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国際特許分類[B26B23/00]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 切断手工具;切断;切断機 (8,140) | 他に分類されない手持ち切断工具 (2,165) | おの;手おの (3)

国際特許分類[B26B23/00]に分類される特許

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【課題】安全かつ容易にカボチャを分割するための用具を提供する。
【解決手段】適宜厚の板体下部に、側面視先鋭下端を有する刃部を形成したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、薪を割るときなどに斧の柄が薪の材料である木材に当たっても柄が損傷を受けることがなく長期間使用できる斧を部品数の少ない簡単な構成で提供することを課題とする。
【解決手段】 刃3に設けられた柄穴6に柄2の先端部が嵌入され、柄穴6内にクサビ4が圧入されている斧であって、クサビ4は柄2の下側に存在し且つ刃3の刃先7の後端9を越えて後方に延びている。好ましくは、クサビ4の、刃先7の後端9を越えて後方に延びている部分に、少なくとも1つの釘穴11が設けられている。さらに好ましくは、クサビ4の、刃先7の後端9を越えて後方に延びている部分の長さが、柄2の長さ方向における刃先の前端8から後端9までの水平距離の50%から120%の範囲の長さである。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、鉈および鉈の製造法に関するもので、従来の鉈の構造は、柄体の半分以上の左右両側部に割れ目を設け、この割込み部間に刀体のこみ部を嵌挿しかつらで固着する手段を採るものであるため、前記柄体の割込み部付近を把持して切断作業を行う際には手の痛みを起し疲労の原因にもなっていたことから、前記構造を根本的に改良することを目的とする。
【解決手段】 本発明は、任意の形状と大きさに成る硬質木材製の柄体1の上側部に適当口径と深さに成る通孔2を設け、この通孔に縦方向にスリット4を設けた中子3を嵌挿し、この中子のスリット部に刀体こみ部6を装着しかつかつら7で固定して成るものである。また、任意の形状と大きさに加工した硬質木材製の柄体の上側部に適当口径と深さに成る通孔を設け、この通孔の上端周囲に段部を設け、前記通孔に刀体のこみ部を嵌挿するとともに前記段部にかつらを嵌着固定して成るものである。 (もっと読む)


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