国際特許分類[B41J2/165]の内容
処理操作;運輸 (1,245,546) | 印刷;線画機;タイプライター;スタンプ (167,967) | タイプライタ;選択的プリンティング機構,すなわち版以外の手段でプリンティングする機構;誤植の修正 (126,579) | 設計されるプリンティングまたはマーキング方法に特徴があるタイプライタまたは選択的プリンティング機構 (70,284) | 液体または粒子を選択的にプリンティング材料に接触させることに特徴があるもの (53,575) | インクジェット (53,562) | ノズル (6,698) | ノズルの目詰り防止,例.ノズルの浄化,キャッピングまたは湿らすこと (2,157)
国際特許分類[B41J2/165]に分類される特許
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インクジェット記録装置
【目的】 インクジェット記録装置の部分及び全体を小型化する。
【構成】 このため、複数の実施法の一つとして、ブレードクリーナ108を排インク吸収体160に高分子の吸収体を介して連結した。
【効果】 本発明は従来装置に比べて小型化を達成でき、情報機器に内蔵しても全体の小型化を達成できた。
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インク記録装置
【目的】 インク滴吐出口部の清浄化を保つとともに乾燥を防止する。
【構成】 記録ヘッド12a〜12dはヘッドユニットプレート14によりインク滴吐出口13側で固定されている。記録ヘッドの周囲には多孔質吸収体15が設けられている。インクの排出後に流出する残留インクは、多孔質吸収体15に吸収され、記録ヘッド間で流出しあったり、混色が発生することがない。
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インクジェット装置
【目的】 回復のために排出される廃インクの量を必要最小限とし、画質の一層の均一化と向上とを図ることのできるインクジェット装置を提供する。
【構成】 被記録部材にインクを吐出して記録を行うインクジェットヘッドと、該インクジェットヘッドによって記録がなされる被記録部材を搬送する搬送手段と、前記インクジェットヘッドのインク吐出不良の回復及び予防を行うための回復条件を前記搬送手段による前記被記録部材の搬送状態に応じて異ならせる制御手段と、を具備することを特徴とする。
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インクジェット記録装置および該インクジェット記録装置における記録ヘッドおよびキャップ部材のクリーニング方法
【目的】 キャップ部材による記録ヘッドのキャッピングの密閉性を向上するとともに、キャッピング当接面に傷を付けない。
【構成】 先ず、ワイパー11の第1のワイパー部11Aが吐出形成面1Aに対向する位置にワイパーレバー12を回動させた後、記録ヘッド1よりインクを第1のワイパー部11Aに向けて吐出させて付着させる。これと同様に、第2のワイパー部11Bにもインクを付着させる。インクでそれぞれ湿潤した第1のワイパー部11Aおよび第2のワイパー部11Bで記録ヘッド1の吐出形成面1Aおよびキャッピング当接面およびキャップ部材7のキャッピング当接面をそれぞれワイピングしてクリーニングする。こののち、キャップ部材7によって記録ヘッド1の吐出形成面1Aを密閉する。
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インクジェット記録装置
インクジェットヘッドのパージ方法
プリント基板製造のためのジェット印刷装置および方法
産業用製造PCB生産ラインにおけるPCBのプラットフォームの表面上にパターンとして液体または粘性の射出可能な物質を分配するためのジェット分配印刷システム。本システムは、印刷ブリッジシステムを有する印刷システムを備える。ここで、印刷ブリッジシステムは、静的で剛性の印刷ブリッジを備え、それぞれに多数のジェットノズルが取り付けられる複数のジェットプリントヘッドを正確に収容する。このプリントヘッドを使用して、使用可能なノズルの総量の一部がバックアップノズルとして使用される複数の冗長性を達成する。 (もっと読む)
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