説明

国際特許分類[B26B11/00]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 切断手工具;切断;切断機 (8,140) | 他に分類されない手持ち切断工具 (2,165) | 他の道具と結合している手持ちナイフ,例.コルク抜きをもつもの,はさみをもつもの,筆記具をもつもの (27)

国際特許分類[B26B11/00]に分類される特許

1 - 10 / 27


【課題】農園芸作物用切断具の液化ガスの燃焼による加熱殺菌装置において、確実な加熱殺菌効果が得られるようにするようにし、かつ装置の簡略構造を提供する。
【解決手段】把持部2に組込んだ液化ガスカートリッジ4からの混合ガスを刃先部3に形成した溝に設けたガス流路としての金属細管8に導き、このガス流路8に蓄熱性セラミック材料で被覆した電熱ヒータ線9および燃焼反応触媒10を組込み、電熱ヒータ線9で混合ガスを加熱することにより燃焼反応触媒10を触媒燃焼の反応開始温度に加熱して混合ガスを触媒により無炎燃焼させ刃先部3を加熱殺菌する。 (もっと読む)


【課題】対象物の切断及び切断部分への粘着テープの貼り付けを簡易な作業で行う事。
【解決手段】補助器具100は、対象物20を切断するカッター200用の補助器具であって、カッター200を保持するバンド104(第1保持部)と、ロール状に巻かれた粘着テープ300を引き出し可能に保持する保持部106(第2保持部)と、バンド104に保持されたカッター200の刃先204Aが、保持部106の位置から引き出されて対象物20に貼られた粘着テープ300上を移動させられて、当該粘着テープ300とともに当該対象物20が切断されるときに、粘着テープ300が刃先204Aによって切断される位置よりも当該刃先204Aの移動方向下流側で当該粘着テープ300を当該対象物20に対して押さえ付けるローラ108(押さえ付け部材)とを備える。 (もっと読む)


【課題】ねじを回すドライバー機能の付与されたカッターナイフのホルダーを提案する。
【解決手段】カッター刃Cをスライド可能に収納するスリーブ2を備えたカッターナイフのホルダーにおいて、スリーブ2を、前記カッター刃をその背面側で支持するスリーブ本体2aと、このスリーブ本体2aの上辺、下辺をそれぞれ前記スリーブ本体2aの長手方向に沿って折り返し、前記スリーブ本体2aと協働してその内側にカッター刃の収納空間Mを区画形成する一対のフランジ部2b、2cとで構成する。そして、前記スリーブ本体2aの先端部に、該スリーブ本体2aの上辺につながる上辺側エッジ4aと、下辺につながる下辺側エッジ4bと、該上辺側エッジ4a及び該下辺側エッジ4bを相互につなぐ先端エッジ4cにて区画形成された平面形状を有し該先端エッジ4cを斜め下方に指向させた爪片4を設け、前記上辺側エッジ4aと前記下辺側エッジ4bとを、前記先端エッジ4cに対してともに同じ角度(θ1=θ2)とする。 (もっと読む)


【課題】持ち替えることなく、そのまま切断作業を開始できるようにして、利便性の向上したナイフを提供すること。
【解決手段】作業者が手で握る握り部11と、該握り部から突出して電線の被覆を切断する刃部12とを備えて、該刃部では先端から刃先13aとして握り部側の刃元13bまでの本体刃13で切断することのできる電工ナイフ10であって、刃部のミネ12a側に刃先からの離隔距離を表示する目盛14が本体刃の延在方向と平行に設けられているとともに、刃元側にはミネから離隔する方向に延在する直交刃15を有する。 (もっと読む)


【課題】ナイフを併せ持ち且つ使用上安全な携帯式電子装置を提供すること。
【解決手段】本発明に係る携帯式電子装置は、本体と、前記本体に係合されるカバーと、刀身、弾性部材及び作動手段を含むナイフと、を備える。前記刀身、前記弾性部材及び前記作動手段は、すべて前記本体内に取り付けられる。前記弾性部材の一端は前記本体に弾性的に当止され、前記弾性部材の他端は前記刀身に弾性的に当止されて前記刀身を前記本体から露出させる弾性力を提供する。前記刀身は、前記作動手段により前記本体から露出される、又は前記本体内に収納される。 (もっと読む)


【課題】営業マンが販売店等でセールスする場合、製品を梱包した段ボールや説明書類を開封・ホッチキス針を外して説明する時に、ボールペンの先を応用して書けなくなる場合がある。
これらの用具を持ち歩く必要がないボールペンキャップを提供する。
【解決手段】ボールペンキャップのクリップ部分(2)に、荷造りガムテープカット・ホッチキス針外し・レターナイフの機能を設けたボールペンキャップを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】効率的かつより美味しく食事を楽しむことができる、カスタマイズ性に富んだ食事用フォークを提供する。
【解決手段】複数の切っ先21を設けた先端部20と、先端部20の基端部に連接する把持部30とを有する食事用フォーク10において、先端部20が連接された把持部30の他端側に、少なくとも一つの平坦面41が形成されている端版部40を有する食事用フォーク10を構成する。また、平坦面41の周縁部の所定領域に略刃状の切り刃部が形成されており、平坦面41の先端部分42がテーパ状に加工されている食事用フォーク10を構成する。 (もっと読む)


【課題】構成が簡単で破損のおそれが少なく、また、切断動作及び絞り動作を1つの道具で持ち替えることなく一連の動作として簡単に行えるようにした切断ひねり絞り具を提供する。
【解決手段】絞り部20は、把持部10側からカット部30側に向かって延びる一対の棒状部21と、これらの間に形成される、レトルトパウチの挿入及び移動を許容する絞り間隙22とを有し、カット部30は、絞り間隙22の先端部近傍に、刃部31aが把持部10側に向けられてかつ刃部31aが絞り間隙22を横断するような姿勢で取り付けられたカッターを有する。絞り間隙22にレトルトパウチの切断部を挿入してカッター31を引くことで、レトルトパウチの切断部を切断し、切断後のレトルトパウチを、切断部から遠い側から切断部に向けて絞り間隙22に挿通させることで、内容物を絞り出す。 (もっと読む)


【課題】配線材を切断した後の切断面をやすり部から逸脱させることなく該切断面に生じたバリやエッジを安全かつ確実に短時間で研磨、除去し面仕上げする。
【解決手段】ケーブル21の切断面24を研磨するやすり部7と、ケーブル21の切断面24が研磨中にやすり部7から逸脱するのを防止する逸脱防止部9とを備えた研磨溝5をカッター1に設け、逸脱防止部9は、やすり部7に隣接して設けられた段部によって形成し、この段部にケーブル21が当接することによって前記逸脱を防止するものとした。 (もっと読む)


【課題】カッターナイフにおいて付加機能を自由に追加変更することのできるカッターナイフを提供する。
【解決手段】カッター刃の出し入れガイドとなるカッターガイド部分の背にアタッチメント固定用切り込みを設け、カッターガイド部分には各種アタッチメントがスライド可能に装着されると共にカッターガイド部分に設けた切り込みを利用して任意の位置で固定可能となっている。アタッチメントの一例としてペンホルダアタッチメントや面取りカンナアタッチメントがある。 (もっと読む)


1 - 10 / 27