説明

国際特許分類[B30B15/00]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | プレス (3,023) | プレス一般;他に分類されないプレス (3,023) | プレス機の細部または付属具;プレス加工に関連する補助的手段 (1,036)

国際特許分類[B30B15/00]の下位に属する分類

国際特許分類[B30B15/00]に分類される特許

1 - 10 / 219



Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285

【課題】他の作業者が誤ってフットスイッチを操作してしまうことによる誤動作を防止することのできるフットスイッチを提供する。
【解決手段】本発明のフットスイッチ1は、作業者の靴に取り付けられて識別情報を記憶して発信する識別情報発信部3と、識別情報発信部3と通信して識別情報を読み取る読取部4と、読取部4で読み取られた識別情報が工作機械の操作を許可された作業者の識別情報として登録されているか否かを判断し、登録されている場合にはペダル2の操作に応じて工作機械の動作を許可し、登録されていない場合には工作機械の動作を禁止する制御部5とを備えていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】被成形品の平坦度が確保され、高精度の成形が可能な電動プレス加工機の作動方法を提案する。
【解決手段】第1のスライド11を駆動するように設けられる第1側の駆動源12と、第2のスライド21を駆動するように設けられる第2側の駆動源22とを備え、第1側の駆動源により第1のスライドを上昇あるいは下降させると共に、第2側の駆動源により第2のスライドを上昇あるいは下降させる動作が繰り返され、下型と上型とによって被成形品を加工するプレス加工動作が繰り返し連続して行われる電動プレス加工機の作動方法において、第1のスライド及び第2のスライドを第1の位置に移動する工程と、第1のスライドを第1の位置に保持したまま、第2のスライドを第2の位置に移動する工程と、第1のスライドを第1の位置に保持したまま、第2のスライドを第3の位置に移動する工程と、を有する。 (もっと読む)


【課題】機械器具の内部に大きな空間を確保する必要がなくコンパクト化するとともに、耐久性をも向上することができる新規なシャッター装置を提供する。
【解決手段】固定収容部11,12と、固定片と、を有してなる固定収容部材2と、一方の可動側収容部31・・・101と他方の可動側収容部32・・・102を有する複数の可動側収容部材とシャッター板部とを有してなり、入れ子状に重ねられた可動収容部材3・・・10とを備え、可動収容部材が離間する方向に移動した際に、最も近い可動収容部材に係合する係合部材32d・・・102dが形成され、可動収容部材全体の最も短い状態とされた場合、可動部の可動により最も小型の可動収容部材が一方の固定収容部又は他方の固定収容部とは離間する方向に移動させられると、係合部材同士が順番に係合して、最終的には各シャッター板部15b,35b・・・105bにより所定の壁が形成される。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構造で機械装置の振動を吸収できる機械装置支持構造を提供しようとする。
【解決手段】
従来の平面状の底面を形成する下部構造を有する機械装置を支持する構造である機械装置支持構造にかわって、下部構造の底面に対面する上面を形成し所定の厚みをもつ中間部材と、下部構造の底面に当たって機械装置を支持する様に前記中間部材の上面に敷かれる板状の弾性部材と、前記中間部材を下方からばねとダンパーとで支持するばね/ダンパ式支持部材と、を備えるものとした。 (もっと読む)


【課題】センサ位置の変化が少なく、製作が容易で、コストパフォーマンスに優れた下死点検出装置を提供する。
【解決手段】検出センサ15aと、被検出センサ15bと、前記検出センサまたは被検出センサのうち少なくとも一方をスライド12またはボルスタ5に取り付ける取付部材16とを備えており、その取付部材は第1部材17と、その第1部材の一端に連結され、前記第1部材と同方向に平行に延びる第2部材19とを備え、前記第1部材の長さを第2部材の長さに比べ長くし、前記第1部材の線膨張係数を第2部材の線膨張係数に比べ小さくし、前記第1部材および第2部材のそれぞれの熱膨張による長さ変化をほぼ同じにしている、プレス機械のスライド下死点検出装置14。 (もっと読む)


【課題】載置された機器の振動を低減させることができるとともに、メンテナンスが容易で、設置スペースを縮小することができる防振装置を提供する。
【解決手段】ピットの底盤(支持部)4と、底盤4の上部に設置された振動を発生するプレス装置(機器)との間に設けられた防振装置1において、上部にプレス装置が載置される架台(機器載置部)11と、底盤4と架台11との間に介装され上下方向に重ねられた複数の皿ばね12と、複数の皿ばね12の上下方向以外の変位および変形を拘束して支持する皿ばね支持部13と、を備える。 (もっと読む)


【課題】上死点位置を簡単、かつ正確に検出できるプレス機械を提供すること。
【解決手段】プレス機械の制御装置40は、メインシャフトの正回転側および逆回転側のうちの一方側の所定位置に位置したスライドを、前記スライド位置と同じ位置となるように上死点側を越えて他方側に移動させるとともに、該移動中に角度検出器から出力されたパルス数の半分のパルス数分だけ他方側の位置から再度正転側に移動させることで上死点を検出する上死点検出部44を有している。 (もっと読む)


【課題】プレス加工運転中のプレス装置が有するエネルギーを有効に利用して発電を行うプレス装置の提供を図る。
【解決手段】駆動源によりフライホイール117の回転を介してプレス成形型Dを往復動してプレス加工を行うプレス装置本体1と、回転駆動されて発電する発電機200と、フライホイール117の回転に伴って運動する運動部材と発電機200と連結して、運動部材の運動により発電機200を回転駆動させる運動伝達機構300とを備えるプレス装置により発電する。 (もっと読む)


【課題】スライドの待機位置が上死点からずれている場合でも、スライドの所定量の移動を正確にでき、かつコストが嵩むのを防止できるプレス機械を提供すること。
【解決手段】プレス機械の制御装置40は、上死点から所定のクランク角度ずれた待機位置にスライドが待機している状態でのスライド移動量を、スライドの高さ位置調整に際して与えられる調整前のダイハイトの実測値と、調整後のダイハイトの所望値と、クランク角度と、ボルスタの上面およびエキセン部のクランク中心間の距離と、エキセン部のクランク半径と、スライドの下面からポイント中心までの距離とに基づき、調整前後のダイハイトの差分に対応させて算出する移動量演算部58を有している。 (もっと読む)


1 - 10 / 219