説明

国際特許分類[B26B3/00]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 切断手工具;切断;切断機 (8,140) | 他に分類されない手持ち切断工具 (2,165) | 固定した刃を持った手持ちのナイフ (92)

国際特許分類[B26B3/00]の下位に属する分類

国際特許分類[B26B3/00]に分類される特許

1 - 10 / 64


【課題】削った野菜の切削物を作業者の手前側に導くようにしたピーラーを提供する。
【解決手段】ピーラーPは、刃体1と、この刃体1を揺動自在に支持すると共に、手で把持する把持部2Aを有する本体2と、刃体1の動きに連動すると共に、内壁で刃体1で削られた野菜4の切削物を作業者の手前側に導くようにしたカバー3とを備えているものである。 (もっと読む)


【課題】 刃物に張り付いた食材を移動部材で脱離させることによって、食材が刃物の主面に付着しないようにし、食材の切断の邪魔にならないようにすること。
【解決手段】 柄部と、該柄部に取り付けられた、2つの主面を有し、かつ該2つの主面の交差部の一部に切刃を有する刃部とを備える食材用の刃物であって、前記刃部の一方の主面には、該一方の主面に沿って移動する移動部材が設けられており、該移動部材は、食材を前記切刃で切断する際に前記食材に押されて前記一方の主面に沿って移動することによって復元力が与えられ、切断後に前記復元力によって切断された食材を前記刃部から離すように前記一方の主面に沿って元の位置に移動すること。 (もっと読む)


【課題】 パン等の食材を手軽に且つ確実に所定の厚さに薄切りすることを可能にするスライド部材を包丁に設けてなる食材スライサを提供する。
【解決手段】 食材薄切り用の刃体(4)と該刃体(4)を支持する柄体(5)とからなる包丁(2)に設けて食材スライサ1を形成し、切断台(6)上に載置された食材(7)を所定の厚さに横方向に薄切りするスライド部材(3)であって、前記包丁(2)への取付け部(8)と、前記包丁(2)への取付け時に前記刃体(4)による食材(7)の仮想切断面(P)から所要薄切り厚さ(d)に相当する距離を置いて配置されると共に食材薄切り時に切断台(6)に移動自在に案内される被案内面(9)とを有することを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】刃先の破損を防止すること。
【解決手段】柄部と、該柄部に取り付けられたセラミック製の刃部とからなり、該刃部は、切刃稜辺と、該切刃稜辺と互いに背面の関係にある背面稜辺と、先端部に設けられ前記切刃稜辺に連続し所定の曲率半径を有する円弧状先端稜辺とを有するセラミック製刃物であり、前記刃部の少なくとも一側面は、先端視において、前記背面稜辺から切刃稜辺へ向かって側面幅が小さくなるように傾斜した大刃面と、該大刃面から切刃稜辺にわたって前記大刃面よりも大きな角度で傾斜した小刃面とからなり、前記円弧状先端稜辺の円弧は、実質的な直線部に合流し、前記実質的な直線部は、それから前記背面稜辺に向かって丸められていること。 (もっと読む)


【課題】製造が容易であり、良好な切れ味を得ることができ、その切れ味を長く維持することができ、切ったものが刃に張り付かない刃物を提供すること。
【解決手段】刃物1cは、金属、金属の化合物、及びセラミックスのうちの1つの粉末または複数を混合した粉末から成形した成形体、もしくは前記成形体を加熱処理した後の成形体を電極として、加工液中あるいは気体中において前記電極との間にパルス放電を行うことにより、溶融した電極材料あるいは前記電極材料の反応生成物からなる皮膜7が形成された切刃部24を有する。 (もっと読む)


【課題】包丁の使用者の技量を正確に判定することができる料理技量判定システムを提供する。
【解決手段】加速度センサ11を用いて包丁1の加速度を検出し、包丁1の加速度の変化が規則的でないとき、包丁さばきが下手であると判定する。包丁1の加速度の変化が規則的であって、まな板2に加わる包丁1の圧力の変化が規則的でないとき、包丁さばきが普通であると判定する。包丁1の加速度の変化が規則的であって、まな板2に加わる包丁1の圧力の変化が規則的であるとき、包丁さばきが上手であると判定する。上述の判定結果を、音声としてスピーカから出力したり、文字情報としてディスプレイに表示したりする。 (もっと読む)


【課題】従来の、柄が細い包丁では、硬い食材等を切るとき柄に力が入れにくかった。そこで近年、柄を覆うことで使用時に手が滑りにくくなるカバーが開発されている。しかしながら、このような滑り止め具では、調理器具の柄と滑り止め具との間に水分や汚れが入り込み易く、衛生的な状態を維持するためには、使用後に外して洗浄、乾燥する必要があった。そこで、衛生的で、かつ、グリップ感の優れた柄付き調理器具を提供する。
【解決手段】柄13を、中子12をインサート成形した内部材131と、内部材131を二重成形した外部材132と、から形成する。 (もっと読む)


【課題】リンゴ、ナシ等の果物の皮をむくのは若い人達は得意ではない
【解決手段】包丁を使わないで、取っ手(3)を持ち本体に付いている刃を果物に当てる事により溝が出来更に左右に刃を当てる事により、皮の抵抗感を無くす (もっと読む)


【課題】絵柄模様の剥離を抑えると共に、加飾性を高めるのに有利な切断刃具を提供する。
【解決手段】切断刃具は、互いに背向する第1表面11および第2表面12をもつ刃体1と、刃体1の先端縁に設けられた刃部2と、操作部5とをもち、ジルコニア、アルミナなどのセラミックスで形成されている。第1表面11および第2表面12のうちの一方は、刃体1に焼き付けられた絵柄模様4を有する。 (もっと読む)


【課題】被切断物の切断時における刀身からの脱落を防止しつつ、刀身から容易に取り外すことが可能な包丁用のアタッチメントを提供する。
【解決手段】包丁2の刀身2aに取り付けられる包丁用のアタッチメント1は、被切断物を刀身2aから離れる方向へ案内するガイド部材4と、ガイド部材4に保持されるとともに刀身2aに吸着してガイド部材4を刀身2aに取り付ける吸着盤5とを備えている。このアタッチメント1では、吸着盤5は、被切断物を刀身2aから離れる方向へ案内する機能を果たしていないため、吸着盤5の設計の自由度を高めることが可能になり、刀身2aへの吸着力が高まるように吸着盤5を形成することが可能になる。また、このアタッチメント1では、吸着盤5と刀身2aとの間に空気を入れれば、比較的容易に、アタッチメント1を刀身2aから取り外すことが可能になる。 (もっと読む)


1 - 10 / 64