活動範囲を延長可能な無人走行体の遠隔操縦システムを提供する。
【解決手段】LANケーブル1を介して接続された第1及び第2の操作卓2,3と、第1操作卓2から出力される制御信号により遠隔操縦される有線無人走行体4と、第2操作卓3から出力される制御信号により遠隔操縦される無線無人走行体5と、第2操作卓3と有線無人走行体4とを接続する通信ケーブル6,7と、通信ケーブル6と通信ケーブル7との間に配置された無線中継装置8と、有線無人走行体4と無線無人走行体5とを接続する無線通信装置9と、通信ケーブル6を巻回したケーブルリール10とをもって、無人走行体の遠隔操縦システムを構成する。 (もっと読む)


【課題】粉塵、煙又は水蒸気が立ち込める劣悪な環境下においても鮮明な環境情報を取得可能な無人走行体を用いた環境情報の取得システムを提供する。
【解決手段】遠隔操縦装置305を用いてオペレータにより遠隔操縦される無人走行体5に、走査式二次元測距装置105と、前方監視用の光学カメラ(メインカメラ)113を搭載する。また、安全な場所には、遠隔操縦装置305を備えた制御装置本体301を設置する。制御装置本体301は、遠隔操縦装置305の操作内容に応じた制御信号を出力して無人走行体5の走行制御を行いながら、走査式二次元測距装置105の検出データを1走査毎に、制御装置本体301に接続されたUSBメモリ306に記憶する。また、光学カメラ113の撮影映像もUSBメモリ306に記憶する。 (もっと読む)


【課題】患者の回復訓練等における補助を、違和感を与えることなく、その意思に沿って自立的且つ安全に行うことが可能な動作補助装置を提供する。
【解決手段】歩行面上を歩行中における患者の動作を補助する場合に、患者60の脚の膝関節部に装着されており、歩行に伴う膝関節部の屈曲動作を補助する駆動ユニット10と、駆動ユニット10が装着されている脚の踵が歩行面から離れたことを検出する中敷センサ17と、踵が歩行面から離れた後、既定の閾値時間が経過したタイミングから屈曲動作の補助を開始するように、駆動ユニット10を制御するCPU42と、を備える。 (もっと読む)


【課題】急性期患者の手指の運動機能の回復訓練に適したリハビリテーション支援装置をより低価格で提供する。
【解決手段】FMAベースリンク311と、そのFMAベースリンク311に基端が、指の第三指節に固定される第1指固定部315に先端がそれぞれ回動可能に連結されたFMA第1リンク312と、第1指固定部315にその基端が回動可能に連結されたFMA第2リンク313と、そのFMA第2リンク313の先端に基端が、指の第二指節に固定される第2指固定部316に先端がそれぞれ回動可能に連結されたFMA第3リンク314との4つのリンクからなるリンク機構、及びFMA第1リンク312及びFMA第2リンク313を第1指固定部315に対してそれぞれ回動させるモーター317により、患者の指の屈曲/伸展運動を支援する4指屈曲/伸展支援機構310を構成した。 (もっと読む)


【課題】本発明は、歩行訓練を行なう際の座位または立位の姿勢に応じて安定した補助を行えることを課題とする。
【解決手段】歩行訓練装置10は、把持部20と、複数の支持脚30A〜30Dと、車輪40と、高さ調整機構50A〜50Dと、一対の操作部60A,60Bとを有する。操作部60A,60Bは、上下方向に操作される操作レバー62と、操作レバー62を回動可能に支持するブラケット64と、操作レバー62の回動変位に応じた変位量を高さ調整機構50A〜50Dに伝達する伝達部材66とを有する。高さ調整機構50A〜50Dは、操作部60A,60Bが同時に操作されることにより歩行訓練者が座位状態から立上がる訓練を行なう際には、把持部20の高さ位置を座位状態で把持しやすい高さ位置に降下させ、また歩行訓練者が立位状態で歩行訓練する際には把持部20の高さ位置を立位状態で把持しやすい高さ位置に上昇させることができる。 (もっと読む)


【課題】 利用者の動作に対して電動機の出力トルクを付与する力付与装置において、利用者の動作の変化に対する追従性と安定性を両立させた力付与装置を提供する。
【解決手段】 トルク目標値Tcmdと電動機の出力トルクの実測値Tactとの偏差Terr1に基づいて回転速度目標値Vcmd1が決定される。電動機は、その回転速度の変動周波数が、利用者の動作の変動周波数以上の周波数帯域においては、回転速度目標値Vcmd1と回転速度実測値Vactとの偏差Verrに基づいて制御され、利用者の動作の変動周波数より低い周波数帯域においては、検知された回転速度Vactを0又は0の近くまで低下させたときの回転速度目標値Vcmd1と検知された回転速度Vactとの偏差Verrに基づいて制御される。 (もっと読む)


【課題】内視鏡処置の間、外科手術用具を開放可能に保持し操作するための装置及び方法を提供する。
【解決手段】マニピュレーターアセンブリ2は、表面に固定可能なサポートベース6、ベース6に移動自在に連結され、且つ、外科手術用具を開放可能に保持するためのマウントを有する用具ホルダー4、用具に少なくとも二自由度を与えるため用具ホルダー4に作動連結されるドライブアセンブリ7、用具ホルダー4及びドライブアセンブリ7の末端のサポートベース6に装着されたスリーブであって、用具14のシャフトを受け入れるための軸方向通路を有するスリーブ70、及びスリーブ70に連結され、用具シャフトの末端エンド部分によりスリーブ70に伝えられる横方向の力を検出するための力感知エレメント52であって、横方向の力を表す信号をコントローラーに伝送するようにコントローラーに作動連結される力感知エレメント52を含む。 (もっと読む)


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