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国際特許分類[B26D1/00]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 切断手工具;切断;切断機 (8,140) | 切断;切断機,例.切断,穴あけ,押抜,型抜によるもの,に共通の細部 (4,343) | 切断刃部の種類または動作によって特徴づけられた被加工材の切断;そのための装置または機械;そのための切断刃部 (1,502)

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【課題】 被加工物である生体組織補填材を汚染することなく、簡易かつ低コストに加工する。
【解決手段】 生体組織補填材を加工する補填材加工用工具1であって、少なくとも生体組織補填材に接触する加工面4が、生体組織補填材と同種の材質で、かつ、生体組織補填材よりも硬度の高い材質からなる補填材加工用工具1を提供する。 (もっと読む)


【課題】高分子膜を微細かつ高精度に切断することができるとともに、高分子膜を構成する成分を変質させたり溶出させたりするおそれのない、高分子膜の切断方法を提供する。
【解決手段】基板上に直接または他の層を介して形成された高分子膜をXY方向に切断して、辺の長さが3〜160μmの微小高分子膜に分割する高分子膜の切断方法であって、少なくとも表面がセラミックからなる刃部を備えた切断工具、または、複数の刃部を切断すべき前記辺の長さに対応する間隔で設けてなる切断工具により、高分子膜を切断する方法である。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、ヒーターやカッターに溶融樹脂やアルミくずが付着しないように離型性をもたすとともに、清掃回数を少なくして長時間に亘る自動操業が可能となるアルミ箔袋による商品又は製品の包装システムを提供することにある。
【解決手段】本発明に係るアルミ箔袋による商品又は製品の包装システムは、プラスチックフィルムとアルミ箔を固着形成してなる連綴状アルミ箔袋等の合成樹脂支持体袋の各袋に個別に商品又は製品が封入された状態において、該連綴状アルミ箔袋を順次送りながらヒーターにて熱シールされたアルミ箔袋の封口部を保持しながら上下動するカッターにて切断する工程であって、該カッターは鋼製刃物の表面にPVD又はCVDによって作られた被膜をコーティングしたカッターを使用して切断することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本考案は、耐切創抵抗性能を適格に評価する際、刃物の取換えの手間がなく、従って安全性の優れた長寿命に試験に実用できる刃物を提供せんとするものである。
【解決手段】本考案の切創試験用刃物は、JIS Z−2244に基づいて測定されるビッカース硬さ試験方法による硬度が1000Hv以上であり、かつ、材質がセラミックスであることを特徴とするものである。 (もっと読む)


【目的】 実用上十分に硬い刃先を有するチタン又はチタン合金製の刃物及びその製造方法を提供する。
【構成】 チタン又はチタン合金の素材の刃先形成予定領域に窒素ガスを含むシールドガスの雰囲気下でレーザビーム3を照射し、この部分を溶融凝固させて硬化処理する。必要に応じてこの硬化処理を複数回繰り返し、その後、この部分を刃先に成形する。これにより、極めて高硬度の刃先を有するチタン又はチタン合金製刃物を得ることができる。 (もっと読む)


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