国際特許分類[B29C70/06]の内容
処理操作;運輸 (1,245,546) | プラスチックの加工;可塑状態の物質の加工一般 (95,705) | プラスチックの成形または接合;可塑状態の物質の成形一般;成形品の後処理,例.補修 (56,327) | 複合材料,すなわち補強材,充填材,あるいは予備成形部品からなるプラスチック材料,例.挿入物の成形 (1,218) | 補強材のみを含むもの,例.自己強化プラスチック (1,200) | 繊維状の補強材のみ (1,074)
国際特許分類[B29C70/06]の下位に属する分類
母材の中に異なる形状の繊維補強材が組み合わされて含まれ,一層以上の層をなしており,非補強層があるもの,あるいはないもの。
繊維状の補強材の構造に特徴があるもの (540)
国際特許分類[B29C70/06]に分類される特許
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棒状樹脂成形品及びその成形方法
【目的】 引張破壊荷重が高い棒状樹脂成形品を提供する。
【構成】 繊維を含有した熱可塑性合成樹脂組成物を、肉抜き孔を設けた金型キャビティに射出させ、肉抜き孔方向と実質的に平行に前記繊維を強く配向させた棒状樹脂成形品であって、特に成形品中の繊維が長い場合に効果が大きい。
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繊維強化熱可塑性樹脂組成物の製造方法
【目的】 補強用繊維への熱可塑性樹脂融液の含浸性が良好で、且つ繊維の切断が少ない引き抜き成形法の開発。
【構成】 ダイボックス3内に円形もしくは山形状の開繊体5を所定位置に上下より互い違いに配置し、溶融樹脂と共に補強用繊維1と開繊させながら引き抜く繊維強化熱可塑性樹脂組成物の製造方法。
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車両用バンパー
【目的】 オンライン塗装が可能であり、かつ車両軽衝突時に車体を保護することができる車両用バンパーを得る。
【構成】 車両用バンパーの表皮部1が、熱可塑性樹脂を母材樹脂とする繊維強化熱可塑性樹脂層2と、その表面に上記母材樹脂と同種の熱可塑性樹脂からなる表面層が一体形成されてなるバンパー。
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繊維強化複合材製回転体とその製造方法
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