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国際特許分類[B26F1/44]の内容

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【課題】盤面に雌型取り付け用穴加工を施すことなく、また、衝撃緩衝材を盤面裏面に別途付加する必要のない雌型取付方法を提供する。
【解決手段】雌型1の盤面2への固定を粘着剤(粘着剤塗布層3)の粘着力で行い、粘着剤、および、中間材4で衝撃緩衝性能と、厚さの調整を可能ならしめる。 (もっと読む)


【課題】刃型を簡単にチェースへ固定でき、かつ、固定された刃型を傷めずに簡単に取り外しできる刃型装置を提供する。
【解決手段】刃型装置は、打ち抜き刃を有する刃型と、刃型の外縁部の少なくとも一部と係合する係止部と、この係止部と一体的に形成された支持部と、この支持部に固着されたマグネットとを各々が有し、マグネットをチェースに磁着することにより刃型をチェースに係止する複数の刃型固定具とを備えている。刃型固定具は刃型の少なくとも1対の対向する辺又は角部にそれぞれ配置される。 (もっと読む)


【課題】バリの発生や毛羽の発生を最小限に抑え、端面の処理の必要が無く、尚且つ高い寸法精度を維持した状態でトリミングおよび/または打抜することが可能な繊維強化複合材料の加工方法を提供することを目的とする。
【解決手段】平均繊維長5〜100mmの強化繊維と熱可塑性樹脂とからなる成形体を固定しながら、50℃〜200℃に加熱・保温された抜刃を用いてトリミングおよび/または打抜を行う成形体の加工方法であって、上記成形体を固定する部分は、当該抜刃が当該成形体に接触する部分を基準にして300mm以内の範囲であり、かつ、上記成形体の単位面積あたり0.3MPa〜100MPaの圧力で固定することを特徴とする、成形体の加工方法。 (もっと読む)


【課題】省力しつつスムーズに穴を開けるという機能を達成することができる穴開けパンチのカッター構造の提供。
【解決手段】カッター3は、中空の収容槽31である筒体で、カッター3の底端には、刃を備える斜口カッター縁32を形成し、穴開け台のカッターフレーム上に可動状態で設置され、斜口カッター縁32と重ねた紙との角度は、15〜50度の間で、カッター3の収容槽31内には、屑排出棒36、バネ37を設置し、バネ37は、屑排出棒36を押し上げ、これにより、紙屑を排出させ、カッター3の斜口カッター縁32と重ねた紙との間の角度により、斜口カッター縁32が穴を開ける時には、先、末端先鋭縁321、322において、抵抗力はそれぞれ単一点方式により発生し、カッター3と重ねた紙との全面的な接触を減らすことができる。 (もっと読む)


【課題】安価な切断刃でもって、高強度繊維強化プラスチック板を極めて能率よく正確な外形に裁断する。
【解決手段】裁断装置は、高強度繊維強化プラスチック板10を受け台1に載せてトムソン刃3で打ち抜き加工して裁断する。トムソン刃3は、炭素の含有量を0.5%〜0.7%とする板状の炭素鋼で、板状の炭素鋼を所定の形状に折曲又は湾曲加工して、刃先4のHRC硬度を64以上とする状態に焼き入れして、刃先4の長手方向に直交する横断面形状の刃面傾斜角(α)を25度よりも大きくて60度よりも小さくしている。 (もっと読む)


【課題】裁断機における裁断において、被型抜き材を容易に交換することができ、得られる製品の品質をさらに向上させることができる裁断機用の当て板、さらにこれを用いた裁断方法を提供する。
【解決手段】上面に被型抜材が載置されるテーブルと、テーブルに上下動可能に設けられた可動盤と、この可動盤の下面に交換可能に取り付けられる刃型とを備えて構成され、可動盤の動作時には、可動盤下方のテーブル上に刃の破損を防ぐための当て板が配置されるようになされた裁断機を用い被型抜材を裁断する方法において、当該当て板として、基材シートの片面または両面に直径が0μmより大きく300μm以下の凹状陥没穴を無数に有する厚さが0μmより大きく300μm以下のミクロ吸盤層を積層してなる、裁断機用当て板を用いる。 (もっと読む)


【課題】 打ち抜いたシート片を安定した姿勢で後段の搬送装置へ移し替え、供給をすること
【解決手段】 昇降移動する複数のパンチ11と、そのパンチに対向する下方位置に配置されたダイ12と、を備える。パンチの内部に吸着ノズル30を昇降可能に配置し、ダイは上下に貫通する貫通孔12aを有する。吸着ノズルは、下降移動した際に貫通孔内を通過してダイの下方に至る、吸着ノズルは、パンチとダイとでPTPシート65をカットする前のPTPシートを吸着し、カット後のシート片を吸着したまま下降移動し、ダイの下方の搬送装置に搬出するように構成した。 (もっと読む)


【課題】不要シートの剥離、接着シートの貼付を良好に行うことができるようにすること。
【解決手段】帯状シートWSが帯状の剥離シートRLに仮着された原反RSを繰り出す繰出手段14と、帯状シートWSに切込CUを形成して当該切込CUの内側に接着シートASを形成する切断手段15と、接着シートASを初期剥離領域Saから次期剥離領域Sbに向かって剥離する剥離板18とを備えてシート貼付装置10が構成されている。切断手段15は、ダイカットローラ36と、プラテンローラ37と、ダイカットローラ36を振動可能な振動付与手段としての機能を有する調整手段38とを備えている。 (もっと読む)


【課題】剥離シートが薄厚化した場合でも、接着シートの形成、剥離及び貼付を良好に行うことができるようにすること。
【解決手段】帯状シートWSが帯状の剥離シートRLに仮着された原反RSを繰り出す繰出手段14と、帯状シートWSに切込CUを形成して当該切込CUの内側に接着シートASを形成する切断手段15と、剥離シートRLに仮着された接着シートASを剥離する剥離板18とを備えてシート貼付装置10が構成されている。切断手段15は、ダイカットローラ36と、プラテンローラ37と、各ローラ36、37の接触を検知可能な接触検知手段39とを備えている。 (もっと読む)


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