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国際特許分類[B41J2/045]の内容

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【課題】ノズルプレートの耐久性の向上した液体噴射ヘッドおよびブレードの劣化を抑えた液体噴射装置を提供すること。
【解決手段】ノズルプレート22の外周に段差部220が設けられ、段差部220にも撥水膜100が形成されているので、段差部220を形成しないで噴射面222に撥水膜100を形成した場合と比較して、ノズルプレート22外周の露出した側面221の面積を狭くできる。したがって、インクが側面221に触れる確率も小さくでき、ノズルプレート22がエッチングされにくく、ノズルプレート22の耐久性の向上した記録ヘッドを得ることができる。 (もっと読む)


【課題】初期撓みを抑制しつつ圧電素子の駆動による振動板の変位量を向上させることが困難であった。
【解決手段】ノズル開口に連通する圧力発生室が形成された基板と、第1電極、一方側において第1電極と接する圧電体層および圧電体層の他方側に形成された第2電極を有し、前記圧力発生室に対応して形成され圧電素子と、を備える液体噴射ヘッドであって、前記圧電素子間に形成された中間セグメントと、引張応力を有する所定の素材で形成され、前記圧電素子と中間セグメントとの間を接続する接続膜とを備える構成とした。 (もっと読む)


【課題】ノズルに連通するインク室の容量変動によりノズルからインクを吐出させるのに当たり、インクの吐出性能をより向上させること。
【解決手段】密度が高い非水系インクを用いる場合は、「密度(の値)/粘度(の値)」で定義される物理量が基準値以上となるので、残留振動抑制波形の駆動信号を用いて記録紙に対する印刷が行われる(ステップS13)。また、密度が低いインクについては、インクの粘度が高い場合は、「密度(の値)/粘度(の値)」で定義される物理量が基準値以上となるので、残留振動抑制波形の駆動信号を用いて記録紙に対する印刷が行われる(ステップS13)。一方、「密度(の値)/粘度(の値)」で定義される物理量が基準値未満となる場合は、通常波形の駆動信号を用いて記録紙に対する印刷が行われる(ステップS15)。 (もっと読む)


【課題】環境負荷が小さく且つ新規な手法により比較的小さな電界で大きな圧電歪を得ることができる液体噴射ヘッド、及び液体噴射装置を提供する。
【解決手段】少なくともビスマス、バリウム、鉄、及びチタンを含むペロブスカイト型構造の複合酸化物からなる圧電体層70と、圧電体層70に電界を印加する電極60,80と、を具備する圧電素子300を備えた液体噴射ヘッドIであって、圧電体層70は、引張り応力により菱面晶から単斜晶へ変化しており、駆動時において、電界を印加することにより圧電体層70が単斜晶から菱面晶へ変化する。 (もっと読む)


【課題】変位量の向上と配線抵抗の増加による液体噴射のばらつきの解消とを両立することが困難であった。
【解決手段】ノズル開口に連通する圧力発生室が形成された基板と、前記圧力発生室に対応して形成された第1電極、一方側において第1電極と接する圧電体層および圧電体層の他方側に形成された第2電極を有する圧電素子と、を備える液体噴射ヘッドであって、前記第1電極間に形成された第3電極を備え、前記第2電極が前記第3電極に積層されている、構成とした。 (もっと読む)


【課題】印字ヘッド構造を積層させるために複合的な方法で使用される接着材料およびそれを用いたヘッド組立体の提供。
【解決手段】印字ヘッド組立体100は、共に積み重ねられる複数の機能プレートと、プレート間の結合を提供するように、隣接する機能プレート間に配置されコンプライアンス強度のための第1接着剤層と、紫外線硬化可能なインクまたはゲルインクに耐化学性を提供するように、隣接する機能プレート間に配置された第2接着剤層とを含む。 (もっと読む)


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