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国際特許分類[B29C61/00]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | プラスチックの加工;可塑状態の物質の加工一般 (95,705) | プラスチックの成形または接合;可塑状態の物質の成形一般;成形品の後処理,例.補修 (56,327) | 内部応力の解放による成形;内部応力を有する予備成形体の製造;そのための装置 (353)

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本発明はプログラムされた形状記憶ポリマーの製造方法であって、形状記憶ポリマーが第1の一時的形状と、そして少なくとも更に2つの、熱的に引き起こすことができる、記憶された形状、すなわち少なくとも第2の一時的形状と1つの定常的形状とを持つプログラムされた形状記憶ポリマーの製造方法であって、下記ステップ、(a)少なくとも2つのスイッチセグメント(A、B)を含み、相の分離によりそれぞれ転移温度(Ttrans,A、Ttrans,B)を持つスイッチ相を形成するステップ、(b)上の転移温度(Ttrans,A)より上の温度で1つ目の一時的形状に対応した形状に形状記憶ポリマーを変形するステップ、および(c)第1の一時的形状を固定しつつ、下の転移温度(Ttrans,B)より下の温度に冷却する冷却ステップを備える方法に関する。本発明による方法は、3つの形状を持つプラスチックの1−ステッププログラミング方法を提供する。
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伸縮部材(24)を形成するために第1弾性複合材(12)を印刷装置(14)に送達する工程;伸縮部材を印刷装置から取り外す工程;伸縮部材を第1方向に伸長させる工程;伸縮部材を第1基材(46)に接合する工程;及び伸縮部材を回復させて前記コルゲートストレッチラミネートを形成する工程を含む、コルゲートストレッチラミネート(60)を作製するためのプロセス。
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