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国際特許分類[B41J29/18]の内容

国際特許分類[B41J29/18]の下位に属する分類

反射鏡または照明装置を有するもの

国際特許分類[B41J29/18]に分類される特許

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【課題】インクカートリッジを交換する際の作業性を向上するとともに、用紙を取り出す際の作業性を向上する。
【解決手段】インクジェット記録装置10は、筐体20と、インクカートリッジ44a〜44dおよび記録ヘッド46を搭載するキャリッジ48と、排紙トレイ28と、「蓋体」としてのスキャナ部14と、インクカートリッジの交換時にキャリッジ48が位置するキャリッジ領域S2および排紙トレイ28に排出された用紙16が位置する排紙領域S1の両方を照射可能に設けられた光源32a〜32dとを備え、排紙領域S1の筐体20内に位置する部分は、筐体20の外部から見えるように構成されており、光源32a〜32dの少なくとも1つは、スキャナ部14を閉じた状態において、少なくとも排紙領域S1の筐体20内に位置する部分に光を照射し、かつ、スキャナ部14を開いた状態において、少なくともキャリッジ領域S2に光を照射する。 (もっと読む)


【課題】 オペレータが用紙の第2印刷装置にセットされた用紙の裏面を手で裏返して見て確認してむやみに用紙にダメージを与えず、かつ、無理な体勢で見て確認することによるオペレータの負担を低減することが出来るタンデム連続紙電子写真式印刷装置を提供する。
【解決手段】 第2印刷装置内に第1印刷装置で印刷された印刷装置間隔確認マーク及びそのページ番号(デルタページ)を確認できるように鏡を実装し、それに加えて照明装置を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本体内スペースを現状維持しつつローコストで用紙搬送部の照明を実現するプリンタを提供すること。
【解決手段】プリンタ1では、本体2の内部に設けられたインク残量センサ11の上方向に位置する設置箇所に反射部61を設ける。5個のインクタンク24〜28を搭載したキャリッジ21がメンテナンス部にある場合に、インク残量センサ11の発光素子を点灯させる。インク残量センサ11の発光素子からの光は、反射部61で反射し、その反射領域11Rをもって、プラテン41上の用紙搬送路を照射する。 (もっと読む)


【課題】小型で作業性に優れ、樹脂フィルム等の印字対象に対し、印字不能、印字不良等の印字欠陥が少ない印字装置を提供する。
【解決手段】第一案内手段2と、該第一案内手段2に対向して配置された第二案内手段3と、第一案内手段2により案内され、印字対象10に印字を行う印字手段11と、第二案内手段3により案内され、印字対象10に対向し、印字手段11が印字対象10に印字を行う際に、印字対象10に当接する当接手段12と、印字手段11を直接的に移動させるとともに、磁力により非接触で当接手段12を、印字手段11に同期させて間接的に移動させる移動手段11とを備えた。なお、移動手段11は、当接手段12を直接的に移動させ、磁力により印字手段11を当接手段12に同期させて間接的に移動させるようにしてもよい。 (もっと読む)


【課題】 印刷機構中に設けられた可動部材を利用して、簡単安価な構成により容易かつ確実に所望の機能選択を行なえるようにする。
【解決手段】 印刷機構中の可動部材、たとえばインクジェットヘッド406の現在位置を検出するリニアエンコーダ405を用いてプリンタの機能選択ユーザーインターフェースを構成する。ユーザ操作に応じてキャリッジモータ305およびベルト403を介してインクジェットヘッド406を移動できるようにし、リニアエンコーダ405により検出したインクジェットヘッド406の現在位置をユーザの機能選択入力情報として取り込む。機能選択中のインクジェットヘッド406の移動速度は印刷処理における移動速度よりも遅く制御する。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、寿命測定装置をユニットに搭載することによるコストの上昇やユニットの大型化を抑え、画像形成装置から取り外しても寿命に達したものなのかどうかが判別できるようにすることである。
【解決手段】画像形成装置本体に対して着脱自在なユニット93であって、ユニット93が寿命に達したことを表示する寿命表示部材96と、寿命表示部材96を覆うカバー97と、寿命表示部材96又はカバー97に駆動力を伝達する歯車9とを有し、寿命表示部材96又はカバー97は、寿命表示部材96がカバー97から露出する露出位置から、カバー97が寿命表示部材96を覆う被覆位置へ移動可能に設けられ、画像形成装置本体が有する寿命判定手段によってユニット93が寿命に達したと判断した際は、歯車9によって伝達された駆動力によって、寿命表示部材96又はカバー97が被覆位置から露出位置に移動することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、用紙ジャム等の用紙搬送停止の発生箇所を開閉扉を開けることなく視認可能とした画像形成装置に関する。
【解決手段】本実施例の複写装置1は、複数枚の用紙を収納する給紙部3から本体筐体2内に収納され画像形成部4を経由して排紙トレイ7へ至る転写紙搬送経路10上を転写紙を搬送するが、転写紙搬送経路10を覆う本体筐体2の開閉扉30の少なくとも転写紙搬送経路10に対応する部分を透明部材または半透明部材で形成している。したがって、紙詰まりやジャムの発生状態と発生位置を、開閉扉30を開けることなく、安価に外部から目視で確認することができ、操作性・作業性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】細い光ケーブルなどのマーキングにおいて、視認性がよく、マーキングの着脱が簡単で作業性のよいケーブルマーキング方法を提供する。
【解決手段】軸方向のスリット2を形成した軟質樹脂チューブ1を開いてケーブル11の外周面へ装着し、接続先番号7や接続元番号8を印字した粘着テープ4をチューブの外周面に掛けて両端部を合掌貼りする。接続先番号と接続元番号をそれぞれ粘着テープの端部に寄せて印字しておくことにより、合掌貼りされたテープタブ部9の一面に接続先番号が表示され、他の面に接続元番号が表示される。チューブはケーブル上をスライド及び回転させることができるので、チューブと粘着テープをケーブルに装着した後に、位置の調整ができ、タブ部分の向きを整列させることもできる。 (もっと読む)



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