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国際特許分類[B29C51/00]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | プラスチックの加工;可塑状態の物質の加工一般 (95,705) | プラスチックの成形または接合;可塑状態の物質の成形一般;成形品の後処理,例.補修 (56,327) | 熱成形,例.マッチドモールド中におけるシートの成形または深絞りによる成形;そのための装置 (1,716)

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【課題】 成形時のドローダウンが少なく、かつ成形時の伸びが良好であり、仕切り型や深型の容器成形、容器ごとに周期的な模様の入った容器の成形が可能なポリプロピレン系樹脂発泡シートまたはポリプロピレン系樹脂積層発泡シート、および、これらを加熱成形して得られる成形体を提供する。
【解決手段】 190℃の雰囲気下に1分間放置した際のポリプロピレン系樹脂発泡シートの巻取り方向および幅方向での加熱収縮率を共に0〜5.0%とすることにより、上記特性を有するポリプロピレン系樹脂発泡シートを、さらには、ポリプロピレン系樹脂積層発泡シートを得ることができる。 (もっと読む)


【課題】効率よく、均一に、かつ、高品質の状態でマットを高温にする。
【解決手段】繊維を主成分とし通気性及び熱可塑性を有するマットMを冷間プレスして成形するのに先だって加熱するマット加熱装置であって、相互に対向するとともに相対的に接近及び離隔可能な高温盤22と熱風噴射面45とを有し、高温盤22には、マットMの下面が高温盤22に接触した状態でマットMが配設され、熱風噴射面45には複数の熱風噴射孔43が形成され、その複数の熱風噴射孔43は、マットMの上面に対して熱風を噴射する。第1の加熱段階(当接噴射段階)では、熱風噴射面45がマットMの上面に当接した状態で、熱風噴射孔43からマットMに対して熱風が噴射され、第2の加熱段階(離隔噴射段階)では、熱風噴射面45がマットMの上面から離隔した状態で、熱風噴射孔43からマットMに対して熱風が噴射される。 (もっと読む)


【課題】 使い捨てで食品接触適合性のマイクロ波処理可能容器を提供する。
【解決手段】 ポリプロピレン、ポリプロピレン−ポリエチレンの共重合体もしくは混合物およびそれらの混合物からなる群から選択されるポリオレフィンおよび雲母から製造され、(a)その表面の少なくとも一方の側に微小粒面と(b)約250°F以上の融点を示す容器の形状に熱成形され、その容器は、少なくとも250°Fまでの温度で寸法安定であって油脂、糖および水に対して耐性であり、鋸刃状のポリスチレン食器による切断に対して耐えるだけの強度を持つものである。 (もっと読む)



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