説明

国際特許分類[B26B9/00]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 切断手工具;切断;切断機 (8,140) | 他に分類されない手持ち切断工具 (2,165) | 手持ちナイフ用の刃 (62)

国際特許分類[B26B9/00]の下位に属する分類

国際特許分類[B26B9/00]に分類される特許

31 - 40 / 53


【課題】一般的な包丁は硬度が低く使用により刃先の鋭利性が低下してしまう為、天然砥石を用いて砥いでいるが、刃先を超硬度の素材で形成したものもは、一般の砥石では砥げないので専用砥石を必要とするために、メーカーや専門業者に依頼したり、添付の専用砥石が紛失する。
【解決手段】包丁1において、把持部3に形成した切欠ポケット3aと、切欠ポケット3aに埋設するポケット用スリーブ4と、ダイヤモンドシャープナ5aと、ダイヤモンドシャープナ5aを挿通固定し着脱用指掛け部5cを設けたシャープナ本体5と、を備え、切欠ポケット3aにポケット用スリーブ4を埋設し、ポケット用スリーブ4にシャープナ本体5を着脱用指掛け部5cを両側面に露出させて挿脱可能に収納すると共に、包丁刃体2はHV値1000以上の超硬度のセラミック又は炭化タングステンを用いたものである。 (もっと読む)


【課題】カッターと塗装面との間の滑り性が良好であり、塗装面に擦り傷が発生することを防止することができるとともに、刃具寿命を向上させることができる塗装面上突起物除去用カッターを提供すること。
【解決手段】カッター本体2の少なくとも一側端部に、すくい面4と逃げ面5との交差稜線部6に形成される切れ刃3を備える塗装面上突起物除去用カッター1であって、すくい面4及び逃げ面5の、少なくとも切れ刃3を形成する部分に、自己潤滑性を有する硬質皮膜20(DLC膜)のコーティングを施した。 (もっと読む)


【課題】コーン粒を安全で、容易に、効率よく、芯から取り外して食することができるようにする。
【解決手段】コーンカッターの刃体1について、その断面が三日月状で三日月状の断面方向又は曲げ方向に刃を有する曲面板で形成する。 (もっと読む)


【課題】購入後の包丁のアフターサービスを容易に行なえるようにする。
【解決手段】刃身4と柄5を着脱可能とした包丁6と、受体8にて挟み結束手段にて結束した取替用の刃身7と、郵送専用封筒9とパンフレット10と無料サービス券11とを蓋付きケースに収納し刃身取替可能な包丁セット品2として刃身取替可能な包丁セット品販売1とした上で、使用過程13と刃身の取替過程14と郵送準備過程15と郵送過程16と再生過程17と宅配過程18と使用中の刃身が切れなくなるまで再生刃身を保管しておく再生刃身の保管過程20との順序で研ぎ直しが出来なくなるまでリサイクルを続けて行くようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】口金部と刃部の連結を容易に行うことができるとともに、連結強度を高めることができる包丁を提供する。
【解決手段】柄部の本体13の先端部に口金部14を設け、該口金部14の先端部に挿入溝14dを形成し、該挿入溝14dに刃部12の基端部に一体形成された中子12aを挿入し、前記口金部14と中子12aを肉盛り溶接した溶接部21により連結する。この溶接部21を研削して仕上げ加工し、口金部14と刃部12を一体的に連結する。 (もっと読む)


【課題】不銹性であるとともに、ステンレス製や特殊鋼製のものよりも一層軽量かつ、炭化物分散チタン合金に比べて耐摩耗性及び強度のある刃物を提供する。
【解決手段】基材が、チタンを主成分としたα相、β相の少なくとも一方からなるチタン合金と、該チタン合金中に分散したTiB粒子とを有すること。 (もっと読む)


【課題】全体的に十分な強度を有していて耐久性に富み、刃は堅固且つ鋭利であって根菜類に対して十分な幅を有していて、根菜類の皮剥き作業を効率よく行うことができ、以て作業コストの低廉化に資するピーラー及びピーラーの刃を提供することを課題とする。
【解決手段】把手部1と、把手部1の先端から斜め下方に二股に延びる刃体支持部2と、刃体支持部2の両端部間に揺動可能に支持される刃体3とから成り、刃体3は刃5と刃ホルダー6とから成っていて、刃ホルダー6は、両端において立上って刃体支持部の端部に係合する側板7と、長さ方向中央部のほぼ全長に亘って形成される逃げ穴11と、逃げ穴11の先端側に位置する刃固定部9と、逃げ穴11の把手部側に位置する皮押え部10とを有し、刃5は焼入れ加工した刃であって、刃固定部9の裏側に、一部が逃げ穴11に露見するようにして固定されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 製造が容易で、耐食性があり、硬度が十分で切れ味もよく、靱性もあって欠けが発生しない医療用ナイフを提供する。
【解決手段】 オーステナイト系ステンレス鋼の硬い線材からなるワーク10を、圧下率60%以上でプレスしてへら状の先部10bとし、加工硬化によりこの先部10bの硬さをHv550以上にする。その後、切削加工などによりへら状先部10bを切削し、ナイフ本体10cと切刃10dを形成する。 (もっと読む)


【課題】野菜の芯や種やヘタなどの不要部の切り取りが、容易にできるナイフを提供する。
【解決手段】ナイフの幅となる方向に円弧状に湾曲した略三角形の切刃部周縁に、切刃2と鋭利な先端を設け、連続する握柄3を備えた。 (もっと読む)


【課題】製造工程を少なくして、コストを低減することができるとともに、工程管理を簡素化することができ、さらに、刃部の模様の見栄を向上することができるナイフを提供する。
【解決手段】ナイフの柄部11の先端部に刃部12を連結する。この刃部12の刃部本体12aの表面に模様24を形成する。この模様24を、模様24の周囲の刃部本体12a自体を形成する金属を腐食して、浮き彫り形状に形成する。 (もっと読む)


31 - 40 / 53