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国際特許分類[B26B19/12]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 切断手工具;切断;切断機 (8,140) | 他に分類されない手持ち切断工具 (2,165) | 複数の切断刃をもって作動するバリカンまたはひげそり器,例.散ぱつ用バリカン,乾式ひげそり器 (758) | 振動カッター型のもの;そのための切断ヘッド;そのためのカッター (7)

国際特許分類[B26B19/12]に分類される特許

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【課題】振動によって剃毛性能をより効率良く向上することが可能な新規な構成の電気かみそりを得る。
【解決手段】本体部から突出するように設けられて剃毛部を有するヘッド部に、剃毛部を駆動する駆動機構とは別に、振動発生機構を設けた。そして、回路20には、その振動発生機構に含まれるモータRM(13a)の動作および停止を切り替える動作切替機構として、制御ボックスG1を設けた。よって、振動による剃毛性能向上効果をより一層効率良く得ることができる。 (もっと読む)


【課題】振動によって剃毛性能をより効率良く向上することが可能な新規な構成の電気かみそりを得る。
【解決手段】本体部2から突出するように設けられて剃毛部4を有するヘッド部3に、剃毛部4を駆動する駆動機構5とは別に、振動発生機構13を設けた。ヘッド部3が本体部2に揺動可能に取り付けられている場合には、ヘッド部3の揺動振動を生じさせて、剃毛性能をより効率良く向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】起振構造でヘッド部を振動させて、癖ひげなどを肌面から起こしてひげ切断を効果的に行えるようにする。併せて、ヘッド部の振動がグリップを兼ねる本体部側へ伝わるのを防止して、使用時の快適さを向上できる電気かみそりを提供する。
【解決手段】グリップを兼ねる本体部1とヘッド部3とを備えている。ヘッド部3には、内刃16、外刃17、内刃16を駆動するモーター20、および第2モーター71を含む起振構造を設ける。係る構成により、ヘッド部3を強制的に振動させ、ひげ切断が効果的に行える。 (もっと読む)


【課題】起振構造でヘッド部を振動させて、癖ひげなどを肌面から起こしてひげ切断を効果的に行えるようにする。併せて、ヘッド部の振動がグリップを兼ねる本体部側へ伝わるのを防止して、使用時の快適さを向上できる電気かみそりを提供する。
【解決手段】グリップを兼ねる本体部1とヘッド部3とを備えている。ヘッド部3には、内刃16、外刃17、および内刃16を駆動するモーター20を設ける。ヘッド部3を本体部1に対して傾動可能となっており、ヘッド部3の内部に、ヘッド部3を肌面とほぼ直交する向きに振動させるための起振構造を配置する。起振構造は、モーター20・71と、偏心重り51・72とを含み、偏心重り51・72が回転駆動されることで振動を発生させる。 (もっと読む)


【課題】ヘッド部が身体に適用されあるいは適用されそうになったときのみに振動発生装置が駆動されることにより、振動する器具を手で握る際に使用者により感知される不快感を大きく低減させることができる。
【解決手段】電気式の手持ち式器具は、把持部と、使用者の身体に接触して移動されるヘッド部とを備えている。このような手持ち式器具としては、例えば、ブラシヘッドを有する歯ブラシ、あるいは、とりわけ刃ユニット(2)から形成されたヘッド部を有する安全かみそりが挙げられる。電気により動作可能な、例えば電気モータ(24)および偏心重錘(26)からなる振動発生装置と、振動発生装置の動作を制御する制御装置(16)とが更に設けられている。制御装置は、当該制御装置に物体が接近したことまたは接触したことを検知することができるものであり、ヘッド部(2)に配置されたセンサ部、具体的には例えば刃ユニット(2)の刃(4)から形成された電極を有している。このことにより、振動発生装置は、手持ち式器具の使用者によって刃ユニット(または他のヘッド部)が、処理されるべき身体領域に接近または接触するよう移動させられたことに反応して駆動するようになっている。
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剃毛システムであって、剃毛ヘッド構造と、長手軸を画定するブレードフレームと、それぞれ前記長手軸に平行に伸びた刃先を有する、前記ブレードフレームに取り付けられた少なくとも2枚のブレードと、を備える、剃毛システム。前記フレームは、前記長手軸に垂直に振動運動するか、又は前記長手軸に平行な軸の周りを振動運動するように、前記構造に取り付けられており、前記フレームに連結された駆動システムが前記振動運動を発生させる。平均切断速度が400mm/秒超であるように、前記振動運動の振幅は0.4mmより大きくなるように選択され、周波数は80Hzより大きくなるように選択される。
ある実施形態では、少なくとも1枚のブレードが2つの向かい合った剃毛方向のそれぞれに向いており、前記振動運動の振幅が前記の向かい合ったブレードの刃先間の間隔より大きい。前記間隔は好ましくは0.6〜1.4mmの範囲であり、前記振幅は好ましくは0.4〜2.0mmの範囲である。 (もっと読む)


毛を切断することができる温度に加熱される伸長素子(260)と、前記伸長素子(260)を備え付けた振動構造体(200)と、前記振動構造体(200)を組み込んだハウジング(106)を備えた毛切断装置である。
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