国際特許分類[B29C33/00]の内容
処理操作;運輸 (1,245,546) | プラスチックの加工;可塑状態の物質の加工一般 (95,705) | プラスチックの成形または接合;可塑状態の物質の成形一般;成形品の後処理,例.補修 (56,327) | 型またはコア;その細部または付属装置 (6,935)
国際特許分類[B29C33/00]の下位に属する分類
加熱または冷却装置が組み込まれたもの (1,496)
ベント装置を一体に備えたもの (253)
挿入物,例.ラベル,を位置決めする装置が組み込まれたもの (778)
型開き,型閉めまたはクランプ (199)
取付け,交換または心合わせ (215)
可動のもの,例.成形ステーションへまたは成形ステーションから (27)
材料または製造方法に特微があるもの (1,991)
成形面の形状,例.リブ,溝,に特徴があるもの (734)
成形品,例.アンダカット成形品,の取出しのための装置を備えるもの,または成形品の取出しを容易にするための特別の構造を有するもの (453)
被覆剤;離型剤,潤滑剤または分離剤 (403)
保守 (203)
コア (141)
国際特許分類[B29C33/00]に分類される特許
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工程・金型設計システム
【課題】 簡易に低コストで工程および金型の設計が可能なシステムの提供。
【解決手段】 塑性加工の工程設計および金型設計に用いられるシステムである。設計対象製品を構成する複数の立体形状要素について、形状要素種別とその基礎寸法が入力される。各形状要素種別とその各基礎寸法に基づき、各形状要素の体積を算出すると共に、その結果から製品全体の体積を算出する。算出された製品全体の体積と指定される素材径に基づき、素材長さを算出する。算出された各形状要素の体積と指定される素材径に基づき、各形状要素が占める素材高さを算出する。素材径または素材高さと基礎寸法とに基づき、各形状要素について加工率を算出して加工可否を判定する。加工可能な場合には、加工方法と加工率とを順次に求めて工程設計し、工程図や金型図を出力する。
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成形型内面の寸法検査方法
【目的】 簡易な設備で容易に、しかも型内面を傷つけることなく型内面の寸法検査を行える方法を提供することを目的とする。
【構成】 成形型10の型内面17,19間より大なる厚みの軟質発泡体12に硬化型樹脂を含浸させて樹脂含浸発泡体15を形成し、前記樹脂含浸発泡体15を成形型10内に配置し、前記成形型10を閉じて樹脂含浸発泡体15を成形型内面17,19で圧縮して型内面17,19形状に付形するとともに、前記樹脂含浸発泡体15内の含浸樹脂を硬化させて発泡体硬化物を形成し、その後前記発泡体硬化物を成形型10から取り出して発泡体硬化物各部分の寸法を測定することにより成形型内面の寸法を検査する。
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