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国際特許分類[B32B27/28]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 積層体 (52,471) | 積層体,すなわち平らなまたは平らでない形状,例.細胞状またはハニカム状,の層から組立てられた製品 (52,471) | 本質的に合成樹脂からなる積層体 (25,161) | 以下のサブグループのどの1つにも完全に包含されない合成樹脂の共重合体からなるもの (635)

国際特許分類[B32B27/28]に分類される特許

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【課題】耐熱性、難燃性に優れる一方、軽量でありながら十分に保形性を確保することが可能な樹脂製サンドイッチ構造パネル材およびその製造方法を提供する。
【解決手段】互いに対向して配置されることにより内部に中空部を形成する、一対の難燃性または耐熱性発泡樹脂製芯材と、芯材それぞれの外表面に溶着された表皮材シート124A、124Bとを有し、一方の発泡樹脂製芯材は、その内表面に、他方の発泡樹脂製芯材に向かって突出する突起体を有し、突起体の対応する位置に、他方の発泡樹脂製芯材突起体と相補形状の開口部を有し、突起体の頂面は表皮材のシート124Bの内表面に溶着され、他方の発泡樹脂製芯材の突起体の頂面も一方の発泡樹脂製芯材の表皮材シート124Bの内表面に溶着される、樹脂製サンドイッチ構造パネル材100。 (もっと読む)


【課題】耐衝撃性、耐候性、耐磨耗性、及び耐熱性に優れた樹脂積層体を提供する。
【解決手段】少なくとも片面に表面硬化層を有するメタクリル系樹脂板と、エチレン含有量が55〜90質量%であるエチレン−酢酸ビニル共重合体樹脂シートとが、前記表面硬化層を介して積層されている樹脂積層体。 (もっと読む)


【課題】アクティブなソーラーセルへの酸化による作用を最小化する。
【解決手段】ソーラーセルと向かい合った、少なくとも70質量%がエチレン−ビニルアルコール−コポリマー(EVOH)からなる成形材料からなる層と、付着媒介層と、熱可塑性の成形材料からなる中間層と、任意に、付着媒介層と、少なくとも35質量%のポリアミド割合を有する成形材料からなる外側層を含む多層シートを、光起電力モジュールの裏面カバーとして用いる。 (もっと読む)


【課題】従来よりも高い加工の速度(サイクル数)も可能にするPETなどの高耐熱性材料によって形成される食品ケーシングまたはフィルムを、初めて提案する。
【解決手段】ノズルブラストドローイング法によって製造され、トリプルバブル法によって二軸延伸される、食品包装用の多層二次元または管状食品ケーシングまたは食品フィルムであって、外側から内側に向かって数え上げて少なくとも7層を含む以下の積層構造を有する。・外側から、第1層はPETを含有し、第2層は接着促進剤を含有し、第3層はアイオノマーを含有し、第4層は層構成要素として接着促進剤を含有し、第5層は層構成要素としてEVOHを含有し、第6層は層構成要素として接着促進剤を含有し、第7層は層構成要素としてポリオレフィン、好ましくはポリエチレンを含有する。 (もっと読む)


【課題】長期間の使用においても劣化し難いエチレン−酢酸ビニル共重合体を主成分として含む接着層を有するウィンドウフィルムで、透明基板に貼り付ける際に、外観不良が生じ難いウィンドウフィルムを提供する。
【解決手段】透明フィルム12、及びその一方の表面に接着層11を有するウィンドウフィルム20であって、接着層11が、エチレン−酢酸ビニル共重合体、光重合開始剤及び溶剤を含む接着層形成用液の塗工層であり、且つ接着層11の透明フィルム12側と反対側の表面に、算術平均粗さRa(JIS−B0601(2001))が0.1〜10.0μmの凹凸形状19を有することを特徴とするウィンドウフィルム20。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、透明性、生産性及びガスバリア性に優れ、かつ多層構造体とした場合に層間接着性に優れる樹脂組成物を提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明は、エチレン−ビニルアルコール共重合体(A)、熱可塑性ポリエステル樹脂(B)、炭素−炭素二重結合を有する熱可塑性樹脂(C)及び遷移金属塩(D)を含み、熱可塑性ポリエステル樹脂(B)のSP値が10.4〜10.8(cal/cm1/2であり、かつ前記エチレン−ビニルアルコール共重合体(A)と前記熱可塑性ポリエステル樹脂(B)との屈折率差が0.01以下である樹脂組成物に関する。 (もっと読む)


【課題】引張強度を維持しつつ通気性を向上させ、更に施工時に接着剤が染み出すことがない発泡壁紙の製造方法を提供する。
【解決手段】以下の工程1〜4を順に含む、発泡壁紙の製造方法:
(1)発泡剤含有樹脂層を有する樹脂層を用意する工程1、
(2)前記発泡剤含有樹脂層を有する樹脂層に貫通孔を形成する工程2、
(3)繊維質基材に前記貫通孔を有する樹脂層を積層する工程3、及び
(4)前記発泡剤含有樹脂層を加熱発泡させる工程4。 (もっと読む)


【課題】ゴム弾性を有し、熱可塑的に加工可能で、接合性に優れ、そして空気バリヤー性に優れた熱可塑性ポリマー組成物のラミネートを提供する。
【解決手段】熱可塑性樹脂組成物(D)のマトリックス中に分散された変性ポリマー組成物(E)から構成されている、500〜2000Pa・sの溶融粘度及び室温で1〜400MPaのヤング率を有する少なくとも1種の熱可塑性ポリマー組成物の層(B)でラミネートされた、10×10-12cc・cm/cm2・sec・cmHg又はそれ以下の空気透過係数を有する少なくとも1種の熱可塑性樹脂組成物の層(A)を含んでなり、熱可塑性樹脂組成物の層(A)の層厚が0.05〜10μmであり、空気透過係数が20×10-12cc・cm/cm2・sec・cmHg又はそれ以下であり、そして少なくとも1種の層(A)と少なくとも1種の層(B)のラミネートに隣接した少なくとも1つの接着剤の層(F)を更に含む熱可塑性ポリマー組成物のラミネート(C)。 (もっと読む)


【課題】斑が少なく、緻密性が高く、柔軟で接着性に優れ、かつ取り扱いに十分な強力を有する接着シートを提供する。
【解決手段】エチレン酢酸ビニル共重合体4を主成分とする接着シートであって、目付20〜2000g/m、厚み0.1〜10mm、見掛け密度0.2〜0.6g/cm、通気度20〜100cc/cm/秒である多孔質形状物からなることを特徴とする接着シート。 (もっと読む)


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