国際特許分類[B32B38/00]の内容
処理操作;運輸 (1,245,546) | 積層体 (52,471) | 積層体,すなわち平らなまたは平らでない形状,例.細胞状またはハニカム状,の層から組立てられた製品 (52,471) | 積層過程に伴う付随的操作 (126)
国際特許分類[B32B38/00]の下位に属する分類
パンチング,スリットの形成,または穴あけ
エンボス加工
含浸
層またはその一部の,機械的または化学的除去
深しぼり
印刷または着色
乾燥;軟化;清浄
層または積層体の取扱い
国際特許分類[B32B38/00]に分類される特許
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ポリマーテープの貼合せシートの製造法ならびに貼合せシートおよび該貼合せシートの使用
芯材被覆加工型のポリマーテープが使用され、この場合この芯材は、被覆材より高い溶融温度を有することにより特徴付けられている、ポリマーテープの貼合せシートを製造する方法であって、この方法は、次の工程:i)ポリマーテープを偏向させる工程、ii)ポリマーテープを位置決めし、iii)ポリマーテープを圧縮し、貼合せシートを得る工程を有する。 (もっと読む)
フレキシブル転写体及びフレキシブル光ディスクの製造方法、これにより製造したフレキシブル光ディスク
【課題】硬化性樹脂を転写材料として用いるフレキシブルな転写体について、基板,転写層の厚みばらつきを小さく厚さを均一にする。
【解決手段】表面に機能形状を有するスタンパ12に対して、硬化性樹脂13を回転中心もしくはその中心近傍に塗工し、塗工樹脂上にフレキシブルなフィルム11を接液して、遠心力で硬化性樹脂13を周端に展延する。硬化性樹脂13中に空気を巻き込みにくく、フィルム11は回転時の遠心力で放射方向に緊張力が掛かり、スタンパ12に対して平行に配置される。スタンパ12とフィルム11の隙間は硬化性樹脂13が終端まで展延し厚みが均一となる。フィルム11を塗工樹脂上に接液させるため、硬化性樹脂13と接液する面と反対側の面に、保護フィルム11aを貼り合わせて圧縮応力により凹状もしくはU字型とする。化学もしくは熱エネルギーを供給し硬化性樹脂13を硬化後に剥離して厚みの均一なフレキシブル光ディスクを得る。
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接着フィルムの真空積層法
【課題】導体回路層と絶縁層とを交互に積み上げたビルドアップ方式の多層プリント配線板の製造法において、フィルム状接着剤を内層回路パターンに非常に優れた表面平滑性を持った状態で真空積層する方法を提供する。
【解決手段】パターン化された回路基板上に、支持ベースフィルムとその表面に積層された熱流動性を有する常温固形の樹脂組成物層からなる接着フィルムを加熱、加圧条件下、真空積層する方法において、1)該接着フィルムを支持ベースフィルム側より耐熱ゴムを挟んで加熱、加圧し回路基板上に真空積層する工程2)接着フィルムが真空積層された該回路基板3を、該接着フィルムよりも大きい保護用フィルム2をプレス用金属板1及び/又はラミネート用金属ロールとの間に挟んだ状態で支持ベースフィルム側より加熱、加圧し、接着フィルムを平滑化する工程有することを特徴とする接着フィルムの真空積層法。
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積層体の製造法
【課題】基材上にラジカル硬化したポリマーからなる層が積層された積層体を製造するに際し、硬化(架橋)阻害を簡易な方法で回避しながら行う方法を提供する。
【解決手段】(i)基材上にラジカル硬化性ポリマー組成物からなる層を形成する工程、および(ii)該ラジカル硬化性ポリマー組成物からなる層を酸素飽和溶解度が1000ppm以下である常温で液状の物質で被覆した後、該ラジカル硬化性ポリマー組成物を硬化させる工程を含む、基材上にラジカル硬化したポリマーからなる層が積層された積層体の製造法。
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構造強化樹脂物品及びその製造方法
造形多層物品の形成方法は、強化樹脂基板を熱成形温度に加熱して加熱基板とし、加熱基板の表面を造形表面部品の表面と接触させ、このとき加熱基板はその表面に、加熱基板を造形表面部品に結合するのに十分な濃度の加熱樹脂を含有し、加熱基板を約500psi(3447kPa)以下の圧力で熱成形して熱成形基板の表面と造形表面部品の表面との界面に結合を形成する工程を含む。 (もっと読む)
薄材細片を張り付けて、切断するための機械装置
機械装置は、基材供給器1、3、10、11と、薄材供給器14、15、16と、前記薄材を前記基材に張り付けるための張付手段12、18とを備える。機械装置は、前記薄材13を前記基材2に張り付けている時に、連続する基材2の間の前記薄材13を切断するための切断手段17、22、23、24をさらに備える。 (もっと読む)
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