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国際特許分類[B41F15/36]の内容

国際特許分類[B41F15/36]に分類される特許

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【課題】基板の収縮または膨脹と関係なく基板とマスクとを正確に整合することができる、基板印刷装置を提供する。
【解決手段】基板印刷装置100は、パターンホールの設けられたマスク140と、このマスク140の一面でマスク140を支持するマスク支持部110と、マスク140の他面でマスク140を押圧するマスク押圧部120とを含む。 (もっと読む)


【課題】マスクのテンションの低下に伴うマスクの交換作業の頻度を少なくして基板の生産性の低下を防止することができるスクリーン印刷機を提供することを目的とする。
【解決手段】基板2上の電極3の配置に応じたパターン開口15aを有する矩形の金属板から成るマスク15及び基板2を接触させた状態のマスク15上を摺動し、マスク15上でペーストPtを掻き寄せて基板2にペーストPtを転写させるスキージ44を備えたスクリーン印刷機1において、マスク15の四辺のそれぞれに連結された4つの連結部材30を4つの連結部材駆動シリンダ35によって相対移動させてマスク15にテンションを付与することができるようにする。 (もっと読む)


【課題】マスクのテンションの低下に伴うマスクの交換作業の頻度を少なくして基板の生産性の低下を防止することができるスクリーン印刷機を提供することを目的とする。
【解決手段】基板2上の電極3の配置に応じたパターン開口15aを有する矩形の金属板から成るマスク15及び基板2を接触させた状態のマスク15上を摺動し、マスク15上でペーストPtを掻き寄せて基板2にペーストPtを転写させるスキージ44を備えたスクリーン印刷機1において、マスク15の四辺のそれぞれに連結された4つの連結部材30を4つの連結部材駆動シリンダ35によって相対移動させてマスク15にテンションを付与することができるようにする。 (もっと読む)


【課題】印刷回路基板の反りや収縮などに関係なく、均一な印刷が可能であり、印刷回路基板の信頼性を向上することができるとともに、印刷回路基板の製造コストを低減することができる印刷装置を提供する。
【解決手段】本発明の印刷装置400は、回路パターンが形成され、基板認識マークが形成された印刷回路基板300を固定する固定テーブル420と、印刷回路基板300の上面に位置し、印刷回路基板300の回路領域に回路パターンを形成するためのパターンホールが形成され、マスク認識マークが形成されたメタル部と、前記メタル部の斜面外側に形成され、前記メタル部の大きさを調節するための力が加えられるハンガーが形成されたメッシュ部とを含むマスクと、印刷回路基板300の上部に設けられ、前記マスクが装着され、前記マスクの大きさを調整するために前記ハンガーを上下に移動させるカートリッジ200と、前記マスクの上面を水平に移動してクリーム状の物質を塗布するスキージと、を含むものである。 (もっと読む)


【課題】集電体と電極層との間に導電層を設け、該導電層と電極層との間に結合層が設けて、導電層と電極層との間の接合力を強化することができる、エネルギ貯蔵体の電極及びその製造方法を提供する。
【解決手段】印刷回路基板の回路パターンに対応するパターンホール111を有するマスクプレート110と、マスクプレート110の枠に伸縮可能に設けられるマスクメッシュ120と、マスクメッシュ120を対角線方向に伸縮させる伸縮ユニット130とを含む。 (もっと読む)


【課題】マスクを1対のマスク支持部材により下方から支持した状態で印刷剤の印刷を行い、あるいは印刷後にマスクを1対のマスク支持部材により下方から支持した状態でマスクと回路基板との離間を行う方法,装置におけるマスク清掃を改善する。
【解決手段】マスク412のマスク吸着支持部材62により支持される被支持部の基板206に近い側の端と、マスク412とマスク保持シート414との境界との間の距離Lが、マスク吸着支持部材62の幅Fと拭取り部627の幅Wとの和以上であれば、拭取り部627を、マスク412の被支持部から基板206とは反対側へ出外れた位置まで移動させてはんだを拭き取り、距離Lが幅Fと幅Wとの和より小さければ、拭取り部627を、マスク412の基板206が接触させられた部分を過ぎた後、上記境界に至るまでの間にマスク412に平行な方向に移動させつつマスク412から離間させてマスク412を拭き上げさせる。 (もっと読む)


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