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国際特許分類[B41J11/58]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 印刷;線画機;タイプライター;スタンプ (167,967) | タイプライタ;選択的プリンティング機構,すなわち版以外の手段でプリンティングする機構;誤植の修正 (126,579) | シートまたはウエブの形態をした用紙を支持または取扱う装置 (4,173) | シートまたはジグザグ折りのウエブ用の供給ホルダー,例.たな板,テーブル,巻き物,パイル・ホルダー (20)

国際特許分類[B41J11/58]に分類される特許

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【課題】装置の高さを高くすることなく、ファンフォールド紙を速やかに引き出すことができるようにする。
【解決手段】給紙装置21は 収納部22に収納されたファンフォールド紙Wをピンチローラ23及び搬送ベルト13によって引き出して給送するようになっており、収納部22に収納された状態のファンフォールド紙を下側に対して上面側がピンチローラ23及び搬送ベルト13による引き出し方向に向くように傾斜させる突起24を備えている。 (もっと読む)


【課題】記録媒体の膨らみや皺を低減可能な紙搬送装置を提供する。
【解決手段】搬送される連続帳票Rに印刷ヘッド26を用いて情報を印刷する印刷装置100の紙搬送装置40であって、前記印刷ヘッド26が配置される領域に、前記連続帳票Rを搬送する紙搬送機構40と、前記紙搬送機構40によって搬送される前記連続帳票Rに面する2つのガイド面31,32を有するガイド部30と、を有し、前記2つのガイド面31,32の少なくとも一方に、前記連続帳票R側に突出するとともに、平面視において、紙搬送方向の上流側を頂点とし、下流側にいくに従って前記連続帳票Rとの接触範囲が徐々に大きくなる段差33面を備える。 (もっと読む)


【課題】連続紙接続装置のコンパクト化、接続作業効率向上。
【解決手段】用紙位置指示部材10は用紙の搬送経路33に沿う位置と搬送経路から退避した位置とに可動であり、接続作業台2は搬送経路からずれた位置に配置され、用紙位置指示部材は接続テープ120の固定状態を切り替える切り替えレバー9と一体的であり、該切り替えレバーが固定手段8を動作させる状態に変位した場合に、この変位と連動して用紙位置指示部材が搬送経路から退避した位置に移動し、該切り替えレバーが固定手段の動作を停止させる状態に変位した場合に、この変位と連動して用紙位置指示部材が搬送経路に沿う位置に移動することとした。 (もっと読む)


【課題】連続記録材の折畳長が変化しても、簡単な構成で連続記録材の折畳収容性を良好に保つ。
【解決手段】連続記録材収容装置10として、折畳可能な連続記録材Sが折り畳まれた状態で収容される記録材収容受け1と、この記録材収容受け1で収容される連続記録材Sの少なくとも一方の折畳部を押さえ込む押さえ部材2と、記録材収容受け1に対向する上方に上下方向にて伸縮自在に設けられ、搬送されてきた連続記録材Sを記録材収容受け1に向けて排出する排出部材3と、この排出部材3の下端と記録材収容受け1に折り畳まれた状態で収容された連続記録材Sの収容表面位置との間の距離hが連続記録材Sの少なくとも折畳長Lに応じて予め決められた折畳動作に必要な空間距離になるように、排出部材3の上下方向の伸縮長を変更する伸縮長変更機構4とを備える。 (もっと読む)


【課題】カセット装着部の適正な位置に装着されているか否かを把握することが可能なテープカセットを提供する。
【解決手段】テープカセット30は、テープが巻回されたテープスプールを内部に収容した箱状のカセットケース31を備える。カセットケース31のアーム側面35には、共通部32の範囲内にカセット検出部80が設けられる。テープカセット30がカセット装着部8の適正位置に装着されると、カセット装着部8に設けられた複数の検出スイッチがカセット検出部80に対向する。各検出スイッチは、非押圧部81に対向するとオフ状態となり、正常押圧部82に対向するとオン状態となる。一方、テープカセット30がカセット装着部8の不正な位置に装着されると、各検出スイッチは異常検出部83に対向して、全ての検出スイッチがオン状態となる。 (もっと読む)


【課題】テープ印字装置がテープカセットの種類を検出するために設けられる被検出部のパターンの自由度を高めることが可能なテープカセットを提供する。
【解決手段】テープカセット30は、テープが巻回されたテープスプールを内部に収容した箱状のカセットケースを備える。カセットケースのアーム側面35には、共通部32の範囲内にカセット検出部80が設けられる。テープカセット30がカセット装着部8の適正位置に装着されると、カセット装着部8に設けられた複数の検出スイッチがカセット検出部80に対向して一部の検出スイッチが選択的に押圧される。カセット検出部80を構成する複数の検出部(非押圧部81a〜81dおよび正常押圧部82a、82b)は、テープカセット30の上下方向に対してカセット幅またはテープ幅に応じて異なる列数で設けられる。 (もっと読む)


【課題】用紙を無理に曲げないで変形しにくく収納する。
【解決手段】折り畳み用紙22に各種情報を印字するプリンタ部18を備えた携帯情報端末装置10において、折り畳み用紙22を収納する用紙収納部20を装置本体12の外形部分に沿わせて配置した。 (もっと読む)


【課題】印字部分を長期間保護することができるラミネートラベルを作成するためのテープカセットを提供する。
【解決手段】テープカセットは、透明テープ60、印字テープ40、透明テープ60に接する送りローラ24、印字テープ40に接する送りローラ95を有する。透明テープ60の幅方向寸法は、印字テープ40の幅方向寸法よりも大きいので、透明テープ60は、印字テープ40に貼り合わされるに際し、印字テープ40の幅方向両端を覆うことができる。また、送りローラ95の幅方向寸法は、印字テープ40の幅方向寸法よりも小さいので、透明テープ60の粘着剤が、送りローラ95に付着することを防ぐことができる。作成されたラミネートラベルは、被着体に長期間貼り付けたとしても、印字内容の部分まで透明テープ60が剥がれることを防止することができ、ラミネートされた印字テープ40の印字面を長期間保護することができる。 (もっと読む)


【課題】カセット装着部内のカセットを正しくセッティングさせる新たな機構を有したテープ印刷装置を提供すること。
【解決手段】カセット装着部内でカセットCが正しくセッティングされていないと、装着内面10とカセットCの裏面とに隙間が生じる。この状態で、本体にカバーが取り付けられると、ローラホルダ101が反付勢方向に回動する。これにより、ローラホルダ101に設けられた延出部材106の勾配面107は、カセットCの表面を摺動する。よって、勾配面107を形成する板バネの復元力がカセットCの表面に作用するので、カセットCが装着内面10に向かって押し付けられる。カセットCに向かうローラホルダ101の移動も完了すると、カセットCの裏面が装着内面10に着接するので、カセットCはカセット装着部8内で正しくセッティングされた状態になる。 (もっと読む)


【課題】原反の供給を行う際に、折り畳まれた原反の積層崩れを防止することのできる供給装置と、この供給装置を用いたシート貼付装置及び貼付方法を提供する。
【解決手段】帯状の剥離シートRLにラベルLが仮着されるとともに、所定間隔で折り畳まれることで積層状態とされた原反Rを供給する供給装置11を備えてシート貼付装置10が構成されている。この供給装置11は、カセットホルダ20と、積層状態にある原反Rを収容するカセット21とを含んで構成されている。カセット21はカセットホルダ20に着脱自在に設けられている。また、カセットホルダ20は、カセット21内の原反Rが少なくなったときの当該原反Rを仮置きするスライド板28を仮置き手段として備えており、このスライド板28に使用中の原反Rを仮置きして次に用いる原反Rを新たなカセット21に収容したまま接続して供給できるようになっている。 (もっと読む)


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